今日からお盆。班内で初盆を迎えるお宅へお参りに行くという言い継ぎが回って来た。みんなで集合して行くというので、少しあやしいと思ったのだが、街中のものとさほど違わないだろうと思っていた。
これには家人が参加。お参りだけなので、10か15分くらいかと言って出かけた。だが、20分たち、30分たち、ようやく1時間ほどして帰ってきた。聞くとまず班内の人全員で迎え火をたき、お宅に入る。するといきなり虚無僧姿の人が歩いて登場。尺八の生演奏が2曲。その後、自治会長さんの先導のもと、皆で声を出してお経。それが終わると、ビールをごちそうになり解散。なかなか興味深い内容だ。
街中であれば、つきあい程度にお参りをし、何軒も一気にまわる。しかしここではお参りに1時間程度みているようだ。もし近所で重なれば、時間をずらして設定されている。さすがに虚無僧は他の人たちも驚いたようだが、お経などは皆暗唱できるようだったという。人と人とのつながりの濃さをまたまた実感したのであった。
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