左のリンク集にある「ピースハウス」は主に年老いた犬、虐待を受けた犬を保護しているボランティアである。
ここで保護された犬の中に「立ったまま寝るパン君」がいた。飼い主の虐待のため、散歩もなく、餌もなく、座って寝ることもできなかった3年。保護されてからも立ったまま眠る。熟睡してガクッとなっても立ち直して寝る。そして保護されてからわずか2ヶ月でフィラリアのため、この世を去ってしまう。パン君の過ごした3年の月日の苦痛を思うと胸がしめつけられる。
ペットブームと言われる昨今。街を歩けば見たこともないようなワンちゃんがおしゃれに着飾って歩いている。その一方で、全国の自治体で処分されるペットは年間15万頭にものぼる。毎日400頭以上。迷子、捨て犬、飼い主に持ち込まれた犬。ビーちゃんもOさんに河原で発見されなければこの中の1頭になっていた。こんなにりこうで愛らしいのに。
また、自治体で処分される他にも飼い主や業者による虐待も増えている。肉体的暴力の他にパン君のように餌も散歩もなく、無視され続ける虐待。日も当たらない狭いところに押し込められる虐待。人間なら大きな問題になるが、犬では見過ごされてしまう。
犬を飼おうと思ったとき、里親になろうと決めていた。保健所で処分される犬を救いたい、それだけだった。そしてどういうところで探せるのかを調べるうちに、全国に多数のボランティア団体があり、そして不幸な動物たちがあまりにも多いということを知った。それは調べて初めてわかったこと、犬を飼おう、里親になろうと思わなければ知らないままだった。
















コメント
ワンライフさんのHPは私も毎日見させてもらっているので、
大阪の件など、心を痛めていました。
・・・と言っても、私の心の痛みなど、現場のわんこの痛みに比べたら
1000分の1にも足りません。。
自分に出来る形で応援させて頂く事しかできないのです。。
それから、ピースハウスさん。
初めて知りました。
私もココ半年で、2頭を介護し看取った立場上、本当に心を打たれました。
実は私には将来の夢がありまして、
それは「宝くじが当たったら・・。」クラスの大きすぎる夢なのですが
その夢にとても近いコトをしてみえるボランティアさんでした。
これからは、私も応援させて頂きます。
教えて下さってありがとうございます。
投稿者: ひ〜 | 2007年02月09日 01:41
本当は預かりボランティアをすることが最大の助けになると思うのですが、
まだ我が家では自信がありません。
その代わり、ここでビーちゃんとの生活で「動物と暮らすことはこんなに楽しくて幸せなことなのだ」と紹介し、
「犬と暮らしてみたい」「里親になりたい」と思ってくれる人がいたら、と思います。
そしてもっと動物たちに自然に優しい日本になればと。
今回のワンライフの救済ではつくづく実績より肩書きが重んじられるのだと思い知らされました。
BaniBaniの廣田さんが進めておられるNPO法人立ち上げは大きな意味があると注目しています。
投稿者: maki | 2007年02月09日 08:34
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