この近隣ではお茶の木が多い。これらは飲むお茶を作るわけではなく、地境の土止めとして昔植えられたものだそうだ。お茶の木は根が深く伸び、どんなに根元から切っても枯れることはない。お茶の木を引き抜くためには専用の機械が必要だそうだ。
我が家の土地も買った当初は四方を手入れのされていないお茶の木で囲まれていた。北側と西側のお茶の木は基礎工事の際、撤去した。西側に植えられていたのはヤブキタだったので移植することも考えたが、長年手入れをされていなかったこと、一度抜いてしまうと根が深い分つきにくいことから断念した。
南側の2m以上成長したお茶の木は庭が暗くなるため、自分たちで根元から切った。こんなに切ると枯れるかと思ったが、また新芽が伸びて来た。また東側は隣地のものであるため、こちら側に入って来ているものだけをお隣さんに草刈り機で根元から切ってもらった。短く切っておけば好きな形に作ることができる。10月ぐらいまでは茎も柔らかいので、簡単に切れるそうだ。
地境のお茶の木はほとんどが在来種。昔は摘んでお茶として出荷していたらしいが、最近ではヤブキタ以外は売れないので、伸びた新芽は摘まず、剪定機でいっきに切ってしまうそうだ。
2階寝室から見える東側隣地の2mほどに伸びたお茶の木。今の季節は新芽がとても美しい。

しかし、スズメバチなどの巣が作られやすい、ハチ捕りを設置した。

お隣さんの家の隣ではない畑の白い八重のシャクヤク。お隣さんではシャクヤクは出荷せず、観賞用として残しているそうだ。

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