今年現れるサルの群れにとても大きな集団がある。何十頭という親ザルに同じぐらいの子ザル。これにやられるとビワも夏みかんもあっという間である。
日曜日、その集団がこの地区のメインストリート沿いの家に現れた。カボチャ、夏みかん、まだ実の小さいカキがやられたらしい。普通サルは地面を歩く距離をできるだけ短く逃げられるところにしか現れないもの。大きな集団だと強気になるのだろうか。
そして今日、お隣の畑が騒がしいのでのぞいてみた。すると小脇にスイカを抱えたサルが2頭こちらへ走ってくる。
おおおおおーーーーー!くるくるくるーーーーー!
手に何も持っていなかったので、パンパンできるだけ大きな音が出るように手を叩いてみる。すると方向を変え、我が家の前の林にダイブ。
林の中には子ザルが待っていて、一緒にがざがざ大きな音を立てて奥へ消えていった。
しばらくは大きな金属音をたてて「こっちへこないでね!」とメッセージを送る。
ここからもう少し北で高速道路の工事が始まるまではイノシシもサルも姿を見ることはなかったという。「サルも食べるために必死だな」、ご近所さんの一言。イノシシやサルが増えたのはその子を食べるキツネがいなくなったから。生態系を崩し、彼らの安住の地を奪ったのは人間なのだ。
我が家の子ザル。

似てる!似てる!
20年以上、家人とともに暮らすサボテンさん。この家に来てからお外暮らしになり、お日様を感じ、雨を感じ、暑さを感じ、寒さを感じ、毎年1つずつ花を咲かせてくれるようになった。今日の夕方から開くでしょう。

大輪でとても美しいのだけど、一番の見頃が夜なので、うまく写真に残せない。今晩は何とか工夫してみよう。












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