先日ファーマーズマーケットでセージを2株購入した。パープルセイジとゴールデンセイジ。いずれも基本種(Officinalis)のセイジ、和名では「薬用サルビア」と呼ばれる種類のものだ。セイジはサルビアと同一という印象があるが、ハーブとして料理などに使うことができるのはこの基本種のセイジ。
基本種のセイジはとてもいい香りがする。ヨーロッパでは「庭にセイジのある家からは病人がでない」と言うらしい。日本でいう「イシャイラズ」のようなものだ。セイジは消化を助けると言われている。確かにセイジのスープを飲むと、飲み過ぎた、食べ過ぎた次の日でも胃がもたれたりしない。

我が家のセイジスープはニンニクのみじん切りとセイジの葉2〜3枚が基本。それにトマトやキャベツなど野菜を加えて15〜20分煮込み、味付けしてできあがり。セイジは香りが強いので入れすぎてはダメ。「食べるときはセイジの葉を取り出して」などと書かれているレシピもあるが、うちでは取り出さず食べてしまう。
また、セイジは料理のためにと小さい株からどんどん葉をむしってしまうと弱って枯れてしまう。今の時期なら摘心したものを使う。

先日登場に気付いたサボテンの芽。また一段と大きくなったような気がする。

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