2007年11月02日

声符と指符

ビーちゃんトレーニング14回目。

今日は声符と指符について。声符とは声による耳から入るコマンド、指符(視符)とは指や動作による目から入るコマンド。

ビーちゃんはお座り、伏せ、マテができる。お座りは主に声符。ビーちゃんはいつでもどんな状況(かなりの興奮状態)でもお座りだけはできる。例えばお散歩中、猫に出会ったとき。かなり興奮するが「お座り」と言えばお尻をもぞもぞしながらもお座りができる。私たちがどこかから帰ってきたとき。すぐにでも近づいて匂いをかぎたいところが、とりあえず声をかけてもらうまでお座りして待つ。他にも扉を開けてもらいたいとき、ご飯を食べたいとき、コマンドを出さなくてもまずは「お座り」なビーちゃん。来た当初は全然できなかったのに。

伏せは主に指符。6フィートのリードをつけてお座りをして待たせ、指符で伏せとすると他に気を散らすものがなければ、時間はかかるが必ずできる。また横についた状態であれば指符で指につられ伏せができる。

マテは声符でも指符でもどちらでもOK。

今回からお座りを指符で、伏せを声符で、新技「立って」を練習することになった。お座りの指符は人差し指を立てて。伏せはジェスチャーがなくても声だけでできるように練習する。

難関なのが「立って」。ビーちゃんはどんなときでもお座りをしてしまうので、立ってがなかなかできない。以前も練習したことがあるのだが不完全なうちに消えてしまった。「ヒール」の位置から立つ練習をする。左につかせて私が左足と左手を前に出す。それにつられてビーちゃんが立つという練習。

ここでも大問題なのが私の動き。ぎこちなく、ビーちゃんに何をしてほしいのか伝わらない。まずはビーちゃんなしで私の動きの練習。出す足と手が前すぎず、ビーちゃんが自然に立てるように動く。そしてビーちゃんと共に練習。繰り返すうちに何とか立てるようになってきた。これからは「立って」という動作を理解させること、指符でできるようになること、「立って」の後のお座りで「ヒール」のポジションに戻れること。

「立って座る」と簡単なことなのに難しい。

今日は練習後、幼稚園で遊んでいると今までにないことが。それはビーちゃんがゴローちゃんとガウガウで遊び始めたのだ。これは驚き。今までビーちゃんは自分より大きさが小さい子とのガウガウしかできなかった。たまにゴローちゃんが加わることがあったがメインは小さい子とのガウガウである。それが今日はゴローちゃんと二人でガウガウ。ビーちゃん16.7kg、ゴローちゃん20kg超。二人でガウガウ、どったんばったんは迫力がある。どういう心境の変化だろうか。

ゴローちゃん。いつでもアイコンタクトばっちりだね。

「今日もとても疲れたわ」。

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