この週末、笠木恵子先生のワークショップが開催された。ビーちゃんと一緒にこのようなワークショップに参加するのは初めて。楽しみでありながら、出発前から緊張と不安でいっぱいだった。
会場は実家から徒歩2分のところなので、実家でトイレ休憩をしてから会場へ向った。ビーちゃん、このような都会(?)を散歩するのは家人の実家へ行って以来。都会の散歩もたいへんだわ。
一日目はGCT勉強会。勉強会というよりは模擬のように1ペアずつ他犬とのすれ違いまでの項目を行うもの。ビーちゃんと私は12ペア中9番目。待ちが長い。クレート待機だったが、私の姿が見えなくなると不安で叫んでいた。こういう時間をどう過ごすかも課題だ。
実際の項目ではもう会場に入った時点で私は緊張で固まる。しかも最初の他人との挨拶がいきなりお世話になっているnagaiさん。ビーちゃんはうれしくてダメだろうなと無意識にリードを短く引いてしまった。先生から「犬は合格ですが、あなたがダメです」と。

その後はビーちゃんを全く集中させることができずボロボロ。練習している項目は何とかなったものもあったがしていない項目は全くダメ。ごほうびも何でもありでうまくやればビーちゃんを集中させることもできたと思うのだが、私に全く余裕がなかった。

あの広い会場で先生や他の人たちの注目を集め、その中で冷静に項目をこなすことがどれほど難しいか実感したのだった。
勉強会の後は幼稚園の先生のお店で笠木先生、アシスタントの方、ワークショップのスタッフの方などとの「うなぎを食べる会」に参加させていただいた。ビーちゃんはアシスタントの方の8ヶ月のジャックラッセルちゃんと転がるボールのようにお店の中を走りまわって楽しそうに遊んでいた。その勢いに「お店のものを壊さないかしら」と心配するアシスタントの方に「壊したら弁償や」と脅かす先生。でも何も破壊することはありませんでした。
美味しいうなぎやロールケーキを食べながら先生の楽しいお話を聞くことができ充実した時間だった。特に先生の「最近の飼い主は頭でっかちになっている、もっと犬と体当たりでちゃんと向き合ったらいいのにと思う」という言葉がとても心に残った。私はちゃんとビーちゃんと向き合っているだろうか、ビーちゃんを見つめ、心を開いているだろうか、いつも何かを怖がっていないだろうか、そんなことを考えてしまった。
翌日は本当に楽しかったノーズワーク。そのお話は次回。
















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