日曜日、土砂降りの雨の中、建築家とともに植木屋さんの案内で木を見に行った。南側の平坦なところは自分でガーデニングを楽しみたい。その他の斜面や北側の隣地との境を主にお願いしている。
今回のテーマは「山」。植木屋さんの中ではイメージができており、ぽんぽん説明してくれる。私はもみじなど日の光をやわらかく通し、風にやさしくゆれる木が好きだ。その要望を伝えたわけではないのに、植木屋さん選んだものにカエデやもみじが多く含まれていた。ほとんどが落葉する。シンボルツリーはトネリコ。とても立ち姿の美しい木だった。
昨日から庭に木を植える作業が行われている。

北側は暑さがあまり好きではない木々たち。北関東出身者が多かった。
ヒナウチワカエデ、トネリコ、オトコヨウゾメ、シャラ、ヤマボウシ

西側斜面に植えられた高さ4mのトネリコ。シンボルツリー。葉は紅葉せず早めに落葉するらしいが、幹がまだらでおもしろい。

18:14 | コメント (4) | トラックバック (0)
この週末はミツロウ塗りを行った。2日間で床、階段、家具の入る壁、テーブルを塗り終えることができた。今日は腕、足が筋肉痛である。
シンプルなキッチン。ポールと上に棚を2段。

雨水利用のためのレインバンク。容量が少ないが、シンプルでおさまりのいいものにした。雨樋につけたのはレインソーター。色はいつか塗り替えたい。

南側斜面に芝がはられた。石とヒメクチナシがいい感じ。植木屋さんのテーマは「山の感じ」だそうだ。

ミツロウを塗ったクリの机。木目と艶が出て、色も深みがでた。

そしてケヤキ。元からきれいに赤い色が出ていたが、ミツロウを塗ることでより濃く、木目もきれいに出てきた。

リビングの床

同じくキッチン横の床。まだ塗っていない奥の洗面所との違いは歴然。

今回床をすべて杉板にしたことで、これから掃除は棕櫚のほうき
を使おうと思っている。棕櫚のほうきは棕櫚の油分で木に艶も出してくれるそうだ。

11:30 | コメント (2) | トラックバック (0)
旗竿の竿部分、道路からの通路に砕石が敷かれた。粒がそろった大きめの砕石。通路も玄関へのアプローチ部分も車の通り道となる。これくらいの少し大きめの砕石でなければ車の重さでどんどん埋まってしまうのだそうだ。
玄関へのアプローチ横、ペブルベースの上に芝のための土が入れられた。アプローチ横のペブルベースも車対策。土の上に芝を敷いただけのものだと轍ができ、ぼこぼこしてしまう。ペブルベースを敷くことで、土台がしっかりして轍ができない。当初はコンクリートだけの予定だったが、芝の緑が入ることでかなり印象が変わるはずだ。

植栽工事も始まった。まずは石積みから。土が流れ出ていた斜面も芝で覆うことによって土の流出を防ぐ。

それにしても日が落ちると周りは真っ暗。星がよく見えそうだ。
20:48 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日昼、「アート引越センター」の営業さんが打合せ&見積もり計算にやってきた。ざらっと持って行く家具を指し、「本や洋服はこの半分にします」と言ったが、「うーん、たいへんそうですね」と言った。我々は家具も少ないし、自分たちで運べるものは運ぶしさほどたいへんではないだろうと思っていたが、プロの目から見ると違うようだ。結局、作業員4名、トラックは廃棄するものを積むトラックと3tトラックの2台ということになった。もらう段ボールは50枚。
いろいろ雑談をしながら、引っ越しの際の注意、どこから手をつけていけばいいか、申請やガス、電気、新聞の手配など細かく教えてくれた。
「「ドラえもん」さんは仕事が丁寧だと評判がいいですね」というと、1日に行う作業を詰め込まないで、作業員に余裕を持たせているからだという。大きな引っ越し、小さな引っ越しと組み合わせることがあるが、我が家のような「たいへん」な引っ越しは組み合わせをしないようだ。営業さんはすべて作業員経験者。その引っ越しがどれくらいたいへんなのかを把握して計画を立てるということだった。
話の中で、別宅で使われるベッドやこたつの発送のことを聞いてみた。おそるおそる。ところが「行き道の途中なので寄って下ろしていきましょう、もちろん指定の部屋まで入れてセッティングしますよ」と快く引き受けてくれた。それに伴う追加料金は別途家具宅配を頼む1/5。「別で頼まれるより、我々も楽ですから」と。何ともありがたい。
出てきた見積もり料金は最初に考えていたものの半分だった。3月末にはかなり高くなるが、もう今は予約がいっぱいで受けられないそうだ。
結局1時間ほどの打合せとなった。明日には段ボール50枚がやってくる。徐々に必要なものを詰めていき、捨てるものは捨てていかなくては。
17:33 | コメント (0) | トラックバック (0)
先週末から始まった玄関、駐車場の工事がほぼ完了した。いよいよ明日は室内のクリーニングが行われる。
玄関。左官屋さんがモルタル仕上げを行った。

埋め込まれた葉っぱは「常に美しく人にやさしい」左官屋さんのオリジナル。

同じく仕上げを行ったベランダ

駐車場部分。月曜日、ワイヤメッシュの上にコンクリートが打たれた。

完成した駐車場と玄関までのアプローチ。両側にはペブルベースが敷き込まれた。この上に植木屋さんが芝を貼り、圧をかける。

21:40 | コメント (0) | トラックバック (0)
引っ越しまで2週間となり、引っ越しの準備を開始した。まずは引っ越し業者をどこにするのかを決めなくてはいけない。いろいろ調べてみると「アート引越センター」と「ネコ」の評判がいい。たくさん不要品が出る予定なので、それらの処分を相談できるところがいい。早速「ドラえもん」に連絡をし、見積もりを取りに来てもらうことにした。
また、NTTにも電話移設の依頼をした。3月は引っ越しシーズン。工事の予定はかなり詰まっているようだ。ちょうど引っ越し予定日の翌日の午前中が空いていた。
そして引っ越しの際、一番悩むのが不要品の処分である。家具類はほとんどを処分する。まだ使えるものは引き取り手を探すことにした。ベッド、こたつは見つかったが、これをどうやって運ぶかである。「アート引越センター」に相談してみようと思うが、「ネコ」でもらくらく家財宅配便というサービスがある。
使えないものはできるかぎり、市町村で処分してもらうのがよいらしい。しかし、処分を依頼しても引き取りにくるのに時間がかかるとか。早めに連絡しなくては。
大量なる本類は厳選して、持って行かないものはAmazonのマーケットプレイスを利用することにした。ブックオフを利用する方法もあるが、ブックオフは内容にかかわらず、本がきれいかどうかで判断される。時間はかかるが、その価値を理解してくれる人に引き取ってほしいものだ。
10:45 | コメント (0) | トラックバック (0)
家の中がほとんど完成したのに合わせ、外構工事が始まった。まずは道路からの旗竿の竿の部分、玄関前、駐車場の砕石敷き、コンクリート打ちが行われる。
最初は砕石の下地から敷かれた。

駐車場部分にワイヤメッシュが設置された。駐車場の庭側には少しRをつけた。この上にコンクリートを打つ。また道路から玄関までのアプローチは途中からRのコンクリート、そのまわりはペブルベースを利用して芝生を貼る。

リビングの照明。

薪ストーブも設置完了。思っていたよりずっと小柄だ。ウォールプロテクターの端をRにしてもらって正解だった。とてもやわらかい感じになった。

キッチンには大工さんにポールと水切り棚を設置してもらった。

玄関。船舶照明を少し心配していたが、なかなかマッチしている。

やっとベランダに手すりがついた。庭とつながっているように見えていたので、思わずそのまま飛び込んでしまいそうだった。これで安心。

今週には中がすべて完成し、クリーニングが入る。週末にはミツロウ塗りだ。また植栽に使う木を確認しに行くことになっている。
17:10 | コメント (0) | トラックバック (0)
今はふとんで寝ているが、新しい家ではベッドにしようと思っている。しかし、ベッドはどうやって選んだらいいのだろう。椅子でお世話になった家具屋さんに聞いてみると「やはりマットレスは一度寝てみて自分にあったものを選ぶのがいいですよ」ということだった。マットレスに寝てみる?そんなことできるのだろうか。
家具屋さんに教えてもらったベッドを扱うお店へ。シモンズ、日本ベッド、フランスベッドのマットレスが並べてあり、「寝心地をお試しください」となっている。売り場には誰もいないこともあり、寝転がってみた。確かにそれぞれ寝心地が違う。固さ、寝たときの感触、こんなに違うものなのだと実感した。
展示しているすべてのマットレスに寝てみたが、何か決め手に欠けた。しかし一つとても気に入ったものがあった。枕だ。枕の膨らみがちょうど首のくびれにはまり、重さをかけるとじわっと沈み込んでいく。とても気持ちがいい。テンピュールの枕だった。ちょうど新しい製品が発売されたということで、旧製品が安く売られていた。2人分、SとLを購入した。
3年の保証書が入っている。

こんなに枕が気持ちいいのだから、マットレスも気持ちがいいのではないかとテンピュールのマットレスを試したくなった。しかし、地元では置いているところはない。このお店でも以前は置いていたが、売れてしまって以来、入れる予定はないという。
そこで、翌日新幹線に乗って、一番近いテンピュールマットレスの取り扱い店へ。そこではテンピュールの他、シモンズ、センベラ、ジェルトロンのマットレスがずらっと並び、自由に寝比べられるようになっていた。枕はもちろんすべてテンピュール。
まずはテンピュールのマットレスに。低反発、自分の形通りにベッドが沈む。確かに沈む感じが気持ちいいが、癖がある。慣れてしまえば気にならないのだろうが。続いて、センベラのラテックスマットレスに寝てみた。シモンズのようなスプリングマットとは違い、とてもやさしい。カバーには羊毛が使われており、しばらく寝ていると身体がほかほかしてくる。これはいいかもしれない。他、ジェルトロンなども試したが、ラテックスの気持ちよさには勝てなかった。
結局、マットレスはセンベラのラテックスに、フレームはすのことウッドスプリングと選択できたが、やわらかさのあるウッドスプリングのフレームにした。「マットは実際寝てみて選ばなくてはいけない」と言った椅子の家具屋さんのアドバイスは正解だった。毎日使い、健康にも関わってくる寝具。やはり評判ではなく、実際試し、自分にあったものを選ばなくてはいけない。
最後に「余ってますから」とテンピュールの枕を2つプレゼントしてくれた。これで2日間でテンピュール枕が4つ。贅沢なお客様枕ができた。
テンピュールの枕
横幅レギュラーとQueenサイズ、高さがそれぞれS、M、Lのサイズがある。
レギュラーのS

QueenサイズのS

18:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
家づくりの楽しみの一つはキッチンである。どんなキッチンで、どんな道具を用意するのか考えるのは楽しい。
私のあこがれは日本の昔のキッチンというか台所であった。システムキッチンのように扉や引き出しで覆われているのではなく、使いこまれた鍋釜が並び、よく手入れされた包丁やまな板が置かれている。使い道の広い竹籠やざるがあり、お茶碗や湯のみがふせれられている。
最初はキッチンはオーダー、制作を考えていた。自分でおおまかな絵を書いて、見積もりを出してもらった。しかし、出てきた金額はあきらめざるを得ないものだった。
そこで考えたのがフレームキッチン。ちょうどそのころ、TOTOのフレームキッチンやナショナルのアイデコなどが登場し注目されだしてきていた。私が選んだのは一番シンプルなTOTOのフレームキッチン。基本はコンロと流しのみ、コンロや流しの下はエレクターなど自分で後から選べばいいと思った。
完成が近づき、最近キッチンにそろえる道具を選んでいる。参考にしているのが『ニッポンキッチン』と『一生使える道具を選ぶ。ていねいに、くらす』。キッチンの道具も家具同様、長く使えてできれば修理のできるものをと考えている。この2冊には日本の昔の台所で使われていた道具が紹介されている。かまどさん
も『ニッポンキッチン』で出会った。
『ていねいに、くらす』の方は読み物としてもおもしろい。巻頭は向田和子氏の「姉 向田邦子から引き継いだ道具」。向田邦子の本を手に取りたくなった。

17:45 | コメント (2) | トラックバック (0)
今日から薪ストーブの設置が始まった。やはりこのリビングに薪ストーブはよく似合う。と言っているが、実は最初薪ストーブを入れる予定ではなかった。薪ストーブをよく知らなかったのと、薪の確保に不安があったからだ。しかし、建築家のじわじわと静かだが粘り強い押しで、何となく薪ストーブでなくてはならないような気になったのだった。
が、その選択は正解だった。屋根の上の煙突も、杉板壁で囲まれたリビングのストーブも本当にこの小さな家によく似合っている。
機種はヨツールのF3。小ぶりで炎がきれいに見えるということで選んだ。煙突は後ろから出してもらい、上には鍋やヤカンなどを置けるようにした。
当初、煙突を上からまっすぐ下ろす形にしていたが、先日の打合せで壁側に曲げることになった。煙突を曲げることでストーブが20cmほど奥に下がり、リビングが広くなる。小さなリビングだけにこの20cmは大きい。
今回薪ストーブを入れてもらったのは最近新しくショールームを開いたばかりの薪ストーブ屋さん。薪ストーブの知識も豊富でいろいろな提案もしてくれる。これからの課題の薪もお世話になろうと思っている。まずは引っ越し後、3月分の薪を確保しなくては。
とても存在感のあるシーリングファン

17:55 | コメント (0) | トラックバック (0)
我が家では決まったところからしか購入しない食品がある。豆類、米、卵、そらまめなど。インターネットで出会ったこだわりの生産者の方、家づくりを始めてから訪れたファーマーズマーケットで出会った販売店。これから少しずつそれらの方々を紹介していきたいと思う。
まず記念すべき第1回は北海道の畑作農家の鈴木農場。こちらからはいつも小豆、黒豆、大豆、金時、うずら豆を購入している。
○9月下旬頃、収穫をする鈴木さん。かっこいい!

私は豆類が大好きである。栄養価が高いのはもちろんだが、それだけで食べてもいいし、他のどんな食材とも合わせることができる。一粒一粒の味、そして食べたときの食感もとても好きだ。
最近では遺伝子組替えや中国、アメリカなどのものが出回っている。納豆では安いものはほとんど外国産の大豆だし、醤油でも表示に「遺伝子組替えでない」と明記されていないものは遺伝子組替えなのだそうだ。
鈴木農場さんに出会うまでは国産の高い豆を買っていた。しかし鈴木農場さんの豆に出会ってからはスーパーで買う高い豆は食べれなくなった。豆はだいたい使う前に水につけておくが、鈴木農場さんの豆は水につけてからの膨らみが違う。小豆などはだいたい一晩水につけておくのだが、量を気をつけないと翌朝びっくり!豆が鍋いっぱい膨らみ、今にもあふれそうという感じなのだ。もちろん、味も大きな一粒一粒につまっていて、ほくほく美味しい。
なぜこんなに美味しいのかそれには理由がある。「鈴木農場に対しての心構え」。このようにしっかり考え、大事に育てているから安心で美味しいものになる。どこの国の誰が作ったかわからにものにはない味がでる。
新しい家での生活が始まったら、鈴木農場さんの大豆で自家製納豆を作ってみたい。
○こういう風景の中で作られる野菜は幸せ。

我が家では金時やうずら豆の定番常備菜がある。手軽で、保存ができ、そのままやサラダで、お弁当のスペース埋めにも役立つ。お試しあれ。
1.豆を水につけ、十分膨らませる(半日ほど)。
2.水ごと鍋に入れて沸騰させ、一度湯を捨てる。
3.再度水を入れ、沸騰させる。
4.沸騰したら弱火にし、15分ほどゆで、湯を捨てる。
5.湯をよくきり、オリーブオイル(またはごま油)と
黒酢(酢なら何でも)を豆が1/4ほどひたるほど入れ、よくかきまぜる。
6.黒こしょうをふりかける。
今回は金時豆とうずら豆を一緒に煮て、上に今お気に入りの長いもと、彩りにブロッコリースプライトをのせてみた。

○豆の注文は鈴木農場さんのホームページから簡単にできます。
こちらのとうもろこしも絶品です。
鈴木農場ホームページ・奥様のすずきっちん
16:18 | コメント (0) | トラックバック (0)
土曜日は打合せ後、初めての未晒しミツロウ塗りを行った。今回塗るのは、ストーブのウォールプロテクターと便器、洗濯機の流しを置く部分。本当はすべての作業後のクリーニングが終わってから塗る方がいいようだが、これらはクリーニング前に物が入り、塞がって手が届かなくなるので、先に塗ることにした。
ワックス塗りは初めて。ワックスも缶をあけてみるまで、液状のものかと思っていた。空けてびっくり、半生状だ。上棟で余った紙皿の上に缶から取り出し、車荒い用のスポンジに少しずつ取って塗っていった。メーカーの説明書どおりケチケチ、うすーく伸ばして、すぐに乾拭きを行った。

赤身部分はなかなか変化がわからなかったが、白太の部分は艶が出て木目が浮き出てきた。変化がおもしろい。今まで乾ききっていた木が潤いをもらって喜んでいるようだ。


左半分が塗ったところ。あまり変化がわからない。

今回は全部で畳5帖ほどを塗った。初めてで要領もつかめず時間がかかってしまった。脚立などの準備不足も響いた。この後、クリーニングが終われば、床、壁、家具など膨大な範囲のワックス塗りが待っている。今回の失敗をふまえ、ちゃんと準備をしておかなくては。
作業後、ミツロウが紙皿に少し余ったので、手に塗ってみた。この未晒しミツロウは国産の無漂白の蜜ロウと無農薬の一番搾りの荏胡麻油のみを使用しているため、口に入っても大丈夫という。メーカーの人の話で冬の肌の荒れる時期に手に塗っているというので、真似てみた。最初はベトつく感じがあったが、すぐにさらさら、その後、驚くほど、つやつや滑らかになった。これを塗られる木の気持ちがわかったような気がした。
<おまけ>
日曜日、2月に日本デビューを果たしたAlfa159を試乗した。デザインはさすがイタリア、思っていたよりかっこいい。オリンピックを見ていても思うが、イタリア人やフランス人の色の使い方はさすが。

159の乗り心地はというと今ひとつ。シートが全くダメだったのと、乗っているときあまり静かで振動もなく、ドイツ車のようだった。やはりはAlfaはAlfaでなきゃ。(オートマ限定が言うな!って?)

09:48 | コメント (0) | トラックバック (1)
いよいよ完成に近づいた。定例の土曜打合せも残すところ後数回。この日は完成した階段を確認し、大工さんに制作してもらうテレビ台の打合せ、外構、植栽の打合せを行った。現場では塗装屋さんが玄関扉横の杉板の壁を軒と同じ塗料 ノンロット205N で塗装していた。


きしみをなくし、強度を増すため、補強材がついている。また3本の滑り止めもついた。滑り止めがあると階段のさわり心地、安心感が違う。

裏側から見た廻りの部分踏み板

キッチンはガス仕様にしたため、必要となった垂れ壁。最初は邪魔者と思っていたが、その上をあがれるように強度をつけ、手すりと扉をつけた。人一人が寝れるほどのスペース。窓からの景色もいい。取り合いになりそうだ。

仕事スペースの棚。大工さん制作。

玄関ドア横の杉板の壁。ここにインターホン、表札などがつく。玄関ドアは杉板で制作。

11:23 | コメント (0) | トラックバック (1)
昨日でほぼ大工工事が終わった。半年以上の長いおつきあいだった大工さん。契約には含まれないたくさんのことを教えてもらった。ありがとうございました。
室内は塗装が行われた。やはりプロ、とてもきれいな仕上がりだ。白い色が入ると、柱や壁の杉がひきたち、とてもいい感じ。明るくなった。

北側から見た様子。少し景色が変わったのわかりますか?

09:47 | コメント (1) | トラックバック (0)
仕事椅子が決まった。アーロンチェア、シューメーカーチェア
、飛騨の椅子など候補があったが、最終的に選んだのはミカドチェア
。ダイニングチェア、シューメーカーチェアを購入したお店で紹介してもらった。

写真が小さいが、この美しいラインが、ちょっと荒っぽい姿のクリの机によく合いそうな気がした。座面はビーチ、背と足はウォールナット。
ミカドチェア
は昔の日本の貴族の遊びをまねたデンマークの遊び「ミカド」からインスピレーションを得たのだという。この背の形は遊びでマッチ棒をばらしたときの形だそうだ。
こんなにデザインを重視した形は座り心地が悪いのではないか思いそうだが、実際に座ってみるとこのマッチ棒の背板が気持ちよく背中をつつんでくれる。とても気持ちがいい。
ただ一つの難点は座面高さが45cmと高いこと。私のベストな座面高さは41cm、足の短い私は45cmでは足がぶらぶらしてしまう。お店の方と相談、すぐに4cm切ることはバランス的に問題が生じないか、デンマークのメーカーに問い合わせてくれた。結果は問題なし。注文することとなった。
ミカドチェアにはアーム付き
もある。こちらは座面が少し広く、少し後ろめのアームがついている。今回仕事用にはアームなしにしたが、こちらも座面が広い分、ゆったり、丸い肘置きのついたアームがとてもかわいい。
09:04 | コメント (2) | トラックバック (0)
ポストがやってきた。おしゃれなガーデニンググッズなどがそろうザ・シーズン
からインターネットで購入した。
ドイツのMAX KNOBLOCH
、フィンランドのBOBI
などと迷ったが、建築家、事務所の皆さんと相談した結果、デンマークSANGILLのMOON
にした。シンプルながらもとても美しいライン。まさに月を思わせる。
時間がなかったので、建築家の事務所に直送。実物を見るのが楽しみだ。
箱もおしゃれ。

表面には保護用のフィルムが貼られている。

22:52 | コメント (0) | トラックバック (0)
一枚板のテーブルができてきた。クリのワーキングデスク、ケヤキのダイニングテーブル。ダイニングテーブルは足も完成。木材屋さんで見たときはクリの方が小さいと思っていたが、こうやってみるとクリの方が少し大きいかもしれない。クリの足はヒバの集成材で棚にしてもらうことにした。
クリのワーキングデスク。ケヤキの足にのせてみた。

ケヤキのダイニングテーブル

テーブル類の他に新しい我が家の自慢ができた。杉の一枚板で作った階段である。このまわり階段部分。これほどの一枚板の階段は見たことがない。

この階段は地下室の天井に届くかというくらいの大きな杉板で作られた。

いずれも大工さんの尽力でできたもの。我が家の自慢3点セットである。
仕事スペース

2階への階段

キッチン TOTOフレームキッチン

09:38 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日、未晒し蜜ロウワックスがやってきた。恥ずかしながら何と読むのだろうと疑問に思いつつも調べず、缶の模様と文字の形だけで覚えていた。読み方は「みざらしミツロウワックス」である。
納品書もこんなおしゃれな封筒に入って届く。

原料は国産の無漂白の蜜ロウと無農薬の一番搾りの荏胡麻油のみ。安全性の高い、木の呼吸を妨げず自然な艶を与えるワックスとして広く紹介されている。驚いたことにメーカーの奥様は手があれたときに塗っているとか。
塗り方も車洗い用のスポンジで塗り、その上から乾拭きするのみ。一回塗りでよく、初心者、そして塗る範囲がとてもたくさんな我々にはちょうどよいかと。販売の処理もとても早くて「注文します」メールを出すと、その日のうちに発送してくれ、翌日午前中には届く。今回1L缶を頼んだが、もし足りなくなれば、すぐ追加分が頼める。
これで杉板の床、クリ、ケヤキのテーブルなど塗ろうと思う。楽といっても普段慣れない作業。筋肉痛が予想される。

11:57 | コメント (0) | トラックバック (0)
私には一つ宝物がある。それは小浦昇のエッチングである。小浦昇のエッチングに初めて出会ったのは昔よく通っていたギャラリー。一目惚れだった。それから小浦先生の作品が入ったと聞けば飛んで行き、じっと眺めていた。高価なので、いくつも買えるわけではなかったが、これは数少ないコレクションの一つ、一番のお気に入りである。

買ったのはいつも訪れるギャラリーではなく、小倉の百貨店。何年か前、生まれた家を見る一人ツアで山口を訪れた際、小倉まで足をのばし、そこで立ち寄った百貨店のギャラリーで偶然見つけた。当時はインターネットショッピングなどもなく、小浦先生の作品を置いている店もほとんどなく、この出会いは奇跡に近かった。迷うことなく購入、帰ってきてマッティング、フレームに入れてもらった。
その後もちょこちょことギャラリーを訪れていたが、ある日、ギャラリーの奥さんが言った「自分の部屋が小浦先生の作品に囲まれてるってすてきですよね」。それから自分の家を建てたら小浦先生の作品を飾ることが一つの夢になった。あれから10数年、やっと夢がかないそうだ。
最近、小浦先生の画集でも出ていないかとアマゾンで「小浦昇」と検索してみた。それで見つけたのが絵本「赤い月の物語」。「青い月」もあるそうなのだが、そちらは品切れだった。小浦作品と言えば「青い月」なのだが。

15:07 | コメント (0) | トラックバック (0)