2008年03月21日

お留守番 その1

ビーちゃんが来たばかりのとき、お住まいはベランダだった。ベランダからはリビングが見え、人の姿がいつも確認できる。来たばかりのときは不安気ながらもたんたんと暮らしていた。

しかし、しばらくすると私の姿が家の中にないとクークーとなくようになった。例えば外へ出てピロティへ行く、北の庭で草取りをする。そして、私がゴミ出しに出かけると、ゴミ出しに行って帰ってくるまで、ずーっと絶え間なくワンワンとゴミ出し場まで聞こえるほど大きな声でなくようになった。「無駄吠えのない子」ということだったので、私の接し方が悪くビーちゃんが無駄吠えする子になってしまったととても落ち込んだ。

こんなこと聞いて良いものか迷ったが、保護主であるヨッシーさんに連絡してみた。すると「姿が見えなくなるとクークーなく子でしたね」とあっさり。この言葉を聞いて本当にほっとした。接し方が悪いわけではなかったんだ。

時間が経ち、よりビーちゃんが我が家に慣れるにつれこのクークーはなくなっていった。が、「ワンワンなく」はなかなか直らなかった。車ででかけるときは最初なくぐらいだったが、歩いてでかけるときは、ずーっと絶え間なく、帰ってくるまでないていた。

そしてフィラリア手術後、室内で暮らすようになるとお留守番問題はより深刻になった。

できたてほやほやの玄関ドアが。。。

つづく。。。

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