2007年12月22日

ビーちゃんのお友だち

ビーちゃんの夕方のお散歩でときどき出会う双子の女の子、小学校低学年。学校の帰りだったり、遊びに行った帰りだったり。

初めて会ったのは半年ほど前。友だち数人と空き地で遊んでいたところを通りがかった。気になるけれど、少し怖い。ビーちゃんから数メートル離れたところから声をかけてきた。ビーちゃんをお座りして待たせ、話をするうちにだんだん近づいてくる女の子たち。ビーちゃんが座ったことで安心したこともあったのだろう、「触っていい?」と聞いてきた。こわごわビーちゃんの頭をなでる。ビーちゃんの顔が少しでも動くと後ずさり。でもだんだん慣れてビーちゃんの耳を持って「こんなところに耳の穴がある」と言えるまでに。

それ以来、ビーちゃんの姿を見つけると「ビーちゃん、ビーちゃん」と名前を呼んでくれる。ビーちゃんが立っていると怖いけれど、座っていれば及び腰ながらなでてくれる。遊びの帰り、遅くなったときに会うと「一緒に帰ってくれる?」と言われたりするとうれしい気にもなる。

ところが先日、学校帰りの二人にあった。私たちはお散歩へ行くところ、二人は帰ってくるところ。すれ違うシチュエーション。ビーちゃんは二人が大好きになっていたので、走ってかけよろうとする。だが、まだ勢いよく近づかれると怖い二人。いつもなら気をつけるのだが、慣れてきたこともあって私が少し油断してしまった。怖がる二人。急いでビーちゃんをお座りさせたのだが遅かった。怖がって走って行ってしまった。途中で振り向き「ビーちゃん、バイバイ!」と叫んでくれたが。

翌日お散歩で歩いていると「ビーちゃん、ビーちゃん」といつもの声がする。学校帰りの双子ちゃんだ。今度は二人の近くまで行ったが少し離れた位置でお座りさせる。「明日から冬休みだけどビーちゃんはいつものようにお散歩するの?また会いにいっていい?」と聞いてくれた。あー、よかった。

犬の嫌いな人、犬が怖い人、犬が大好きな人、いろいろな人がいる。嫌いな人は犬が大人しくても小さくても嫌なのだ。飼い主はすべての人が犬が好きなわけではないことをしっかり認識しなくてはいけない。そういう人とあったときこそ、しっかりコントロールし、嫌な思いをさせないようにしなくては。双子ちゃんにいつでも「ビーちゃん、ちょーかわいい」と言ってもらえるように私がしっかりしないとね。

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