2007年02月15日

恋の季節、心休まらず

猫の恋の季節を迎えた。猫の多いこのあたりではあちらこちらで、にゃーおん、ぎゃおーんと恋の歌が聞こえる。

我が家の周りを縄張りにしている猫が2匹いる。黒猫と白茶猫。黒猫の方が我が家に近く、敷地を縄張りにしていりうようだ。そして当然、ビーちゃんの強力なライバル。

今までは昼間あまり見かけることはなかったのだが、この季節のためかこのごろでは午前中、家の周りをうろうろしている。朝の運動、家人のお見送りを終え、さあ、お昼寝タイムに入ろうかというビーちゃんの目にも留まる。

昨日は駐車スペースの軽トラの近く、そして今朝は前の道を歩き、何と我が家の旗竿道をこちらへ向って歩いてくる。そして玄関へと向ってきて、リビングの窓からの視界から消える。

ビーちゃんはリビングのスリット窓から一部始終を見ている。こちらに近づいてきたあたりから大事な籠ベッドを蹴散らして吠えまくる。吠えまくる。玄関の方へ消えると、スリット窓から離れ、玄関から通じる階段の前で警戒態勢。いつ来ても相手してあげるわよ!という感じである。当然のことながら、玄関から入り階段をあがってくることはないのだが。ご苦労様です。

肝心の猫の方はというと慣れたもので、ビーちゃんが窓から吠えるとちらっと見上げるだけで、相手にすることはない。ゆっくりと歩き、裏で恋の歌を歌っている。

まあ、ある日薪を取りにピロティへ行ったら子猫がうじゃうじゃということのないよう、ビーちゃんには警告を発しておいてもらおうか。でもこの黒猫さん、とっっても美人さんなのよ。

スリット窓から警告を発するビーちゃん。黒猫さんはちらっと見上げただけ、ビーちゃんの声など気にせずこちらへゆっくりを歩いてきた。ビーちゃんの頭はパニック、パニック。

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