2010年01月30日

猟師さんと出会う

今日の夕方のお散歩、先日キツネを発見した山で今日は猟師さんに出会った。

ビーちゃんを見るなり、「これは何とかけたの?」と聞かれた。ビーグルと何をかけてこの犬になったかと聞かれたのだ。捨て犬なのでわからないが、猟師さんからはよくスカウトされると話すと「そうだろうね、僕もすぐに使いたいと思うよ。顔もすっきりしいていてとっても良い」と。猟師さんには大人気のビーちゃんなのであった。

何がそんなに良いのかと聞くと「この落ち着き。落ち着きのない犬は良い猟犬にはなれない」のだそうだ。

話し好きの猟師さん。この山にはイノシシ、キツネの他にシカもいるらしい。シカは奈良公園にいるようなシカで大人でも見上げるサイズ、150kgもあるのもいるらしい。驚き!

もっと驚いたのは道脇の畑はイノシシの寝屋になっているらしい。「イノシシの警戒心が薄い猟期前、夏から11月ごろまではここへ一人で来てはいけない。イノシシは平気で犬も人も襲う。牙のあるイノシシに襲われると本当に危険」らしい。「この犬ならイノシシより前に気づいて吠えるから大丈夫だろうけど、犬なしでは危ない」と。

猟師さんが連れていた猟犬もイノシシにやられ、お尻周りの肉がないとか、知り合いの猟師さんも足をやられ肉がないとか。こんなにイノシシが恐い生き物であるとは。話を聞いてぞっとした。

野生動物を甘くみてはいけない。

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