昨日夕方「言い伝えです」とナナちゃんのお母さんから電話があった。地区内でお葬式が出たと言うことだった。葬儀は別の場所でやるが、受付を自宅で行うと言う。どうすればいいかと尋ねると、自宅の方へ香典を持って行けばいいということ。同じ地区だが班が違い全くどこなのかもわからない。ナナちゃんのお母さんはお務めで行けないので、ご近所でよく会うコーギー「コータ」くんのお母さんに電話をし、一緒に行ってもらうことにした。
どんな服装で行けばいいのか、まだ喪服は用意していない。ナナちゃんのお母さんは「黒いものを羽織って行けばいい」と言っていたが、黒い羽織るものもない。仕方がないので黒の2ピース、黒いストッキング、黒のパンプスという格好で行くことにした。
待ち合わせ場所へ行ってみるとコーギー「コータ」くんのお母さんは黒のズボンにグレイのブラウス。喪服ではない。一緒に待っていてくれた自治会長さんも黄色のシャツに紺のジャケット。「お葬式じゃないので、それほどきちんとしなくていいのよ」ということ。受付の自宅へ行ってみると次から次へとご近所さんがやってくる。みんな簡単な服装。農作業着のままの人もいる。そんなに悩まなくてよかったのね。
お参りをして、畦道を通り、各畑を見て、会う人会う人と話をしながら30分くらいの往復。こういった慣習的なことはわからないことは山盛りだが、誰もが親切に教えてくれる。経験していくこと。
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