ココアはほとんど困ったことのない子だが、一つだけ悩みがある。それが車酔い。車酔いするというより、車酔いするようにしてしまったということ。そう、私がいけない。
ビーちゃんも私も車酔いの経験がないので、ココアがやってきたばかりのころ、車酔いをするということなど全く頭になく、車にのせてしまった。成長すれば治るだろうなどと甘い考えで嫌な経験を重ねてしまったのだ。今では出かける準備を始めると気持ち悪くなり、「おでかけしない!」とかごベッドで寝たふりをする。どこへでもついていきたいビーちゃんとは対象的。
これではいけないと対策を開始(遅すぎ!)。月齢的に身体も頑丈になってきたので、車酔いは精神的なもの。車に乗ると楽しいというところから練習する。まずは大好きなお散歩の前後にドアをあける車の近くておやつをあげる。最初は車のドアがあいただけで緊張、車の外でもおやつが食べられない。
何度か繰り返し、おやつが食べられるレベルまで。そして次は車に乗せておやつをあげる。そんな練習を繰り返していたが、とうとう昨日は車に乗ってフィラリア予防薬とフロントライン、手術後に残った糸を処理してもらうために病院に行かざるを得ない状況となった。
これまでの積み重ねを無駄にしないために万全の対策。ビーちゃん同行。そしてバリケンではなく、私が助手席で抱いて、家人運転。特別なおやつをめいっぱい用意。さらにGRINNING DOG.さんで作ってもらった車酔い対策用リラックスジェルを耳にぬる。

いざ出発。いつものように車でおでかけとわかると気持ち悪くなる。かごベッドへ避難。なんとか車へ乗せる。おやつが食べられるレベルまで待つ。出発!気持ち悪くなる暇もなくおやつ攻撃。いつもだった5分もしないうちによだれが噴出するが、それもなんとか乗り切る。曲がるときにはしっかり身体を抑え。。。なんとかよだれもなく、病院へ到着。
病院はたくさんの人や犬がいて、それだけでうれしくなってしまうココア。ちょっと嫌な処理もされたが、診察台の上ではしっぽぶんぶん。先生から「病院が好きなんだね」となでてもらってますます絶好調。病院好きでよかった。
帰りはおやつ攻撃もする必要もなく、ちょっとぐったりしてほしいと思うぐらい元気いっぱいで帰宅できた。やはり精神的なものが大きかったね。
今回は私のひざの上でフォローできたが、バリケンに入ってもらわなければいけない場合が多い。バリケンで酔わないように積み重ねていかなくちゃね。
週末、かわいらしい布があったので作ってみました。ビーちゃんに持ってもらいたかったのでもう少し小さい予定だったのだけど。持ってくれるかな?

















コメント
ココちゃん、車に酔いやすかったんですね。
うちは超ビクビクの臆病犬なのに、幸いな事に車酔いはしないので助かっています。
バリケンを使う習慣をつけなかったので、車での移動の時は犬用のシートベルトをつけています。やっぱり体が安定してないと酔いやすいでしょうし危険なので。
ココちゃん、トラウマで車酔いになってしまうとは人間と同じですね。私も子供の頃、時々酔ってしまいましたが一度酔ってしまうと一日中気持ちが悪いままだし、次に乗る時は怖くて乗りたくなくなるんですよね。
でもしっかりとフォローして時間をかけてでも改善していこうと言うmakiさん達の姿勢は立派だと思います。
それにしてもGROOMING DOGさん、車酔い対策のアロマもあるとは!すごいですね。
投稿者: ゾイ | 2009年06月23日 13:26
私は車酔いの経験がないので油断していました。
今日ビーちゃんのレッスンで、ココアは遊ぶ練習の日だったのですが、初めて車酔いなくドライブを乗り切ることができました。バリケンをあけてよだれまみれになっていないココアを見たときはちょっと感激でした。アロマと先日の酔わない体験のおかげです。
投稿者: maki | 2009年06月23日 14:41
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