土曜日、頼んでおいた薪屋さんから薪が届いた。4tトラックで到着。今回は3カゴお願いした。何回か電話で話したものの会うのは初めての薪屋さん。なかなかユニークなキャラクターだった。
カゴから薪を下ろして終わりかと思いきや、薪をしっかり薪だなまで運んでくれた。チェインソーを買ったばかりでよくわからないと言えば、使い方、目立ての仕方を教えてくれた。何と我が家のチェインソーはチェインが外れていた。

薪屋さんを見送った後、いつもの食料品店へ行くとご主人が「伐採した木を薪用にどうかと思うのだけど」と声をかけてくれた。見ると松が多く、桜が少しあったので、いただくことに。買い物を終え、車に乗り込んだところで、どこぞのご婦人が「薪を探していらっしゃるの?」と最近聞いたこともないような上品なお言葉で声をかけてきた。聞くと果樹園にしようと山を買って、そこの伐採した雑木を持って行ってくれないかと言う。そのお宅でも薪ストーブを焚くのだが、使いきれないそうだ。車で後をついていくと何と我が家の国道を挟んだ向かい側。傾斜はきつく通路ができていないためきついが、道路に面している。直径50cmほどの木がゴロゴロ。近いし時間を見て少しずつ運ばせてもらうことにした。
日曜日は薪ストーブ屋さんの紹介で伐採した桜の木を取りにいくことになっていた。ここで必要になるのは軽トラ。ここに越して来た頃は軽トラが必要になればレンタカー屋で探し借りればいいと思っていた。が、その話をご近所さんにすると「何バカなこと言ってんだ!軽トラなんて誰でも貸してくれる!借りればいいんだ」。ということで今回はお隣さんにお借りすることに。明日田植えで忙しいところを快く貸してもらった。
憧れの軽トラ。軽トラ独特の軽い乗り心地を楽しみながら1時間ほどかけて薪置き場へ。かなり遅れてしまったので、現場には薪ストーブ屋さんの他誰もいなかったが、思ったよりたくさんの桜を残しておいてくれた。薪ストーブ屋さんの見事なロープさばきできれいに荷積みし帰宅。とりあえず今シーズンの最低限の薪を確保することができたかなと満足の週末であった。

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