2010年06月07日

セミナー参加

土曜日はビーちゃんのお誕生日の他にもう一つイベントがあった。

永井企画主催「子供と動物の関係講座」

午前中は2時間の座学、午後も2時間のワークショップ。講座の内容にも興味があったが、もう一つこういった長丁場のワークショップにビーちゃんとどうやって参加するかを考える機会としていた。

まず入り方で大失敗。犬が苦手なビーちゃん。入り口で興奮することがあって、そのまま会場入りしてしまったのだ。アドレナリンがどっぱーんと出て、それがずっと尾を引いた。

トレーニング系のものならトレーニングで巻き返せるのだが、このまま座学。楽しいトレーニングではなく、待ちに入らなくてはいけない。ここでも失敗の連続。

今思えば座学はパスさせてもらうのも一つだったよなあ。

この興奮状態は昼休み、午後のワークショップ最初まで続き、他の参加者のみなさんには本当にご迷惑をおかけしてしまった。

ワークショップでも自分の犬の状態を見て、パスさせてもらうことも考えなくてはいけなかった。

介在活動で一番重要なのは、唯一参加の意思を尋ねてもらえない動物の気持ちを一番尊重すること。ビーちゃんに負担をかけてしまったことにどんより落ち込んでしまった。

しか〜し、トレーニング大好きなビーちゃんはハンドリングが始まると一気に復活した。こうなると周りにどんな犬がいようと関係なくなる。(写真永井さん提供)

最初に行うものとしてはレベル高すぎ?と思ったが、他人がハンドリングするという項目。どんより落ち込んでいた私を気遣いばっちりの永井さんがフォローしてくださった。

永井さん、ハンドリング中。このまま「スルー」で後ろに抜けます。次回お試しください。(写真ラッピーママ提供)

そこから私も復活。いぬの和のはぎっちさんにハンドリングしていただいてうれしい言葉もかけていただいて、どんどん楽しくなっていった。ありがとう、はぎっちさん!

先生のお話のときは湘南で教えてもらった足の下で小さくなる(『いぬのきもち』7月号にコツが出ています。ビーちゃんは12月号同じコーナーです)もできて、疲れてくればハウスで寝て、出番になれば元気いっぱいで出てくる、そんな感じだった。

最後はレトリーブのゲーム。ビーちゃんも参加志願したのだが、取ってくるボールがテニスボールでビーちゃんには大きすぎ、硬いのでくわえられず、披露はできなかった。でも「テイク」の指示で何とかボールをくわえようとしてくれるのがうれしかった。

レトリーブはレトリバー系の犬にしかできないわけではない。ビーちゃんはくわえるところに苦労したが、今ではレトリーブが大好きなゲームだ。

このごろ練習しているのは湘南で教えてもらったダンベル、

と、この組み合わせ。

こうやってボールを入れて、

「テイク」で出して、「オフ」で私の手に渡す。私が投げてビーちゃんが取りに行き、「ナイナイ」でバッグに戻す。

今は訪問活動などに参加することは考えていないが、お客さんが来たときなどはお客さんにバッグを持ってもらう練習もしている。よろこんでくれるよ。

ワークショップではボールに文字が書いてあって、それを使って人が考えるというゲームだった。人も頭を使うのでおもしろい。

他にもフラフープを使ったり、人の股の間をくぐるゲームなど紹介があった。ビーちゃんはお腹の関係でジャンプはできないが、くぐったり、このごろ練習中のバックでくぐってみたりしてもおもしろいかもと思った。練習してみよう。

今回はセミナーの内容以上にビーちゃんにたくさんのことを教えてもらった一日だった。この経験を活かせるようしっかり振り返っていかにビーちゃんのストレスを少なくこういった場に出られるのか考えていきたい。

この日、もう一つ、特大に驚いたことがあった。

庭に入って気づいた、枯れたはずのコナラから葉が出ている!復活したのか!!

よく見るとコナラが変わっていた。庭屋さんが来て枯れたコナラの代わりに新しいコナラを植えていってくれたのだ。枯れたコナラは薪になって薪だなに積まれていた。この日は家人もお出かけだったので、一日留守だったのに。早業な庭屋さん。まあ、連絡してくれとは言わないが、驚いたこと。

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コメント

土曜日はビーちゃん誕生日だったのですね!!
おめでとう、ビーちゃん。

土曜日の講座は、自分自身の犬との接し方についても改めて考えることができたし、いつかふれあい活動をやってみたい、という気持ちを確認できました。
ビーちゃんとも仲良くできてうれしかったです。
会場で、もし、みやびを連れてきていたらどうなっていただろう…ってずっと考えていたんですね。
ビーちゃんとふれあうときも、みやびだったらめっちゃ緊張するし、警戒するし、と思ったら私がドキドキしてしまい、右手と右足一緒に出そうでした。

投稿者: はぎっち | 2010年06月09日 18:29

そう、お誕生日だったのです。
我が家に来て4年、6歳と思っています。

ビーちゃんをハンドリングしてくださってありがとうございました。
リードが長過ぎたことに後で気がつきました。あのリード、ナスカンをつけるところがたくさんあるので、とっても短くも調節できるのですよ。気が利かなくてごめんなさい。

私もまた訪問活動をやってみたいと思っています。訪問活動は犬に大きなストレスがかかるので、ビーちゃんにどれぐらいストレスがかかっているのかを見極めて対応できる能力をつけていかないとと思います。どんな動物でどういう活動するにしても、動物のストレス、負担を考えることが一番大事だと思う今日このごろです。

ビーちゃんはどんな犬でもウェルカムな犬ではないので、気のあった仲間と少人数でやっていけたらいいなと思います。

投稿者: maki | 2010年06月10日 09:56

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