家づくりから始めるスローライフ

土地選びから始まったスローライフ日記

2007年04月26日

ベランダ対策

昨日、住環境研究所の所長&スタッフHさんがベランダ対策の検討に来てくださった。ちょうどビーちゃんもお散歩から帰って足ふきをしていたところだったので、一緒にお出迎え。対策を検討しているところをお座りしながら見学。

我々の希望としては安全性は確保したいが、今のすっきり感、リビングからの庭の眺めを壊したくない。最初は板を下に貼るという話も出たが、結論は下から4mm程度のワイヤーを貼るとことに。方法、材料などを検討してくださることになった。

このような対策、お忙しい二人に相談してどうだろうか、自分たちでできるだろうかと思ったりもしたが、快く相談にのってくださり、わざわざ遠いところから来てくださった。建築家を選ぶとき、やはり何でも気軽に話ができるというのは重要な要素である。「こんなこと言って大丈夫だろうか」と思って言えなければ、家づくりもうまくいかない。そのとき、言えるか、言えないか、それは信頼度に関わっている。家づくりは完成して終わりではない。住んでいけばいろいろなことが起こり、相談しなくてはいけないことが多々出てくる。家がある限り建築家とつきあっていく、そんな長いつきあいができる人を選ばなくては。

1年たち庭も雑草だらけ、家の中は畑から帰って急いでお散歩に出かけたので乱雑、ちょっと恥ずかしかったかな。

昨日のお散歩でコータくんのお母さんからピンクのシャクヤクをもらった。赤いシャクヤクは豪華、ピンクはとてもかわいらしい。

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2007年04月25日

今ひとつなジャガイモ

2月下旬から3月初めにまいたジャガイモが成長している。畑と庭にそれぞれまいたのだが、畑のジャガイモの成長が今ひとつ。様子を見たコータくんのお母さんが「これじゃ、ラッキョウぐらいのジャガイモしかできないね」。ラッキョウサイズじゃ困るよ。アドバイスにより急遽追肥を行った。せめてゴルフボールからテニスボールくらいにはなってほしいのだが。

庭のジャガイモ。畑はこれより早くまいたが、この1/3程度。日当りの問題だろうか。

今年はブルーベリーの花がたくさん咲いている。やはり地植えだと成長も花つきも違う。

トウモロコシも発芽し、成長を初めた。そろそろ第二段もまこうか。

ミョウガも成長。

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2007年04月18日

花をつくる

ご近所では街中の企業へ働きに出ている人も多く、感覚的にはそれほど田舎ではない。しかし、冠婚葬祭、祭りなどにはまだ昔の考えが強く残る。

今年班の役を引き受けたが、一つ気がかりなことがあった。それは班の中でお葬式が出た場合である。班で受け継がれているノートもまわってきたが、それを見るとお葬式があった場合は2日間の40〜50人分の昼食、夕食をすべて班の女性が作ることになっている。そのとりまとめをするのが私が今年引き受けた役の仕事である。これはまだ私には難しいだろうととても不安であった。

ところが日曜日の朝7時前、班の言い継ぎで班内にお葬式が出たという連絡がまわった。班でどのように仕事分担をするか話し合うため、9時に集合。急いで受け継がれたノートをおさらいして出かけた。

行ってみると葬儀業者から葬儀の説明があり、今回はすべて業者が行うため、隣家では香典の受付をするだけということだった。今では普通になった葬儀の行い方のようだが、このあたりでは業者任せは初めてらしく、皆戸惑っている。業者の説明の後、班で話し合いを行い、祭壇に備える花をつくること、香典受付は一家一人が出て式場と自宅に別れて行うことが決められた。業者からは3人程度と言われたが、式場に7人、自宅に6人体勢である。

月曜日の午後から花づくりが行われた。花づくりというから台があり、それに花を飾っていくのかと思っていたが、それは大きな間違い。まず花を生ける台を作る。その台にする竹を竹やぶに切りにいくところから始まるのだ。直径20cmほどの大きな竹を切り、それを対になるよう節を合わせ1mほどの長さに2本切る。後はタケちゃんの指導のもと、器用に細工をし、手桶風の花かごをつくる。それにオアシスを入れ、それぞれの家で作っている蘭、シャクヤク、スノーボールを生けていく。3時間ほどでとても見事な「花」ができた。

そして、昨日は朝から香典受付。私は自宅組。昼までの4時間ほど近隣の人を中心に絶えることなくお参りにくる。

夕方式場から皆が戻ると班の人たちが祭壇の前に整列し「四十九日の餅」。これは丸い餅を細かく切り、参列者の間でまわして食べる。最初は一通り食べ終わったら、後は親族で食べるのかと思ったが、これも間違い。餅がなくなるまで何回も皿がまわってきて、まわってきたら必ず食べなくれはいけない。5〜6回ほど次から次へとやってくる。この習慣は今まで経験したことがなかった。その後はタケちゃんの音頭のもと、皆で念仏を唱え、解散となった。

初めてのことで戸惑い、驚くことも多かった2日間。最近では業者にまかせてしまうお葬式が主流だが、この地域ではまだまだ自分たち皆の手で送り出したいという気持ちが強い。会社勤めの人が多くなり、思うように休むこともできず、難しくなっていくのだろうが、できるだけ残してほしい「心」である。

アキさん、コータくんのお母さんにもらったシャクヤクとスノーボール。

「花」を作るために皆が出した花の残りをいただいた。

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2007年04月16日

シャクヤクの季節

ご近所の花農家ではシャクヤクの出荷真っ盛り。まだ寒いうちに植えられたシャクヤクはあっという間に大きく成長し、大きなつぼみを付けている。

アキさんの家でもたくさんのシャクヤクを出荷している。昨日、長さが短く出荷できなかったものをいただいた。家で飾るにはこのくらいの長さがちょうどいい。たくさんのつぼみをつけている。

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薪割りマシーン

土曜日はご近所さんが薪ストーブを入れたいというので、薪ストーブ屋さんをご紹介、お店へ案内した。

家の図面を見ながら、位置はどこにするのか、煙突はどうするのか、ストーブはどれにするのかを検討。3年前、我々も初めて薪ストーブ屋さんを訪問したときのことを思い出す。特にストーブ選びは実際にストーブが設置された絵を想像しとても楽しい。ご近所さんはスキャンの炎がよく見えるモダンタイプを気に入った模様。とても部屋に合いそう。今年の冬から焚き始める予定。ぜひ、ご招待してもらおう。

打合せの後は薪ストーブ屋さんが導入した薪割りマシーンを見学。お店から少し離れた薪割り場所には廃材などが山となっていた。

その一角を占領している巨大な薪割りマシーン。フィンランド製らしい。

仕組みは簡単。入り口から木を投入する。

決まった長さに設置している板のところで木が止まる。するとチェインソーが登場し切る。

切った木が下に落ちる。

後ろから大きな棒が登場しどつかれる。先にある刃のところでまっぷたつ。

あっという間に薪ができあがる。これは楽ちん、よくできている。まあ、我々にはとても導入できないものだけど。地道にチェインソーと斧で薪作りに励もう。

家人がビーちゃんとのお散歩の途中、造園屋さんの廃材置き場を見つけた。ほどよく薪になりそうなものもある。造園屋さんに聞いたところ、好きに持って行っていいということ。冬までにどれくらい乾くかによるが、今年は薪を購入せずにすむかもしれない。

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2007年04月13日

メタボリック対策に田舎暮らし

先日人間ドックへ二人で行って来た。様々な検査の他に、肩こり体操、リフレクソロジーなどもやってもらって、一時的に肩こり解消。マッサージを定期的にやってもらえたらな。

結果は私はいつもどおり問題なし。ただ、善玉コレステロールが多いと注意された。以前は「善玉は多くていい」ということだったが、今年の先生は「善玉も多ければいいというものではない」という。どちらが本当なのだろう。一方、家人はというと、これが驚く結果。

家人は2年ほど前まで、中性脂肪とコレステロールが高く高脂血症の疑いで毎年再検査の通知をもらっていた。食事に気をつけても夜ウォーキングをしてもあまり効果がなく、行き詰まっていた。ところが今年の結果は中性脂肪は昨年の半分、一昨年の比べると1/4。コレステロールも悪玉がかなり減り、善玉が倍ほどに増えた。総コレステロール値で見れば、善玉、悪玉ともに100の私よりも少ない。肥満度もマイナスになり、体脂肪率は私も減ったが、かなり減っている。当然、再検査の通知はない。

メタボリックシンドロームの話がニュースでも取り上げられるが、一番の対策は田舎暮らしである。毎朝1時間の山登り&犬の散歩、休日は畑仕事に薪作り、そして和太鼓の練習。食事対策やウォーキングなどよりずっと効く。もしメタボリックが気になるなら、田舎で毎日忙しく暮らそう。

我が家で一番メタボリックが心配なのが、この方。もう少し体重を落とさないとね。

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2007年04月09日

お茶の木をこぐ

「こぐ」とは引っこ抜くという意味。ここへ来て覚えた言葉。

ここへ来てからずっと東隣の土地を畑として借りたいと思っていた。しかし持ち主が首を縦に振ってくれず保留。今年に入ってから戦術を変え、アキさんに持ち主と交渉してもらうことにした。そしてこの週末、やっと持ち主から了解を得た。念願の畑である。

が、この土地には大きな問題が。それは長年手入れをされず、2mほどまでに伸びたお茶の木。

コータくんのお母さんは自分たちで抜くのはたいへんだから業者にお願いしたらと言ってくれた。我々もそのつもりでいた。しかし、それは間違い。我々に選択の余地はなかった。

土曜日の昼前、アキさんの軽トラがやってきた。「業者?ダメダメ、自分たちでゆっくりやればいいよ」。軽トラの荷台には既にお茶の木をこぐ道具、チェインブロックが積まれていた。

道具は3本の柱と留め具、そしてチェインブロック。その他、ショベル、つるはし。

まず3本の柱を留め具でつなぎ立てる。その間にチェインブロックを引っ掛ける。

抜こうとするお茶の木を3本の柱の中になるよう柱を移動させ、お茶の木の根元近くにワイヤーを巻く。ワイヤーの端をカギに引っかけ、チェインブロックを巻き上げる。すると、こうなる。

この後、つるはしで土を落とし、枯れて燃やせるようになるまで放置する。

また、作業が進むと、お茶の木を抜いた場所に穴ができたり、元々畑の柔らかい土のため、柱が沈んでしまうことがある。そんなときは柱が沈まないようにショベルで止めをする。それを1本1本やっていく。お茶の木は根が強く、チェインブロックでやらなければ抜けないそうだ。

私の作業は伸び放題になったお茶の上の部分を剪定バサミで切り落とすこと。かなり太くなった部分もあり、手が筋肉痛だ。

それでも週末2日間で十数本こいだ。鬱蒼としたお茶の木がなくなると庭からの景色もいっぺんする。

昨日は自治会の会合があったため、この作業を夕方までして、家人とビーちゃんのご飯を準備し、5分でお風呂に入りでかけた。今までも充分に忙しかった日々がまたまた忙しくなる。とても楽しい忙しさだが。

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2007年04月06日

ハウス野菜のお届け

ハウスで徐々に大きくなりつつ野菜を収穫し、コータくんのお母さんへお届けした。今は緑の野菜がない季節。とても喜んでくれた。やっとコータくんのお母さんにあげるものができてこちらもとてもうれしい。

今日サークル・マムの活動日誌にビーちゃんの写真が登場した。先日犬のとこやさんへ行ったときのもの。会報にも載せていただけるとか。うれしい限り。
サークル・マムの活動日誌

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2007年04月05日

トウモロコシの種まき その2

ハウスの野菜たちはあっという間に大きくなる。小松菜、水菜、ルッコラ、二十日大根、ほうれん草はもう食べごろだ。今は露地野菜の薄い季節。とても重宝する。だが、味は露地の方が格段に美味しい。

先月カリフラワー、なす、赤ピーマンの種まきをした。種まきしてすぐハウスに置いていたため、発芽は遅かった。それでも何とか皆発芽。ポットの入れ替えなどをしていたら、どれが丸なすなのか、長なすなのか、赤ピーマンなのかわからなくなった。本葉が出てくれば少しは区別がつくだろうか。

今日はポットに種まきをした。まいたのはトウモロコシ、レタス、キュウリ。トウモロコシは庭に直まきをしたが鳥に食べられて発芽しなかったときのため。直まきしたものが発芽しても畑にまた植え付ければいい。

畑にはカブの種まきをした。マスタードは実がついてきたので、実が太るよう花を落としている。エンドウも実が大きくなっている。ソラマメは紫の花盛り。ジャガイモは他よりかなり遅いが芽がそろい始めた。自ら食す野菜を育てることは本当に楽しい。

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