大工さんの作業も今月いっぱいということで、だんだん内部が住まいらしくなってきた。10日は外壁が完成し、建築家とともに足場へのぼり汚れや傷などの検査を行った。
屋根では同じく板金屋さんがハゼの閉め直しを行っていた。やってみたいと思わせる作業だが、やはりあそこまではのぼれない。

雨樋のつく南側

軒先。外壁の色と野地板の色がマッチしてとてもいい感じ。建築家は色むらを気にしているようだが、この色むらが雰囲気を出しているように思うのだが、素人考えだろうか。


2階の吹き抜けの手すり部分。大工さんが溝を掘っている。

完成品

床の構造用合板 秋田プライウッド

電気屋さんと給排水屋さんによる検査も行われた。
水圧試験は一定の圧力をかけて、配管のどこかに穴が空いていないか調べるもの。穴があると針がどんどん下がっていくということだが、1時間行い、針の変化はなかったようだ。

電気屋さんの絶縁試験は何もなければ針が0のまま、線に釘が打ち込まれていると針に振れが生じる。結果は1箇所、2階の合板を打った釘が線をかすっていたところがあり、すぐに対応したということ。

先日足場から落ちた大工さんが復帰していた。何と落ちてからしばらくの間の記憶が全くないそうだ。落ちた日、親方にその日の報告をしているとき、話し方がおかしいと親方が気づき、すぐ病院へ。その病院は脳外科の専門医がいないため、ドクターヘリで脳外科のある大病院へ搬送されたという。落ちた後、平気な顔をして「大丈夫です」と言いながらお弁当を食べていたが、その記憶もないらしい。頭を打ったわけではないが、強く下半身を打ったため、それで脳しんとうを起こしたようだ。落ちてからヘリの乗るまでの記憶がないそうだ。サッカー選手が頭を打った後、脳しんとうをおこし、その後プレイはしているが記憶が全くないという話をよくきく。それと同じ症状だったのだろう。親方が気づいて本当によかった。
庭から西側をみたところ。来年の秋は庭で紅葉を楽しもう。

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