家づくりから始めるスローライフ

土地選びから始まったスローライフ日記

2006年05月31日

ミニミニ田植え

今日は自治会長&野菜作り名人さんのお宅の田植え。昨日畑を訪ねると話の流れで亀を見せたもらいながら、「明日は田植えで、土と余った苗をあげるから準備しておくように」とのお達し。そこで今日は朝から苗を植え付けるタライ探しに近くのホームセンターへ。深さは教えてもらったものの、大きさはどのくらいのものがいいのか検討もつかずウロウロ。結局、自治会長&野菜作り名人さんのお宅で水草が浮いていたくらいのタライにした。

帰って昼過ぎ、急いで昼食をすませ、自治会長&野菜作り名人さんの畑へ。土をもらうのだが、畑までは少し坂道。たいしたことはないのだが、息が切れる。汗だくになりながら、一輪車で2回の往復。土は石などを取り除き少し肥料を足して、水を3cm弱くらい入れた。「準備ができました」と報告すると、苗を準備してくれた。思ったよりもたくさんある。「機械植え用のもので細いから10本くらいを深植えにならないように15cmくらいの間隔で植えなさい」。苗をショベルの上に乗せ、ナナちゃんの前を何度も往復し、その度にしっぽを降って出て来てくれるのに相手にして上げられなくて申し訳ないと言い訳しながら帰宅。さっそく言われたとおりに植えてみる。

何だかぼやーんと開いてしまったが、植えているときの水と土の感触が気持ちがいい。苗はこれからも分岐して大きくなる。田んぼでは一度水を抜いて分岐を止めるのだが、タライではどうだろう。これからどのように成長するのか楽しみだ。

苗はたくさんもらったので余ってしまった。また明日タライを買いに行きたくなった。

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2006年05月30日

便利な種ばらまきサラダガーデン

家人の種ばらまきサラダガーデンは日々ものすごい勢いで成長している。あっという間に込み込み状態になったので、間引きを開始することにした。普通、間引きは弱いもの、形のおかしいものを間引くのだが、これだけあるとそんなこと考えていられない。種類もいろいろなものがあるため、成長の早い種類ものに成長の遅い芽の小さいものが隠れてしまう。間引きは大きく成長したものから行った。

今日間引いたものがこれ。よく売られているスプラウトほどはある。サラダに、または緑の少しほしいときにとても便利だ。

これだけ間引くと少し薄いかなと思われるところも出て来るのだが、明日にはまたびっしり込み込み状態になる。しばらくは毎日、間引き菜生活ができそうだ。

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2006年05月29日

薪 ー桜ー

薪ストーブ屋さんからいただいた桜の木。苦労したチェインソーで切る前の状態。

お天気はしばらく心配なさそうだが、ここはシロアリが多いので念のため、ブロックを下に敷いた。

切ったもの。ちょっと短すぎ。

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2006年05月28日

チェインソー

こちらに越してきて毎日が忙しい。やりたいことがいっぱいありすぎる。分刻みのスケジュールだ。今日は久しぶりの外出。薪ストーブ屋さんまで。先日桜の木の剪定したものが手に入ったと連絡があり、どんなものかと様子を見に行くのが目的。当初は初めどんな木があるのか見て、それからお隣さんに軽トラを借りて取りにいく予定だった。今日の車は代車、少しは持って帰えれればいいかなと思っていた。しかし行ってみると残りは少し、乗っていった代車に積めそうだ。

その後、その桜を切るためのチェインソーを購入。こちらは馬力のあるエンジンものにした。帰って取説を読み、いざカット。が、いっこうにエンジンがかからない。汗だくになり何度もトライしたが全くダメ。行き詰まり、とうとう購入したホームセンターへ助けを求めに行った。ホームセンターでも若い店員が必死になりエンジンをかけようと汗だく。どうしてもかからない。原因がわからない。と、店員の一人が燃料のキャップを外し臭いをかぐ。「これ、ガソリンですか?」。そう原因はこれ。エンジンオイルをつめていたのだ。結局、エンジンオイルをつめた新品のチェインソーは使えなくなり、展示品と交換してもらった。「我々の説明不足でしたから」と無償で。ありがたい。確かに購入する際の店員の知識不足、説明不足は否定できないのだが。

家に帰りやっとチェインソーにエンジンがかかり桜の木を切ろうかと試みたが、チェインソーの爆音はかなりの近所迷惑。薪4本を切ったところで、今日の作業は時間切れとなった。この爆音と木屑がたくさん出ることは難点だが、やはりエンジンチェインソーはパワーがある。これからの薪作りの大きな手助けとなりそうだ。

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2006年05月27日

薪 ーアカシヤ・椎の木ー

お隣さんから薪をもらった。一つはアカシヤ。今年の春剪定したものが乾いてきた。そろそろ燃やすというので、よいところを取っておいてもらった。細い枝はこれまたお隣さんに推薦してもらった「岡恒剪定バサミ」で切り落とし、スリムにしたところを鋸で我が家のストーブに入るくらいの長さに切った。この岡恒剪定バサミはとても優れもの。力の弱い私でもパキパキ切れる。その音がまたいい。

完成した薪がこれ。なかなか良い感じ。アカシヤは毎年春大きく剪定するそうだ。アカシヤの薪には不自由しない。

そしてもう一つお隣さんから薪をもらった。椎の木の薪。風呂焚き用にとっておいたそうだ。こちらはきれいに割ってある。少し小さめだが、家のストーブでは長さもちょうどいい。「去年、軽トラに3台分を五右衛門風呂を持っている知り合いにあげた残り」だそうだ。この軽トラ3台分はナラの薪だったとか。残念。

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2006年05月26日

種ばらまきサラダガーデン

ゴールデンウィークに何気なくテレビを見ていると柳生真吾のちょっと園芸アイディア帳のような番組をやっていた。そこで紹介されていたのが「種ばらまきサラダガーデン」。プランターに野菜作りようの土とバーミキュライトを入れ、その上に葉もの野菜の種を播くというもの。ほうれん草や小松菜、春菊などの種を播き、芽が出て来たところで、どんどん間引いていく。その間引いたものをサラダとして利用していくのだ。

それを観ていたい家人が自分もやってみたいという。ここに来るまであまり土いじりに興味を示さなかったのだが、土の掘り起こしなどで汗を流しているうちにだんだん興味がでてきたらしい。

そこでホームセンターに葉もの野菜の種を買いに行った。小松菜、小降りのほうれん草、ラディッシュ、水菜などを購入。せっかく畑があるのだからプランターではなく、畑の一角に専用スペースを作った。そして各種類の種を少しずつ混ぜて上からばらまく。その後は少し土とバーミキュライトをかけ、たっぷり水をやる。

その結果がこれ。2日目くらいから芽が出だし、5日目でこれほどの状態に。まるで芝のようだ。こんなに込んでいていいものかどうかわからないが、もう少し様子をみて間引きを始めようと思っている。

他の作物たち。
クルミは1本のみを東すみに植えた。今は植え付けの時期ではないだろうが、問題なさそうだ。

ジャカランタくん。今年はお日様の光が少ないので寂しそう。でも、地に植えられたことがうれしいのか、しっかり成長をしている。

レタスもこんなに大きくなった。まだ結球を始めていない。

キュウリの花が咲いた。こんなに小さくても雌花はキュウリの形。

黒枝豆。すべての種から芽が出た。先日間引いて2本立ちに。

ハーブたちもとてもよく成長している。やはり地植えにすると全然成長率が違う。
こちらはディル。もうすぐ花が咲きそうだ。先日少し切ってサラダに入れた。独特の味と香り。

ラベンダーも後もう少しなのだが、今週末の雨が心配。

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2006年05月25日

もうすぐ田植え

今週火曜日、籾を播いたときに被せたシートが外れたというので見に行った。見事にきれいに20cm弱に伸びた苗たち。頭が垂れているものもある。少し成長しすぎたそうだ。

これからはシートを外し、太陽をいっぱいあびて苗を丈夫にする。そしていよいよ今月末は田植え。ほとんどを機械で植えるのだが、田んぼの角などは手植えをするらしい。ただお天気が心配。

「米を育ててみたい」と言うと、「田植えでもし苗が余ったらあげるよ。バケツやコンテナみたいな底に穴のあいていない容器で畑の土を入れて育ててみればいい」と言ってくれた。結構バケツで育てている人もいるようだ。また楽しみができた。

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2006年05月24日

慣習

昨日夕方「言い伝えです」とナナちゃんのお母さんから電話があった。地区内でお葬式が出たと言うことだった。葬儀は別の場所でやるが、受付を自宅で行うと言う。どうすればいいかと尋ねると、自宅の方へ香典を持って行けばいいということ。同じ地区だが班が違い全くどこなのかもわからない。ナナちゃんのお母さんはお務めで行けないので、ご近所でよく会うコーギー「コータ」くんのお母さんに電話をし、一緒に行ってもらうことにした。

どんな服装で行けばいいのか、まだ喪服は用意していない。ナナちゃんのお母さんは「黒いものを羽織って行けばいい」と言っていたが、黒い羽織るものもない。仕方がないので黒の2ピース、黒いストッキング、黒のパンプスという格好で行くことにした。

待ち合わせ場所へ行ってみるとコーギー「コータ」くんのお母さんは黒のズボンにグレイのブラウス。喪服ではない。一緒に待っていてくれた自治会長さんも黄色のシャツに紺のジャケット。「お葬式じゃないので、それほどきちんとしなくていいのよ」ということ。受付の自宅へ行ってみると次から次へとご近所さんがやってくる。みんな簡単な服装。農作業着のままの人もいる。そんなに悩まなくてよかったのね。

お参りをして、畦道を通り、各畑を見て、会う人会う人と話をしながら30分くらいの往復。こういった慣習的なことはわからないことは山盛りだが、誰もが親切に教えてくれる。経験していくこと。

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2006年05月23日

漬け物の季節 ー新にんにく・らっきょうー

新にんにくをお酢に漬けてから1週間、本漬けの味噌に漬けた。お酢とにんにくを分けて、にんにくの香りがついたお酢はドレッシングや隠し味にスープや煮物に使う。にんにくはそのまま味噌とからめ、熱湯消毒した瓶に入れ、そのまま1ヶ月ほど置く。

らっきょうもそろそろ出回ってきたので、週末ファーマーズマーケットで購入。でも、まだ少し小さめ。2kg購入し、半分は甘酢に漬けた。もう1kgは少し畑に植えて来年の収穫を待つ。その残りをきれいに皮をむいて、そのまま味噌とからめて容器に入れ保存。こちらは1週間ほどで食べ始める。

また近所では梅の収穫が始まっている。今年は梅干しも作りたいと思っている。で、その前にこんな梅干しを買ってみた。

紀州の最高級の南高梅を使ったもの。4種類入ったお試しパック。肉厚で美味しい。特にかつお梅が好み。でもちょっと添加物が気になる。やはり自分で漬けなくては。このお店では梅の販売もしているので、梅だけ買うというのもいいかもしれない。


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2006年05月22日

ペブルベースと駐車場

玄関前の芝生の下にはペブルベースを入れている。これは駐車場へ車を入れる際、芝生の上を通るので、轍などができないようにするためだ。

芝生を入れてから2ヶ月、芝が伸び、ペブルベースが隠れてきた。

一番芝が生えず、ペブルベースが見えているところで、これくらい。

一番見えていないところで、これくらい。

もうそろそろ芝の養生も終了、車を乗せてもよいのだが、最近思うことがある。それは駐車場はやはり作業スペースとして空けておきたいということだ。薪割りをしたり、野菜の種を播いたり、虫を捕ったり。この駐車場スペースはとても便利なのだ。ここを駐車場にし、ふさがってしまうと何かと不便になる。旗竿部分に車を止めていてもそれほど不便はない。このままこのスペースを空けておけば薪も置けるかもしれない。。。

ということで、旗竿の部分に車を止めることによるよほどの不便が生じない限り、駐車場スペースはフリースペースとして使うことにした。もし薪がピロティに置ききれない場合は薪だなを作ることも考えている。となると、お金をかけてペブルベースを入れる必要があったかのかな。

今年買ったラベンダーが咲き始めた。まだ株が小さいので早めに切って飾ってみた。

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2006年05月19日

クルミ

野菜たちが育って来た庭の畑であるが、今の悩みは先日お隣さんに作ってもらった畑に何を植えるかということと、クルミをどこに植えるかということである。

このクルミは一昨年秋、近くの公園で実を拾ったもの。実を天日で乾かし、湿らせた水ゴケに包んで半年冷蔵庫で寝かせ、昨年春、植木鉢に播いた。8個ほど播いたのだが、2年目を迎えられたのは3鉢。そのうち1鉢は成長が芳しくなく、庭に植えられそうなのはこの2鉢である。

東側植えようと思っていたのだが、思っていた以上に畑が大きくできてしまったので畑を影にしてしまう。ここまでがんばったのだから、快適な地を用意してあげたい。

○畑の野菜たち
黒枝豆の芽が出て来た。もう少ししたら間引きをする。

もらった15株のレタスも順調。だいぶ大きくなった。

ミニトマト。たくさんの実がなり始めた。ちゃんと赤くなってくれるだろうか。

キュウリ。私が食べないので2株だけ。もうすぐ支柱を立てる。

キャベツ。植えてすぐ不織布で覆ったのだが、昨日5cmほどのアオムシを発見。外葉はかなり食べられてしまった。

ナナちゃん。アカシヤの畑ではない、少し離れたお隣さんのワンちゃん。とても美人さん。カメラを向けると顔を背けられてしまった。聞くと前の日お父さんが写真を撮ったとき、そのフラッシュがとても怖かったらしい。大人しくて優しい、ご近所のアイドル。

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2006年05月18日

やすらかに。

あやかちゃんが元気に成長してスタジアムにサッカー観戦にくるのを楽しみにしていました。残念です。どうぞやすらかに。

あやかちゃんを救う会

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お茶の木

この近隣ではお茶の木が多い。これらは飲むお茶を作るわけではなく、地境の土止めとして昔植えられたものだそうだ。お茶の木は根が深く伸び、どんなに根元から切っても枯れることはない。お茶の木を引き抜くためには専用の機械が必要だそうだ。

我が家の土地も買った当初は四方を手入れのされていないお茶の木で囲まれていた。北側と西側のお茶の木は基礎工事の際、撤去した。西側に植えられていたのはヤブキタだったので移植することも考えたが、長年手入れをされていなかったこと、一度抜いてしまうと根が深い分つきにくいことから断念した。

南側の2m以上成長したお茶の木は庭が暗くなるため、自分たちで根元から切った。こんなに切ると枯れるかと思ったが、また新芽が伸びて来た。また東側は隣地のものであるため、こちら側に入って来ているものだけをお隣さんに草刈り機で根元から切ってもらった。短く切っておけば好きな形に作ることができる。10月ぐらいまでは茎も柔らかいので、簡単に切れるそうだ。

地境のお茶の木はほとんどが在来種。昔は摘んでお茶として出荷していたらしいが、最近ではヤブキタ以外は売れないので、伸びた新芽は摘まず、剪定機でいっきに切ってしまうそうだ。

2階寝室から見える東側隣地の2mほどに伸びたお茶の木。今の季節は新芽がとても美しい。

しかし、スズメバチなどの巣が作られやすい、ハチ捕りを設置した。

お隣さんの家の隣ではない畑の白い八重のシャクヤク。お隣さんではシャクヤクは出荷せず、観賞用として残しているそうだ。

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2006年05月17日

テレビがやってきた

月曜日、テレビがやってきた。Panasonic プラズマテレビ VIERA 37inchである。引っ越しと同時にテレビを買い替えるつもりであったが、VIERAの500シリーズがちょうどディスコンになり、在庫もなくなっていた。他の機種にするか迷ったが、今まで使っていたテレビが前回の修理後、機嫌良く働いてくれNHKの映りが悪いということはあったが、がまんできる範囲であったので、そのまま使っていた。

そして600シリーズが発売され、1ヶ月たち製品的にも落ち着いたころだろうと考え購入した。プラズマにしたのは、我が家では動きの速いサッカーをよくみることから液晶では動いたときの画像の粗さが気になったため。42inchと迷ったが、画面が大きくなればなるほど、画質の粗さが目立つ。37くらいが部屋の大きさ的にも、画質的のもバランスがとれているかと判断した。

リビングに設置。大工さんお手製のテレビ台ともとてもバランスよくおさまっている。この地域ではアナログ放送がうまく受信できないので、地上波もデジタル。とてもきれいだ。500シリーズから待っていたこと、DVDレコーダーも合わせて購入したことで、とてもお値段もお得にしてくれた。いろいろ研究し、迷ったテレビだったが、満足のいく買い物となった。

左下が新しいDVDレコーダーDMR-E350。右下が今まで使っていたもの。中身を整理しなくては。

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2006年05月16日

畑ができた

庭の残った南東の一角を畑にすべく、掘り起こしの作業を行った。こちらは他の区画とは違い、ミミズが多くて柔らかく、とてもいい土だ。以前書いた所々にある穴は白鼻芯がミミズを食べるために作ったものらしい。最近ではイノシシの足跡も見るようになった。

そんな掘り起こし作業をしているとお隣さんが声をかけてきた。敷地東側の草ぼうぼうの箇所を刈り、掘り起こした部分に耕耘機を入れてくれるというのだ。東側は草やお茶の木が生い茂り、どうしたものかと悩んでいた。

草刈り機を持って来て、刈り始めると細いお茶の木も草もあっという間に刈られ、平になった。庭が明るくなり、広くなってように見える。

次に耕耘機を持って来て、掘り起こした部分を耕して行く。やはりパワフル。ショベルで掘り起こしているのとは比べものにならないほど速く、きれいに耕されて行く。その後は牛ふんと腐葉土、薪ストーブから出た灰、カキ殻石灰などを入れ、再び耕耘機でかきまぜていく。最後にレーキで平にして終了。

あっという間にきれいな畑ができてしまった。東側の草を刈ったことで敷地めいっぱいまで耕すことができた。思っていたよりも広く、何を植えようか悩んでしまう。

「もしやる気があるのなら」ということで、お隣さんが近くで空いている畑を借りることができるかどうか交渉してくれるという。見に行ったが、かなり広い。全くの初心者でできるだろうかという広さ。使わなくなってから1年ほどなので今なら雑草も少なく土も柔らかい。今年作物が作れるかはわからないが、雑草を刈り、土を耕すことはできるだろう。とりあえず、借りることができるかどうか聞いてもらうことにした。

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2006年05月14日

スズメバチとの共存

先日最初にスズメバチの女王蜂を見てから、再び前回より少し小さめのスズメバチが庭に来ていた。ということで、「ハチ激取れ」という市販のスズメバチ捕獲器を隣の手入れされず2m近くまで成長したお茶の木に設置した。

そして2日。昨日は雨だったが、お茶の木の茂みの中に設置した方には何匹か入っていた。

この捕獲器の効果は20日ほど。この期限が切れたら、女王蜂が飛び回る季節も終わるころ、捕獲器の設置はやめようと思っている。忘れてはならないのはスズメバチは益虫であるということ。都会はともかく、この田舎ではカラス同様、ゴミに群がることはない。巣に近づいたり、こちらが攻撃しなければ刺されることはない。ご近所でも何人か刺された人の話を聞いたが、皆、巣を取ろうとしたり、巣があることを知らずに木の剪定をしていたりというときだった。こちらが刺激をしなければ畑の害虫を駆除してくれる役立つハチなのだ。

この近辺で見られる多くは攻撃性の低いコガタスズメバチ。うまく共存できればと思うが、実際ハタラキバチが出てきて、畑でブンブン飛んでいたら、やはり怖いかも。

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2006年05月13日

自治会寄り合い

今晩は自治会の寄り合い。1軒から一人出席ということで家人が出席した。今回は道路の整備など自治会の班の要望を取りまとめる会合。ここでまとめた要望を地区へ出し、そこでまとめられた要望が町に提出される。

今回の話題の中心はやはり我が家の周辺。お願いしていたわけではないが、遠慮がちな家人に代わってお隣さんが我が家の一番近くの四つ角にカーブミラーがほしい、我が家の前の道は夜真っ暗になるので防犯灯がほしいなどの要望を出してくれた。我々のことばかりでは悪いとは思いながら、家人も四つ角の段差のある側溝にふたがほしいと要望した。それらが全て通る訳ではないが、地区に提出してくれることとなった。

こういった要望の回答は「現物支給」ということもあるらしく、「町で現物支給してもらった材料で自分たちで舗装した」という道路がそこここにあるらしい。それもすごい話。

この会合では他に古くなった防災設備をどうするか、地区の清掃活動をどうするかなどが話し合われた。欠席は2軒のみ。街中に住んでいたときにはこのような会合はなかった。自治会の一部の人が話し合い、決められたことが伝わってくる。このような田舎のつきあいを敬遠する人もいるようだが、我々はできるだけ参加していきたいと思っている。

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2006年05月12日

やっと到着 ダイニング椅子

やっと昨日ダイニング用椅子、カイ・ホッファーの椅子がやってきた。注文してから4ヶ月。長い間待たされたが、待ったかいがあった。やはりこの椅子が私にとってベストチェア。座った感じの安心感がとてもいい。椅子は関東方面の有名店もまわったが、これほどの座り心地を得られる椅子はなかった。

見た目もケヤキの机ととてもマッチしている。材は桜、座面はブラウンの革。

高さは身長に合わせ、私の方が4cmほど低くなっている。

椅子で残るはサッコのみ。こちらは最近モデルチェンジがあったため、到着は7月。待ち遠しい。

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2006年05月11日

籾播き

昼前から雨も上がり、久しぶりに散歩へ出かけることができた。野菜づくり名人さんの畑の近くを通ると、野菜づくり名人さんが「これから籾播きをする」と言う。「籾播き?」とさっぱり理解しないまま見学させてもらうことに。

野菜づくり名人さんのお宅では自分の家で食べる米はすべて自分たちで作っている。ここは畑ばかりなので、米を作っているところはないかと思っていたが、少し離れたところに田んぼを持っているらしい。そこで来月に田植えをするための苗づくりの最初の段階が「籾播き」。

まず田植えの機械用のトレイの上に、籾播き用土を入れる。その上に「芽を切った」籾を播いて行く。「芽を切る?」、これまた専門用語。「少し芽の出た」ということらしい。このときトレイの上に均等に籾が播かれないと、田植え用の機械が拾ってくれないのでとても丁寧に行う。立ち枯れ病予防の薬を播いて、その上から用土をかぶせる。

その後、トレイをビニールとゴザの上に置いて、上から水は通さないが光を通すシートをかけて終了。1週間くらいで芽が出て、20日後に田植えとなる。芽が出たらシートを外すそうだ。

野菜づくり名人さんは腰が悪く重いものが持てないので、その部分では少しお手伝いができたか。帰りに「日当はないで」と言って、パフィオペディラムという蘭を1鉢いただいた。

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羽蟻の次は 女王スズメバチ、モグラ、芝を食べる猫

昨日朝、庭の様子を見ていると、南側の芝生の端、アカシヤの畑との境界近くの土が盛り上がった後、そして所々に穴。以前、お茶の木の下を耕しているときにも穴はいくつか見つけたが、これはまだ新しいもの。モグラか。アカシヤの畑にも所々穴が空いている。ホームセンターではモグラ捕り用ワナも売っている。やはりここらへんではモグラは出るのだろうな。

昼過ぎ、再び庭に出ると「ブーン」とかなり大きな羽音がする。以前掘り出したショウガもどきがあるところ。恐る恐る近づいてみると、見たこともないような巨大な蜂が。長さは人差し指、太さは親指程度。お腹は寸胴のようにパンパンに膨れ、柄は黄色と黒の縞模様。これはもしかして、スズメバチの女王蜂ではないのか。驚きと恐怖で走って庭から逃げ出した。

調べてみると、4月中旬から6月にかけてスズメバチの女王蜂が巣作りする場所を探し飛び回っているらしい。この女王蜂を撃退するかどうかで、この夏、スズメバチにどれだけ遭遇するかが決まる。先週ホームセンターでスズメバチ撃退用の「ハチ激取」なるものを買って来たところ。早く設置しなくてはと思うのだが、どこに設置すればいいものやら。迷っているうちに女王蜂が巣を作ってしまう。

やっとヤマトシロアリの羽蟻を見なくなってきたと思ったら、スズメバチにモグラ。まだまだ悩みは続きそうだ。

そんな招かれざる客に混じって相変わらず猫たちもやってくる。芝の上で座ってくつろいでいるかと思うと、芝に顔を近づけむにゃむにゃ食べている。確かに芝は猫がお腹の調子に悪いときに食べる「にゃーにゃー草」に似ているが。まだ植えたばかり。食べ尽くさないでね。

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2006年05月10日

漬け物の季節 ー新にんにく2ー

2種類目のしょうゆ漬け。こちらは下漬けせず、そのまましょうゆに漬けた。それにしても新にんにくの皮をむいていえると指先がしみてくる。これもにんにくパワー。ここまで漬けて、もう少し漬けてみたくなった。またファーマーズマーケットで新にんにくを仕入れて来よう。来年は自分で作ったにんにくで漬けられればいいけれど。

ミニトマトがだんだん大きくなってきた。楽しみ。

こちらはアボガド。昨年、調理に使った後の種を試しに植えてみた。冬越えは無理かと思われたが、元気に成長している。葉っぱがアボガド色になってきた。

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漬け物の季節 ー新にんにくー

いよいよ漬け物の季節がやってきた。そろそろ出てきたのは新にんにく。今年は2種類漬けてみようと思っている。昨年も作った1種類目は味噌漬け。下漬けであるお酢に漬けるところからスタート。

薄皮までむいて玄米酢に漬けた。皮をむくとき、手はもちろん、周囲もにんにくの匂いがいっぱい。にんにくを食べていないのに、食べたような錯覚に陥る。おっと、空気が残ってました。

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2006年05月09日

収穫 ーセイジ・エンドウー

こちらにきてたくさんのつぼみをつけていたコモン・セイジが花を咲かせたので収穫をした。一昨日の雨に当ててしまったので、香りが飛んでしまったかと心配したが、セイジ独特の少しきつめの香りは残っていた。このまま乾燥させてみようと思う。

昨日夕方、ゴミ出しの帰り、野菜づくり名人さんの畑へ行くと、野菜づくり名人さんが「エンドウが残っているから取って行きな」というのでりっぱな実をいただいた。帰ってすぐ塩ゆでにし、おかかを少し、おしょうゆを少しかけていただいた。甘くて美味しい。取れ立ての味だった。

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2006年05月08日

羽蟻のその後

先月下旬にお隣の薪用杉で発生した羽蟻。その日のうちにお隣の敷地の我々側のところから反対側の端へ移動してもらったが、羽蟻の飛来は続いた。その後、堅木だけを残し杉を処分してくれたのだが、堅木にも群がりこちらへ飛来していた。シロアリには木酢液がいいというので、ジョーロに入れて蒔き、スプレーで直撃したが、効果はあまりなかった。スプレーで直撃すると下に落ちるので、それを踏みつぶす、また蚊をたたくときのように手でたたいてみたが、あまりに数が多くどれほど役に立ったか。羽を落としたシロアリが発生した近くを歩いていたので、とにかくこちら側へやってこないよう忌避効果があるものを置いた。

あれから1週間かなり羽蟻の飛来数は少なくなったが、ときどき飛んでいるので、撃墜している。また、壁や薪、薪割り用の杉についていないか入念なチェックは欠かせない。

お隣の薪に発生していた羽蟻はヤマトシロアリ。体長6〜7mm程度、色は黒。ところが先日、リビングのライトに蛾のようなものが飛びよっていた。新聞で叩き落として見ると、また全く違うタイプの羽蟻だった。ヤマトシロアリより大きく、色も薄茶色。調べてみると、こちらはよりやっかいなイエシロアリだった。窓かドアから入ったのだろう。ヤマトシロアリが昼間飛ぶのに対し、夕方から夜、光に向かって飛んでくる習性があるそうだ。イエシロアリの群飛はヤマトシロアリより遅く6月頃らしい。これからもシロアリ注意報は続きそうだ。

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晴耕雨掃

連休が終わった。この連休、晴れた日には畑を耕し、雨の日には家の拭き掃除を行った。

畑はこの連休の一番の課題であった雑草焼きを行うことができた。雨の前日、庭の南東スペースに積んでいたかなりの量の雑草や木の枝を燃やした。ほとんどがこの1ヶ月半ほど乾燥させていたので、意外と早く、きれいに燃えてくれた。

灰は土に鋤き込む。この他にも薪ストーブから出た灰、おがくずを鋤き込む予定。

シャクヤクの花がきれいに咲いている。「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花」。シャクヤクはすっと真っすぐ立つ。花は豪華だが品があり、美人をその姿に例えたのがよくわかる。
つぼみの状態でもらってから1週間、開花してから5日。

昨日は一日、豪雨だったので、家の中の拭き掃除を行った。引っ越し前に塗れなかった食器棚と、塗ってはいたが、水はねや汚れがある水回りとケヤキのテーブル、椅子についていたクッション材がはがれノリがついてしまった床に、ミツロウを塗った。汚れはミツロウできれいに拭き取ることができた。その他の部分は固くしぼったぞうきんで拭き掃除。見た目にはわからない乾拭きではとれないホコリが取れたような気がする。拭き掃除の後は杉板がいっそう良い香りを放っていた。

今日は雨のため土が流れくずれた畝、流れてしまった芝の目土の修復をしなくては。以前の大雨で流れてしまった斜面の道は今回は芝のおかげで被害はなかった。

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2006年05月03日

もらってばかりの毎日 ー野菜苗ー

甘茶会以来、ご近所の方からもらいものの毎日である。昨日もらったのは野菜作り名人さんから野菜の苗。レタス15株、キュウリ2株、キャベツ1株。「わからなきゃ、聞きにくりゃええで。とにかくやってみな」。ということで、早速レタス15株を植えてみた。

20cmくらいの間隔で。マルチは必要ないそうだ。

こちらも日曜日にいただいたモッコウバラ。今は植え替えの時期ではないので、つくかどうかわからないがということでいただいた。でも、何となくつきそうな雰囲気。

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2006年05月02日

こんなことで喜んでしまう ートマトの実ー

先週、庭にトマト、ピーマン、トウガラシ、レタス、パセリの苗を植えた。いずれも農協で購入したもの。苗を植えて、周りが乾燥しないように敷きわらでマルチング。今までベランダでの野菜づくりはことごとく失敗。「水をやるだけで美味しいトマトができる」というものを買ってもトマトは一つもならなかった。今回は初めての地植えでの野菜づくり。本を読みながら、人に聞きながら、何か一つでも食べらるものができればうれしい。

苗を植えてから1週間と少し、今日ミニトマトに実がなっているのを発見。まだまだ小指の先ほどの小ささ。こんなおチビさんでも成ってくれたことがとてもうれしい。これが大きく赤くなり食べられるようになるといいな。

庭づくりも少しずつ進行している。道の芝貼りも後少し。

昨日いただいたシャクヤク。花瓶がないので、2束とも玄関に飾った。とても豪華な感じ。

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2006年05月01日

シャクヤク2

今朝シャクヤクの花の話を書いたが、夕方近くの花農家の方からうれしい届け物があった。シャクヤクの花束である。とてもとてもりっぱなシャクヤク。一束は玄関に飾ってみた。もう一束は家の中に飾りたいのだが、花瓶がない。先日大きな、そして唯一の花瓶を割ってしまったところだ。すぐに買いに行かなくては。

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シャクヤク

この辺は花農家が多い。今の季節はシャクヤク。たくさんのつぼみをつけてシャクヤクがそろそろ開花し始めている。

甘茶会でいただいたシャクヤクの花。咲き始めたところを短く切り、ガラスの器に浮かべるときれいだと教えてもらったので、ガラスの器ではないが浮かべてみた。どんどん花が開き、つぼみに近かった花がこんなに開いた。

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