2007年10月27日

ついて歩く

昨日はトレーニング日。まずは「ふれあい訪問活動」に参加するためにアドバイスをもらう。ビーちゃんは人は大丈夫だが、他のワンちゃんや猫ちゃんに対してどうなのかがとても心配。吠えてしまうと入居者の方が驚いてしまう。部屋には一番最後に入ること、元気でフレンドリーなワンちゃんの近くにはいかないことなどアドバイスしてもらった。最初は来月の盲老人施設見学からチャレンジ。

その後は先週に引き続きヒール、ついて歩く練習。テンポはよくなったのだが、うまくビーちゃんを誘導できていない。おやつをうまく使って誘導すること。最初は鼻先に持ってきて、慣れてきたら飼い主のあごの下に持ってきて、アイコンタクトをとりながら。

そして指先をルアーにしておやつを離していく練習も。最初はルアーである手を追っているが、呼ばれたらアイコンタクト、少しでも目があえば、ルアーである手以外のところからおやつが出てくる。または他におやつを置いておいてそこへ取りにいく。

これからのポイントは的確におやつを使って、ビーちゃんに何が正しいのか、どうやってほしいのかを教えること。おやつをあげるタイミング、ほめるタイミング。

昨日はあまり集中が切れることなく練習ができた。このごろ、ヒールの練習は匂いの強い「鹿肉チップス」を使っているからかな。ただできるからといって無理はしない。もう少しできるかなというところで止めておく。

練習の後、いつものようにゴロー、デビと寛いでいると、本物のビーグルの子犬「チャイちゃん」がやってきた。ビーちゃんはチャイちゃんが大好き。自分の子どものことを思い出すのだろうか。

元気いっぱい怖い者知らずでノンストップなチャイちゃん。ビーちゃんにも体当たり。ビーちゃんはガウガウしたり、鼻や口でひっくり返したり、団子になって走ったり。チャイちゃんが「キャイン」と悲鳴をあげるのでびっくりするが、ケガをしていることはない。こうやってビーちゃんも楽しみ、チャイちゃんもルールを学んでいくのだな。

遊んでいるのを見ていると楽しいがノンストップ・チャイちゃん、最後にはビーちゃんも見ている私たちも疲れてしまった。この子と24時間一緒にいるお母さんは本当にたいへん。やはり子犬と暮らすにはいっぱいの愛情と気力、体力、根気強さ、人間の大きさがないと。

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