今日でちょうどビーちゃんが我が家にやってきて1ヶ月。それをねらったわけではないが、今日フィラリアの手術を行った。全身麻酔のため、朝から水と食べ物は与えない。普通のワンちゃんなら「お腹がすいた」と騒ぐところだろうが、ビーちゃんは出かけるまで静かに寝ている。昼前につれてきてくださいということだったので、雨風が強まった11時に家を出た。
病院に着くといつもなら自分からさっさと車を降りるのだが、今日は座席から降りようとしない。家人が抱きかかえておろす。待合室ではいつものように大人しく待つが、診察室に入り、入院室へと連れて行こうとするが、座ったまま動こうとしない。また家人が入院室へ抱いてつれていく。
再度先生から手術の説明を聞く。手術は午後2時から1時間から1時間半、終わったら電話をくれるようにお願いして病院を後にした。
そしてとても経つのが遅く感じられたが時間が過ぎ、手術が終わるだろう時間になった。が、病院から電話がない。4時になっても電話がなかったので、おそるおそる電話をしてみた。先生が出るまでの時間がこれまた長く感じられたが、先生から「無事手術が終わりました」という言葉を聞いたときには心底ほっとした。つりだしたフィラリアはオスとメスの2匹。メスは30cmほどの長さだった。「そろそろ麻酔から覚めますから会いに来ますか」というので、急いで病院へ向かった。入院室でのビーちゃんはまだ麻酔から目覚めたばかりで朦朧としているのか我々の声を聞いてしきりに首を左右に振っていた。首のところの毛が刈り取られ、毛の下はこんな柄だったのねなどと思いながら、声をかけていた。
先生からは手術の説明を聞き、つりだしたフィラリアを見せてもらった。フィラリアはまだ生きて動いていた。「瓶詰めにして持って帰りますか」と言われたが、丁寧にお断りした。つりだし手術は30分くらいで終わったとのこと。2匹だけだったがメスが大きかったので、取り出してよかったということだ。
これから3日間の入院。退院は土曜日の夕方になる。手術が無事終わってほっとしたが、心臓の手術だったため、これからもまだ心配なことはいっぱいだ。無事土曜日に帰ってくるまで安心はできない。ビーちゃんのいないさびしい3日間。がんばれ、がんばれと祈りながら過ごすことになりそうだ。
















コメント
たいへんな手術だったようですね。
まだ家には帰れないので寂しいでしょうけど
ビーちゃんにとっては良い結果ですから。
辛抱しんぼう。
ビーちゃんに寄せる愛情がひしひしと伝わります。
投稿者: awaji_aic | 2006年07月06日 15:41
awaji_aicさん、ありがとうございます。
今朝もなぜかビーちゃんのクーン、クーンという甘え鳴の声が聞こえたような気がして、
急いで寝室から階段を降り、窓を開けたりしていました。情けない飼い主です。
案外ビーちゃんは我々のことは思い出さず、
涼しいところで快適に過ごしているかもしれません。
投稿者: maki | 2006年07月06日 16:53
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