2007年04月10日

いつでも、どこでも、どんなときでもアイコンタクト

先日グッドリーダー永井さんから「ビーちゃんちび卒業」とコメントをいただいた。しつけ相談会へ初めて行ったときは、お散歩のこと、お留守番のことなどいろいろ相談させていただいた。お散歩は他のワンちゃんに吠えてしまうことはあるが、それもかなり進歩している。また、お留守番に関しては我々がでかけるとパニックを起こしていろいろな物がひっくり返っていたのが、今では農作業に行くときは全く気にしない、車で出かけるときは玄関を閉めれば「行かないで」コールもおさまる。お散歩もお留守番もとても上手になった。

そして今月初めの相談会で「では、幼稚園クラスの練習を始めましょう」。えっ、今までのは幼稚園レベルでもなかったの?!そう、今までのは人と暮らすための最低限のこと。これから、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学クラスが始まるのだそうだ。

しかし、幼稚園でも大学生でもやることはただ一つ“アイコンタクト”。アイコンタクトがどんな状況でできるかによって、幼稚園なのか、大学生なのかが決まる。幼稚園クラスはまず止まった状態で名前を呼んだらアイコンタクト。何も他に気を取られることがないときにちゃんとできるようになることから始める。

ここで一つ大事なのは名前とコマンドをしっかりわけること。今までの我々のコマンドの出し方は「ビーちゃん、お座り」、「ビーちゃん、待て」だった。このためか、「ビーちゃん」と名前を呼ぶと、こちらを見ずただ座るようになってしまっている。これはNG。「ビーちゃん」と「お座り」、「待て」ははっきり区別しなくてはならない。

練習はまずフードを使って始める。名前を呼んでこちらを見たら誉めてフードをあげる。誉めるのとフードの間に時間差があってもかまわない。慣れて来たらフードを抜いてもよいが、必ず誉めて終わること。

簡単そうに見えるが、これも根気がいる。ビーちゃんが我々に集中しているときは良いが、外で集中が外れているときは呼んでしばらく待っても、フードで鼻先で誘ってもなかなか見てくれない。練習の秘訣は必ず成功させ、誉めて終わること。一度名前を呼んだからには見てくれるまで止めることができない。立ち止まり、犬の名前を呼び続ける変な人になってしまう。

それでも10日も練習すると少し進歩も見えて来た。ビーちゃんは草を食べることが大好き、食べているときはこちらの言うことは耳に入らなかった。これが草を食べているとき、名前を呼ぶとこちらを向き、食べるのを止め、やってくるようになった。また、苦手なワンちゃんを少し遠くで見つけ、身体がそちらを向いて警戒態勢になったとき、名前を呼ぶとこちらを振り向き、身体をこちらへ向けることもできた。まだまだ完璧ではないが、もっと練習すれば何とか進級できるのではないかと可能性が見える。

飼い主があきらめなければ、必ずできるようになる!がんばろう。

4月に入って毛布をしまい、タオル敷きにした。これまで私の仕事机の横が籠ベッド置き場だったが、このごろは薪ストーブ前がお気に入り。朝、仕事机横にある籠ベッドから出て薪ストーブ前にゴロン。籠ベッドをそこへ持って行くと、さっと入り熟睡。私の横は嫌なのね。

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