昨日、夕方のお散歩の帰り、アキさんのところの花桃をコータくんのお母さんからもらった。アキさんのところでや花桃の出荷が終わったらしく、木に残っている桃は切って言いというので、コータくんのお母さんが切っていたのだ。
先日のウォーキング大会のお土産でも花桃をもらったのだが、それよりずっと枝が太く、つぼみもたくさんで色が濃い。リビングは暖かいので、あっという間につぼみが大きくなった。

一緒にアカシアの花ももらった。このあたりで作っているアカシアは2種類あるらしく、お隣のはヤナギバアカシア、そしてコータくんのお母さんからもらったのはシンジュバアカシア。ヤナギバアカシアはその名のとおり、葉は柳の葉のように細長く、シンジュバアカシアは丸い。
黄色のふわふわの花と桃の濃いピンクがお互いを引き立てている。

アキさんは桃の出荷で毎晩2時ぐらいまでかかっていたらしい。昼間は畑で枝を切り、夜は箱詰め。桃はつぼみが落ちやすく箱詰めがとても難しいのだそうだ。アキさんの家の前を通ると大きな桃用の段ボールが山積みになっていた。
農家は自然を相手にするので、とても難しい。近年は気候も予測が難しく、その苦労は増すばかり。また価格も不安定で出荷は出荷する地域、タイミングでかなり違う。どこで何がいくらで売れたかということは重要な「企業秘密」なのだそうだ。
最近のキャベツや大根の出荷調整のための処分を「もったいない」「処分するくらいならタダで消費者にわければいい」「食料不足の国に援助すればいい」などと言っている人たちは、農家のたいへんさを全く理解していない、想像もしないのだなと思う。
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