2006年06月11日

フィラリア治療

昨日、フィラリア弱陽性宣言を受けてから、どの治療方法を選択したらいいものか調べ、悩んだ。別の動物病院の先生からもメールでアドバイスをいただいた。それによると、「X線透視下でのつり出し法」という手術はベストな方法の1つであるということがわかった。

今日、いろいろ調べた知識を持って、再度昨日訪れた先生に電話をし、心臓の手術ということで大きな不安があるということを伝え、手術と内科療法についてより詳しく聞いた。内科療法ではフィラリアは死ぬものの、死骸が肺の中に残る、その死骸が肺機能の数%を壊すが、見た目には何ら問題がない。また治療には時間がかかるため、まれに急性症状が出る場合がある、ということなどを説明してもらった。どちらの方法でも長所、短所がある。ただ、迷っているなら積極的な治療法である手術はすべきではないとアドバイスをもらった。

いずれにしても最終的に決めるのは我々である。ビーちゃんには決めることができない。ビーちゃんにとって一番いいと思われる方法を選択してあげられるよう、よく考えたい。

このフィラリア騒動で実際徳島でビーちゃんを保護したボランティアさんと話をすることができた。ビーちゃんは2回出産したらしい。保護した堤防で自分と同じくらいの大きさの1歳半くらいの子どもと歩いていたそうだ。たぶん子どもと一緒に堤防に捨てられたのではないかということだった。最初、何匹子どもがいたかわからないが、育てられたのは1匹。苦労したのだろうな。

人間に裏切られて捨てられ苦労してフィラリアになって、でも人間大好きのビーちゃん。これからいっぱい幸せになれ。

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