家づくりから始めるスローライフ

土地選びから始まったスローライフ日記

2007年02月28日

味噌作り体験

昨日コータくんのお家で味噌作りが行われた。朝7時、外のかまどに火を入れ、大豆を煮始める。

外のかまどはこちら。タケちゃん手作り。このかまどでご近所4軒が味噌作りを行う。今年はコータくんのお家がトップバッター。

2時間炊いた大豆はこの状態。コータくんのお家では昨年秋収穫した大豆9升。

水加減と火加減を見ながら、昼まで炊き続け、昼に火を止める。3時間ほど蒸らした状態がこれ。食べてみると口に入れただけで崩れてしまう。

大豆と煮汁を分け、バケツにあける。煮上がったのはこの大きさのバケツで7杯。

麹の準備。固まりになっている麹を細かくほぐし改めて計る。今回麹は12升。次に塩を計る。塩は大豆1升に対し、3合。今回は2升と7合。

大豆はもちつき機でつぶす。バケツ1杯分がもちつき機1回分。

もちつき機1回分の麹と塩を混ぜ合わせる。麹は1升と7合、塩は4合弱。これをきれいに混ぜ合わせ、煮汁を柄杓2杯ほど加え、混ぜる。

麹、塩、煮汁を混ぜ合わせたところへ大豆を加え、しゃもじで混ぜ合わせる。

完成。これをビニールを敷いた桶に移す。今回バケツ7杯なので、この作業を7回繰り返し、桶につめる。

桶いっぱいになったところで、ビニールを被せる。熱が完全に抜けるまで1晩ほど、ビニールの口は空けておく。冷めたところで、塩で蓋をし、その上からラップを敷き、ビニールを被せ、重しを置く。その上からほこりが入らないようにカバーをする。その状態で土用過ぎまで。

お手伝いをしたので、私も鍋に一杯いただいた。いっさい添加物の入っていない味噌。塩が多いと思われるかもしれないが、麹が多いので、塩辛さはないそうだ。どんな味になるだろう、楽しみだ。

また、来年は我が家用に作ってみようということになった。大豆の煮方がうまくできるようになるには3年くらいかかるそうだ。できることなら自分で作った大豆で。がんばってみよう。

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コメント

よ〜く煮てもちつき器で潰すと、さすがにキメが細かいですね
バケツの大豆の量がどのくらいか分かりませんが、かなり麹は入れた様子。
きっと美味しくなりますよ。
半年後が楽しみですね。

投稿者: awaji_aic | 2007年02月28日 22:09

大豆は9升なので、1バケツは1と2/7升、うーん、わからないですね。
農家の暮らしは算数ができないとダメです。
最近ビーちゃんのお散歩中に九九を思い出したりしています。

今回は見学だけと思っていたのですが、思わずお味噌ももらえて、
半年後がとても楽しみです。
来年はぜひ、本格的にチャレンジしたいと思っています。

投稿者: maki | 2007年02月28日 23:10

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