月2回通っている湘南のお教室。遠くまで通っているのだから、さぞかしすごいトリックなんか教えてもらっているんでしょと言われることもあるがそうじゃない。すごいトリック以上にとっても大切なことを教えてもらっている。
私は犬を叩いたり、チョークでぐっと締め上げて言うことをきかせるということは好きではない。犬もそれ以上に飼い主も傷つくと思っているから。食べ物などごほうびを使って犬にわかりやすいトレーニングをベースにしたいと思ってきた。
「でも、こうやってごほうびを使うトレーニングだってごほうびで誘って犬にやりたくないことを強制している」。こんなふうに今まで考えたことがなかった。ハッとして、ショックだった。こんなふうに考えてこなかった自分に。
だからと言って犬の本来の姿、本能だけに従ってこの人間社会で生きていくことはできない。人間社会で生きていくために、少しでもストレスなく生きられるように教えてあげることはとっても大切なこと。
だからこそ、犬にわかりやすく、犬が状況をどう感じているのかを察し、ときには犬の気持ちどおりに。
5回シリーズの湘南のお教室も残り1回。寒くても遠くても渋滞しても行ってよかった、決心してよかったと思う。まだまだ、まだまだ。

















コメント
ネオは匂い嗅ぎがひどいんですね。
散歩中に嗅ぎにいこうとする時に、
オヤツで誘ったり、声を掛けたり・・・。
でも彼にとって、嗅ぐことはすごい楽しみだったり、
生活する上で重要なものかもしれない。
思う存分嗅がしてあげたら・・・、
でもその先には問題行動があるかも。
このバランスが難しいですね。ホントに思います。
犬の気持ちになるために目線を下げてみたり、
ネオが嗅ぐものを嗅いだりしますけど・・・・・・
わかりません。
そうそう!
ネオ&ネオパパは今日からステップアップ・レッスンに移行しましたよ。
でも、まだまだ、まだまだ。。。
投稿者: ネオパパ | 2010年04月04日 23:07
>ネオが嗅ぐものを嗅いだりしますけど・・・・・・
ネオパパらしいですね。愛ですね〜。
ビーちゃんはビーグルが入っているし、お散歩コースは獣の臭いがいっぱいなので臭いかぎはすごいですよ。
私はビーちゃんがルールを守ってくれる限りは自由に臭いかぎさせてしまっています。ビーちゃんとの約束は「ひっぱらないこと」です。だから自由にかがせて良いと思うときは近くへついていったり早足になったり、ビーちゃんがひっぱらない状況を作るようにしています。
臭いかぎをさせるかどうかの判断は人と犬(周りも含め)が困らないか、危険ではないかというところです。そして嗅ぐことをやめさせることができることも大事だと思っています。
できれば名前を呼んだら振り向いてほしいので刺激の少ないところで名前が大好きになる練習をしています。それでも強い刺激のときは鼻先に食べ物を持っていってこちらに注目させたり、ときにはリードをひくこともあります。目の前にサルの集団がいるときに名前を呼んだり、食べ物を見せたりしていては危険ですからね。
このごろは高速でSAやPAに立ち寄ることが多いのですが、駐車場で臭いかぎをさせていては危険で迷惑になります。そういうところではささっと移動して、臭いかぎをして良いところでは危険なものがないかこちらが注意をしながら思いっきりさせています。
臭いかぎがすべてダメじゃなくて、ルールを決めて、それを教えてあげれば人も犬も楽で愉しくなるのではないかなと思います。
トレーニングって犬を人の思い通りにすることが目的じゃなくて、人も犬も豊かに楽しく生きていくためにするのだと、それをいつも忘れないようにしておきたいなと思ったのでした。
いよいよクリッカーですか。楽しいですよ。ビーちゃんもレッスンでクリッカー練習のヒントをもらったので楽しみです。
投稿者: maki | 2010年04月05日 08:27
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