昨日は建築家による2年目点検が行われた。2年で保証期間の終了するものもある。
外回りから始まり、家の中では梁や壁、窓周り、備品などなど。予め我々の気になるところをかき出しておき、それも見てもらう。気になっていたのは温度変化により木が動き、隙間ができたり、反ったりしたところ。特に垂れ壁の梁はかなり反っている。また玄関ドアのドアノブが緩んできたこと、トイレットペーパーホルダーの止めがゆるんで傾いていること、引き戸の動きが鈍いこと、コンクリート部分のヒビ、昨年大工さんの1年点検のときにも見てもらった台所の幅木のシミのこと、そして浄化槽点検業者から指摘された浄化槽ホースの取付具のこと。
コンクリートのヒビ、台所の幅木のシミは問題なし。その他の部分については大工さん、建具屋さん、浄化槽屋さんに見てもらうことになった。

すべての点検におつきあいのビーちゃん。浄化槽のところでは一緒に真剣に話を聞いていた。「私のお家は大丈夫でしょうか?」

その後は完成記念会を行っていなかったこともあり、初めての昼食のお食事ご招待。薪ストーブで炊いた里芋の煮物、同じく薪ストーブで焼いた豚肉、ゆで野菜、漬け物、落花生ご飯。野菜はほとんど自家製。

「思っていたような生活が送れていますか?」と建築家が質問。正直に言えば、今のような生活は考えていなかった。薪集めに山まで出かけ、耕耘機で畑を耕し、地域行事を楽しみ。街中で暮らしているときには想像することもできなかった。暖かく快適に過ごせる家、自然を感じ楽しむ暮らし。ここに家を建ててよかったと思う日々である。
しかし、近頃、法の規制が厳しくなり、我が家のような家は建てられなくなってきているらしい。RCの部分のチェックが厳しくなり、構造設計に手間がかかる。検査代もかなりかかる。また薪ストーブで天井を野地板にすることはできなくなったとか。一からオーダーメイドの家は建てにくくなってきている。日本の家はハウスメーカーのおんなじような家になってしまうのかな。
コメント
そうみたいですね
なかなか 注文住宅 特に 木を使ったり というのは 面倒が多いみたいですね
これから建てる方にはがんばって欲しいですね (建て終わった余裕!!)
投稿者: nagai | 2008年02月24日 15:43
規制が厳しくなる前に建てて本当によかったです。
ログハウスでも薪ストーブがあると天井をボードにしなくてはいけないなんて!
投稿者: maki | 2008年02月24日 16:20
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