2006年、地鎮祭から綴ってきた日記。写真を置いていたサーバーと契約が切れ、写真のリンクが外れてしまった。直すのも記事数が多いので。。。
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我が家の隣の畑。その向こう側にはスギが何本かある。そのスギが今は真っ赤。最初は枯れているのかと思った。が、近づいてみて驚き。この赤いのは全て雄花。

今朝は風が強い曇り空。強く風が吹いたとき、ふとスギの木を見ると煙が出ているよう。最初霧雨が風に舞っているのかと思った。が、雨は降っていない。それは花粉だったのだ。ニュースでこの時期よくみる映像のように、風で花粉が煙のように舞っている。恐ろしや〜。
週末の暖かさでお隣のアカシアはあっという間に満開。リビングから見える風景は真っ黄色。この時期は本当に見事。写真でこの見事さがでないのが残念。この花粉だったらいいのだけどね。

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10月は行事がいっぱいで忙しい。先週末2日間は1年の最大の行事、例大祭が行われた。
この地域の祭りは基本的に手作り。6つに分かれている班でそれぞれの役を持ち回りで準備する。今年の我が班の担当は「働き番」。お祭りで使う甘酒、樽酒、米、餅などの準備の他、神社のお飾りをきれいにし、神事が行われる場所の準備をする。
まず1日目、朝8時に集合して皆でしめ縄作り。
こちらが1年飾られていたしめ縄。これを参考に作る。

これが材料。アキさんの家の餅米の稲藁。よく締まるように湿らせておく。

こちらは小サイズ。大きいものは男性陣総出で締めていく。

締め上がったもの。周りの端っこをハサミで切っていく。

切っても切っても切りがない。

完成品。ぼこぼこなのは手作り感ということで。

昼までに大サイズ3本、小サイズ3本、長サイズ1本が完成。神社へ飾る。

まあ何とか形になっている。

その後は2組に分かれ、1組は榊を取りに、もう1組は甘酒作り。私は甘酒担当。火の番をした。火の番と言ってもこちらの大釜。とても難しい火加減。突然、火を強くして、火を弱くしてと言われてもすぐにはできないのよ。何だかんだで2日間かけてバケツ7杯の甘酒を作った。

その他にも神事の出席者の接待、片付けなど暑い太陽のもと、くたくたになった2日間。自分たちで作って自分たちで楽しむ祭り。疲れるけれど、楽しいお祭りでした。
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昨日散歩で菊をもらった。夏前から堆肥を山盛り与え、耕し、植え付けをして、水やり、雑草取り、丹誠込めて作られた菊。

こんなに立派な菊でも出荷をすると良い値がつかなくて、この区画の出荷は止めたのだそうだ。どんなに見事でもタイミングによって良い値がつかない。値段があがるのを待っていれば菊は咲いてしまう。難しい。
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今週末、この地域を含め少し大きな地域単位で「名月グラウンドゴルフ大会」が行われる。その練習が日曜日行われた。
グラウンドゴルフはゲートボールのようなものかと思っていたが違った。先に三角の打面のついたスティックで野球ボールより少し小さめの固いボールを打って転がし、旗のついた円形の輪の中へ入れて行く。これがやってみると難しい。力を入れすぎればオーバーになり、弱すぎれば届かない。真っすぐにはなかなか転がらない。
3人1チームで2チームずつが行う。私はナナちゃんのお母さん、コータくんのお母さんと同じチーム。チロちゃんのお母さんたちのチームと2回ゲームを行い、私は2回とも最多打数。皆が見ている前で打つのも緊張する。もっとうまくできると思っていたが甘かった。やはりゲートボールを練習している人はうまい。本番ではチームで足を引っ張る存在にならないようにしたいけれど。最年少選手だから許してもらおうか。
09:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
今朝玄関の前でカブトムシ発見。ノシノシと芝生の上をお散歩中。このままでは踏まれるか猫に襲われるかと思ったので家の前の林の木へ乗せてあげた。この林は雑木なので、何とかなるでしょう。
子どものころは夏休み早起きして近くの神社へカブトムシを捕まえにいった。どうやって手に入れたのか忘れたが幼虫から育てていたこともある。
ここへ越してきてメスは何度か見たことがあったが、オスは初めて。久しぶりに見たな。早起きして蜜の出ていそうな木をみれば見つかるのだろうけど。
このごろではカブトムシも買う時代。値段を見ると驚いてしまう。都会の子は蟻さえもあまり見たことがないのだろう。ここら辺では大きさも種類も選り取りみどりだけど。
暑い暑い毎日だが、ツクツクボウシが鳴き始めた。日射しは相変わらず厳しいが、風は熱風ではなくなった。暑さももう一息。
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昨晩は納涼祭。年に1回の浴衣が着られるチャンス。7時開始予定で6時頃から準備を始めたが、突然大粒の雨。これは中止かと浴衣は着ないことに決めた。
7時前、言い継ぎの電話が回ってきて、7時半までに雨がやまなければ中止、売る予定だった食べ物やビールは格安で売るので買いにきてほしいとのこと。そして、オリンピックのサッカーが終了するころにまた大雨が降り出した。中止。食べ物が売れ残ってはいけないので買いに行くことにした。
会場につくと、かなりの人が集まっている。地域の人たちでつくる和太鼓グループが演奏をしている。今週末からアメリカへ演奏旅行へ行くので練習充分、かなりの上達ぶり。その演奏が終わると雨も小降りになり、盆踊りが始まる。結局、和太鼓演奏、盆踊りの繰り返しで普通の納涼祭と変わらない内容で1時間。ビールも飲んで、おしゃべりをして、いつものように楽しめた。
秋のお祭りもそうだが、地元の人たちだけが集まる小さな夏祭り。打ち上げ花火も大きな舞台もないけれど、知った顔ばかりで楽しめる。来年は浴衣が着られるといいな。
07:55 | コメント (0) | トラックバック (0)
このごろ暑くなるのが早いのでビーちゃんのお散歩は5時スタート。故に起きるのは4時代。眠い。でもこの時間なら涼しさを味わえる。
ビーちゃんがおでかけした後、ふと足下を見ると、

これは羽化の最終段階?幼虫のときは不気味だけど、蝶になるときれいだね。
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このところ猛暑を思わせる日々。日曜日、月曜日は暑くて何もできずぐだぐだ過ごす。これではいけないと火曜日一昨年使った日よけを出した。
我が家はかなり軒が深いので夏まともに日がリビングに入ることはない。が、ベランダのコンクリートが熱せられて熱い風が入ってくる。すると床や壁が熱を持ちたまらない。
そこでベランダに日よけ。

この効果は絶大。ベランダのコンクリートが熱くならないので、熱風が入ってくることがない。また日よけに霧吹きで水をかけておくと、一瞬だが風が冷たくなる。これでしばらくはいけそう。だが、去年のように40℃近くなるとどうかな。リビングにエアコンが必要だろうか。
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昨日の鳥さん、今日も草取りの最中ずっとそばにいた。私が土を掘り返し虫が出てくると、めざとく見つけ、さっと獲って行く。さすが。もうすぐ北へ帰っていくのだろうか。

お隣のアカシアの畑では花が開き出した。枝で出すときはアカシア、花で出すときはミモザなのだそうだ。

ミツバチも花粉集めに忙しい。足についた花粉見えるかな?

21:40 | コメント (0) | トラックバック (0)
2月終わりごろから鳥たちの活動が活発になってきた。かわいらしい鳴き声で飛び回る。スズメぐらいのから小さな鳩サイズのものまで。あまり野鳥に詳しくないので、何という鳥だろうと気になる。
今日遠い畑で草取りをしていると近くまでやってきた鳥さん。草を取った後の土に虫でも見つけただろうか。草取りの間ずっと近くで「グシュグシュ、チッチッチ」と鳴いていた。

去年の秋ごろから家の隣の畑で同じ鳥さんをよく見かける。我が家が気に入ったのか2階の東の窓はこの鳥さんのふんだらけ。スズメより少し大きい。胸のオレンジが鮮やか。同じぐらいのサイズの茶色いのはメスかな?ジョウビタキだと思っているが正解でしょうか?
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質問1:これは何でしょう?

答え:スギのつぼみ。中には1億個の花粉が入っているとか。
質問2:これはどこでしょう。

答え:そう、我が家の隣の畑でございます。このスギが一斉に開花し、中の何億個以上の花粉が飛び散ったら。。。恐ろしや、恐ろしや。
なぜこの季節に、こういうところへ行こうと言うの?

22:15 | コメント (2) | トラックバック (0)
とうとう買いました。RICOHのGR DIGITALII。

今までのOlympusのデジカメにはかなり満足していた。8年ほど使い、昨年は電源が入らなくなったので、修理もした。が、もうそろそろバージョンアップしてもよいかなと。
一眼レフも考えたが、めんどくさがりの私が使いこなせるはずもなく。コンパクトカメラながら少しこだわりの撮影ができ、画質の良いものというのが選んだ理由。1001万画素。どれくらいのものが撮れるか楽しみ。まずは取説でお勉強。
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1月末に持っていた米5kg。一昨日麹になって帰って来た。コータくんのお母さんと片道30分ほどかけて取りに行った。

そして昨日味噌作りのため、大豆を煮る大釜を味噌を作る4軒7人で準備。

大鍋をのせるところに鍋が水平になるように土を盛る。「あっちが高い」、「こっちが曲がってる」となかなか決まらない。結局、アキさんが水平器を持ち出してきたが、「まあ少しぐらい曲がっててもいいよ」で落ち着く。煙突をつけ、風よけで覆う。釜に火を入れ、鍋に水をはり、沸騰させ消毒。午前中、強風でいろいろなものが飛んで行く中での作業。
早速夕方からタケちゃん家で味噌作り開始。我が家は家人のいる日曜日に予約。前日はコータくんのお母さん家なので作り方を復習させてもらう。道具類も準備しなくては。
09:55 | コメント (0) | トラックバック (0)
最近の楽しみ。夜、寝室にあがったとき、電気をつけずに東側の窓から外を眺める。数えきれない星がみえる。あまり星には詳しくないが、北よりに見える北斗七星はわかる。
10時ぐらいでは柄の一番下の星が山に隠れているが11時ごろになると7つの星がすべて出てくる。柄の付け根の一番暗い星までも見える。これを最初に柄杓と言った人は何という想像力なのだろうか。
このごろもう一つ気づいたことがある。日の出。冬至のころは山から日が出て来るのは7時過ぎだった。が、冬至をすぎると8時にならなければ出てこない。
我が家は南側には開けているが、北側は山。太陽が冬至にかけて南へ下がっているときは山に隠れず見えていたのが、冬至を過ぎ北にあがって来たため、山に隠れるようになった。
季節のうつろい、地球は動いているのだと実感する。
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今日は朝から残りの掃除とお料理作り。野菜は自家製でできるのがうれしい。
ということで、今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

数少ないお友だちの方々、お世話になった方々、ご連絡はしていませんでしたが、新年のご挨拶は遠慮させていただいております。また寒中お見舞いなどお送りいたしますね。
よいお年を。
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お正月用にアキさんのところで出荷の終わった菊をいただいた。出荷できなかったものとはいえとても立派。タケと松もいただく。

同じくアキさんからいただいたロウバイ。コータくんのおかあさんからいただいたワタと一緒に飾り付け。豪華になったリビング。こんな素敵な花たちはお金を払ってもなかなか揃えられない。

16:30 | コメント (0) | トラックバック (0)
今日は昨年同様アキさんのお宅で餅つき大会。今年は1臼2升で9臼つく。昨年は何も準備せず当日朝、アキさんのお家を訪れるだけだったが、今年はあんころ餅を作るべく、あんこを準備していった。
2日前から薪ストーブの上で焚き始めた小豆。

昨晩柔らかくなったところで甘みを入れ、1晩おく。今朝水分を飛ばし乾かす。奥がノーマル、手前が練りゴマを入れたもの。

乾いたところで一口大にまとめる。

朝9時からつき始め、すべてつき終わったのはお昼すぎ。お昼ご飯はアキさんの家でつきたての餅を湯にとってショウガ醤油と大根おろしで食べるもの、穫りたて秋ジャガをふかしたものまどをおかずにいただく。
あんころ餅はつきたてのところを少しずつまとめ中にあんこを入れてまとめていく。アキさんの二人の娘さんにも手伝ってもらって完成。こちらを畑を借りているお宅へもおすそわけ。

残りを3つのお供えもちを作った後、のしもちに。角に切って、お雑煮、焼きもちなどに使う。柔らかいまま冷凍にしておけば時間がたっても美味しくいただける。

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アキさんのお母さんから菊をいただいた。とてもシックな色。アキさんの家ではこれから年末にかけて菊の出荷で大忙し。
昨年も出荷をしなかった菊を年末にいただいて1月半ばごろまで玄関を飾ってくれた。茎も太く立派な菊。

【おまけコーナー】
土曜日、とても好きなサッカー選手の引退セレモニーが行われた。清水エスパルス 久保山由清。代表になるような華々しいキャリアはないが、センスとテクニックのひかる静岡学園出身らしいFW。31歳という若さで引退を決めたのはケガ。セレモニーでの表情は悔しさも見えた。
エスパルスの引退選手に贈るフラッグへはいつも同じ言葉を書くことにしている。「引退後のこれからの人生の方がはるかに長い。しっかり地に足をつけ、社会人として父親として歩いていってほしい。お疲れさま」。

来年の目標、「日本平復活!」

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昨日は地区の防災訓練。班の女性部の役のため、朝8時に集合して炊き出し。150食のおにぎりを作るというのだが、本番のときのためにガス、電気を使わなくても炊ける「アルファ米」で作る。
「アルファ米」とは市から防災用に支給された水で炊くことができるお米。段ボールの中に保温加工された袋、ビニール袋、その中に加工された米が入っている。水をそそげば60分、お湯なら20分でご飯ができる。
今回はアルファ米が50食1セットのものが3セット。水でやる予定だったが、時間がなく、熱湯をそそぐ。普通に見える米がお湯をそそぐとすぐに膨れ上がる。そのままビニール袋、保温袋の口をしばり、待つこと20分。恐る恐る開けてみる。あらあら不思議、立派なご飯のできあがり。
今回は赤飯、わかめご飯、しそご飯の3種類。試食をしてみると思ったより普通の味。これを12人でおにぎりにしていく。8時から始めた作業も9時半までに150個以上のおにぎりの完成。
10時からは消防署から署員の方がきて、けがをした場合の三角巾を使っての応急処置の仕方、消化器の使い方、交換の仕方、義務づけられた火災報知器の説明があった。平成21年までに全戸火災報知器をつけなくてはいけないらしい。我が家は2階に寝室があるので、寝室と階段ということになる。目立たないおしゃれな火災報知器はないだろうか。
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先週のお祭りに引き続き、昨日も地区の行事、運動会。前日の台風でどうなることかと思ったが晴天、予定通り9時スタートとなった。
競技は昨年同様、ボール蹴りやビン釣り、玉入れなど簡単なもの。今年の我が班はこんにゃく作りで団結したためか好成績、すべての競技で1位か2位を獲得。
各競技の1位賞品は一升瓶の酒。1位が3回ほどあったため、次々にやってくる一升瓶。運動会後の親睦会を待つまでもなく、朝から酒盛りが始まってしまった。
結果はダントツの総合優勝。この賞品もビンビール1ダース。親睦会では飲みきれないほどのお酒がいっぱい。忘年会にとっておけば良いのだが、なぜかすべて開けてしまう人たち。帰りはいつもの宴会のようにみな千鳥足。日射しに疲れ、走って疲れ、お酒に疲れた一日でした。
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日曜日に地区の秋の例大祭が行われた。今年我々の班は出店担当。出店はビール、ジュースの飲み物類、焼き鳥、タケちゃんのアユとイカの炭火焼き、女性陣の五平餅、そしてこんにゃくと大根の田楽である。
木曜日の晩からこんにゃく作り。用意したこんにゃく芋は9kg。灰汁があり、皮も厚いのでむくのがたいへん。独特の匂いもある。
これがこんにゃく芋。グロテスク。

むいた芋は7kg強。それを一口大に切り、圧力釜で蒸す。

蒸した芋は少し透き通った感じ。灰汁はなくなるので、手で触ることができる。

蒸した芋を少しずつミキサーに入れ、水と一緒につぶしていく。1kgの芋に対し水は3リットル。芋の柔らかさ、蒸し具合によって水を調整する。このときよくつぶしておかないと、だまができてしまう。

つぶしたこんにゃく芋を手でこねていく。少し粘りが出て来たところで水で溶いた炭酸ソーダを加え、再びよくこねる。炭酸ソーダは1kgあたり20g。

重みが出てきたところでバットに移し、水をつけた手でよくたたき平にしていく。

きれいに平になったところで、1晩おいて冷ましておく。1日目の作業はここで終了。
2日目。また晩に集合。バットからこんにゃくを外して茹でる。バットから取り出すときは隙間に水を少し入れて取り出す。外れたところで、鍋に入る大きさに切って茹でる。湯で時間は20分。
茹でている間に大根の準備。この日アキさんが大根を買いに行ったのだが、案の定買いに行った先に大根は売っていなかった。今年は9月が暑かったため、大根が遅い。大きなファーマーズマーケットへ行っても細身の大根9本がやっとだった。
大根を暑さ4cmほどに切り、面取りをした後、水と米をいれた鍋ですっと大根に竹串が通る程度まで煮る。
こんにゃくは20分茹でた後、水に落として、大根は鍋のまま1晩おく。
3日目。昼過ぎに集合。こんにゃくを水から出し、80gほどの大きさに切っていく。切ったものを沸騰した湯で再び茹で、茹で上がったものから串にさしていく。
その間に上にかける味噌を準備。あわせ味噌1.8kgにザラメ2kg、みりん少々を焦がさないように煮ていく。
最後に大鍋にだし汁を取り、醤油、みりん、塩で薄く味をつけたものに串で刺したこんにゃく、昨晩煮た大根を入れ、一度火を通し1晩おく。できたこんにゃくは200本強。串に刺したもの以外に一口大に切ったこんにゃくを茹でてショウガ醤油で食べる「たぬき」も用意した。
4日目、当日。朝9時集合。お宮にコンロを用意し、こんにゃく、大根、たぬきをセッティング。こんにゃくと大根は2個で100円、たぬきは1盛り50円。売れ行きは、、、。
祭りは12時から16時まで。15時頃には好評のうちに完売。他の焼き鳥、アユとイカ、五平餅もすべて完売。もちろん終了前の安売りもなかったため黒字。やはり手作りのものは美味しいから。
前の打合せのときはどうなるかと思われたこんにゃく作り。皆の協力で美味しいものができ、トラブルもなく乗り切ることができた。とても濃い4日間。こんにゃく作りも覚えたし、こんにゃくの種芋ももらったし。今度は我が家でも作ってみよう。
作業中は写真を撮るのも忘れてしまった。できあがりを撮りたかったのだけど。こちらはお祭りのお疲れさま会で出たもので小さめ。味噌は五平餅で余ったもの。でもプリプリでとても美味しかった。

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今週末、日曜日はいよいよこの地区最大行事、秋の例大祭である。このお祭りでは班ごとに担当が決まっており、昨年は花火の係だった。時間ごとに花火を打ち上げるのだが、男性のお仕事なので女性陣はらくちん。
だが、今年は違う。担当は出店である。飲み物、やきとり、おでんを用意するのだが、このおでんがくせ者。手作りこんにゃくのおでんなのである。最初にこの話を聞いたときは手作りおでんを体験できると気楽に喜んでいた。しかし、周りから話をきくうちにお気楽にはいられない、とてもたいへんなことなのだということがわかってきた。
こんにゃく芋を洗い、皮を剥く。こんにゃく芋は皮が硬く、しかもヤマトイモよりも灰汁が強いため、とても素手では触れない。ゴム手袋をして扱う。この芋が3kg分。こんにゃくの種を型に流し込んだ後は一晩置いてゆでる。その後、おでん用の出汁で煮る。木曜日の夕方から仕込みを始める。
さらに昨晩打合せをしたところ、こんにゃく芋とこんにゃくを刺す串以外の準備が何もできていない判明。ジューサー、バット、大鍋、コンロ、もうひとつの具材である大根、煮込み用の出汁、つける味噌。こんにゃくもどれくらいの大きさのものをいくつ作るのかも決まっていなかった。
当日女性陣の有志で毎年恒例の五平餅も作ることになっている。今週はどたばた大騒ぎになりそうだ。まずはこんにゃく芋の皮を剥くためのゴム手袋を買ってこなくては。
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先日お散歩で拾ったクヌギのどんぐり。とりあえず、ポットにまいてみた。

腐葉土ということだったが、我が家には牛糞堆肥しかないので、同じようなものということで牛糞堆肥をポットへ入れ、その中へひとつぶずつまいた。春までは水はやらず乾燥をさせ、休眠させる。春芽が出てくれるだろうか。
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昨日朝のニュースでクヌギのどんぐりの話題をやっていた。そして夕方、ビーちゃんのお散歩で拾ったずんぐりむっくりのどんぐり。

クヌギのどんぐり。これを腐葉土に入れて休眠させると春に発芽するそうだ。庭にクヌギはちょっと危険かな。
どんぐりを見ると「どんぐりころころ」と自然に歌いだしてしまう。「どんぐり ころころ どんぶりこ おいけにはまって さあたいへん!」。数年前まで「どんぐり ころころ どんぐりこ」だと思っていた。正確にはどんぐりがお池にはまる音、「どんぶりこ」なのだそうだ。どんぐりはお池にはまるとき“どんぶり”というのだろうか。
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この1週間ばたばた何やかやあり、なかなか更新できず。が、今日から復活!がんばらなくっちゃ。
まだまだ夏の暑さの毎日だが、徐々に実りの秋の足音が。家の前の2本の大きな栗の木にはたくさんの実がなり、それぞれの持ち主さんから栗の実をたくさんいただいた。それに加え、家人がお散歩の行き帰りに栗泥棒をしてくるので、栗がいっぱいである。

栗は虫がいることがあるので、しばらく水に浸しておく。やはり、出ました虫さん。うーん、気持ち悪い。また、水につけておくことで皮が柔らかくなってむきやすくなるとか。あまり変わらないような気もする。昨晩はむいた栗のハチミツ煮。皮をむくのはたいへんだが、やはり美味しい。お隣は月曜日に家人がタケちゃんにつれていってもらったアユ獲りでゲットしてきたもの。いつもながら大漁。塩焼き、天ぷら、そして甘煮。食べきれないものはお腹を出して、冷凍しておく。

人間が栗を拾えば、イノシシも登場する。暗くなると出没。一昨日の晩、家人がゴミ捨ての帰り、栗の木の下を通ると、ブヒブヒ、ガサガサ音がしたそうだ。ブヒブヒ具合から大きなイノシシだったようだという。翌朝、道には木の切り株が転がっていた。この時期、イノシシの他にもマムシも出る。マムシは卵を産む季節なので、攻撃的になっている。今まではよほど近づかないとかまれたりはしないが、これからは人間の姿を見つけると草むらから飛びかかってくるとか。道の真ん中を歩くこと、サンダルやスリッパではなく、足がすべて隠れるものをはくこと。草取りも注意をしないと。
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実は先日の敬老会の話にはまだ続きがある。敬老会の片付け終了後、ご近所を歩いていると、敬老会に出席をした人たちを見かけた。みな、畑で作業中。菊の手入れをしたり、栗の収穫をしたり、雑草を取ったり。75歳以上といえども現役の農家。土日祝日、休みなく畑に出る。
昨夜敬老の日の特番で63歳という高齢者が番組に出ていて驚いた。ご近所の敬老会出席者の方がずっと若く見える。女性はみな髪は黒いし、力もある。耕耘機も草刈り機も扱う。出荷する花や木を両手にかかえ、朝から晩まで働く。こういう75歳になりたいものだ。
先週は涼しい日もあったが、週末から台風の影響か蒸し暑い日々。今日は雲が取れ、蒸し暑さはないものの、日射しが暑い。日向に置いていた外履きは焼けるようだ。早く涼しい秋を感じたい。
真っ青な空にデュランタの緑、紫の花の蜜を吸うアゲハチョウ。あなたはニンジンの葉を食べ尽くしたアオムシさんですか?

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昨日は地区の敬老会。会場は近くのケアセンター、75歳以上の高齢者が招待される。女性部の役のため、朝9時からお手伝いにでかけた。
地区で60名ほどの対象者のうち、出席者は30名ほど。ケアセンターの食堂に椅子、机が並べられた。スタートは地区の民政委員の祝辞、近くの歯医者さんの講演、そして家人も参加している和太鼓の演奏。子どもの演奏では小学生による獅子舞も披露。子どもたちが高齢者を喜ばせようと一生懸命。その後は子ども会の子どもたちとのジャンケンゲーム、そしてお一人お一人の肩たたき。食後には輪投げゲームや自治会長夫人のオカリナに会わせての合唱などなど。
同じ市でも町中では大きなホールで有名人の講演やプロの舞台。我々が小学生のときなどは敬老会で高齢者とのふれあいなどはなかった。敬老会は子どもには無縁のものだった。
が、このような手作りの会、子どもとの交流、華やかさはないが、出席者は楽しんでくれていたようだ。
自治会長作。本物と見間違えてしまった。

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一部の方にはお知らせしていましたが、6月に取材を受けた雑誌が明日いよいよ発売になるそうです。このブログをみて我が家の暮らしを取り上げてくださいました。実物とは比べようもないくらいきれいに写真を撮ってくださって、まとまりのない話からうまく文章をまとめてくださいました。

全国書店にて販売。こんな表紙の雑誌を見かけたらパラパラッとしてみてください。

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昨夜は皆既月食というので夜ベランダに椅子を出して眺める。7時ごろは雲がかかって見えなかった月が、8時を過ぎると雲が取れ、姿を見せる。8時半をまわったころだろうか、すっぽり地球の影に隠れて黒くなっていた月の左下に太陽があたり始めた。日食のときはダイヤモンドリングというのだろうけど、月食ではダイヤモンドのような華々しい輝きではなく、静かな神秘的な光が放たれた。それはダイヤモンドリングにも負けない美しさ。9時半近くになるころには見事なフルムーンが復活。たくさんの星、飛び交う飛行機とともに数年に一度の天体ショーを楽しむことができた。
お盆休みのころは夜でも気温が高く昼間は35℃、夜も27℃という日々が続き、昼も夜も身体が休む暇なく暑さとたたかっていた。が、休みが終わると昼間は35℃近くても夜は涼しい風がふくようになった。と同時に夜鳴く虫たちの声にも変化が。暑いときは夜でも蝉の声が聞こえたが、それがバッタの羽音に変わり、このごろではコオロギや秋の虫たちの高い涼やかな声。暑い暑いと言いながらも確実に季節は進んでいる。
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あれだけ繁殖し、バケツを覆い尽くすほどいたメダカが今朝見てみると1匹もいない。水草をひっくり返してみたが、どこにもいない。睡蓮鉢もだ。どこへいった。死んで浮いているわけでもない。パッと消えてしまった。
メダカの天敵はヤゴだという。ヤゴに食い尽くされてしまったのだろうか。ヤゴの天敵は金魚。いっそ、金魚も飼ってみようか。
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メダカのバケツに入れていたホテイアオイはよほど住み心地がよいのか、一気にバケツ一面に広がった。そして今朝見ると紫色のきれいな花が咲いている。ホテイアオイの花。

こんなに美しい花が咲くとは知らなかった。もともとは観賞用に日本に持ち込まれたものらしい。なるほど。
そしてもう一つのバケツの方には新しい住人が。

何日か前から水の中で気持ち良さそうに過ごしている。カエルと言えば、アマガエルぐらいしか見たことがなかったが、アマガエルではないような。何というカエルだろう。ビーちゃんのしつけには厳しいがその他の生き物は放任主義。自由に気ままにやってください。
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話題になっていたペリセウス流星群。ここでは周りが暗いため、近眼の私にも星がたくさんよく見える。流星群が北東の方に見えるというので、昨晩は2階の寝室の窓から星空を眺めていた。
真夜中、方向が違うのか山が邪魔なのかいっこうに流れ星は見えない。そろそろ寝ようかと思った頃、お隣のアカシアの畑の方からガタガタ、ザワザワと音がする。何かと思ったとき、ブヒブヒと鳴き声。イノシシだ。そうかイノシシもブヒブヒ鳴くんだ。が、そんなことに感心しているわけないはいかない。トウモロコシはまだ実がなっていないが、倒されてはいけない。電気をつけて網戸をあけて、手をパンパンとたたく。
そういえば、何週間か前、お隣のユキさんがアカシアの畑に足跡と糞があると言っていた。足跡からまだ子どもではないかと。アカシアの畑で何を食べているのだろう。モグラがたくさんいるが、イノシシはモグラを食べるのだろうか。
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昨晩は地区の納涼祭。今年もコータくんのお母さんに浴衣を着せてもらった。なかなか覚えなくて、一人では着れない。コータくんのお母さんに着せてもらうと、きりっと着れるので、着崩れしない。
納涼祭のほとんどは盆踊りと和太鼓。自治会長さんの挨拶にあったが、盆踊りはご先祖様を踊って楽しく迎えようという大切な意味があり、歴史も古いのだそうだ。今まで踊り好きの人たちの行事と思っていた。昔から全国にある行事、やはりちゃんとした意味があるのだな。
だが、20分x2回、30分x1回というプログラムは疲れる。普段はき慣れない下駄での踊りで今日は足が筋肉痛だ。
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空は季節をよく現す。今リビングから見える空はまさに夏の空。


西の山の上の方を見るとパラグライダーが見える。暑くないのかな。
今週はとてものんびり過ごしている。午前中、家のことや仕事をしてから畑で草取りをして思いっきり汗をかく。昼食前にシャワーをあびて、その後は本を読んだり、勉強したり、仕事をしたり。1時から3時ごろまではさすがに暑さを感じるが、4時を過ぎれば峠を超したなと感じる。
このところ、風があってリビングがとても涼しいので、ビーちゃんもリビングで一日過ごす。さっきはハウスから頭が落ちて、床に思いっきりぶつけていた。気をつけてくださいよ。
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昨日コータくんのお家からホオズキをもらった。毎日2時間ほどしか寝られないほど忙しく、花を切っていても知らないうちに眠ってしまうとか。ホオズキは出荷できる時期が決まっているため、その期間内に出荷してまわなくてはいけないのでたいへんだ。
そんな作業も昨日で終わり。最後に出荷できない丈の小さいものをいただいた。我が家に飾るには充分。ホオズキのこの赤い色は夏の蒸し暑さを忘れさせてくれる。

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同じく土曜日、隣の地区で夏祭りが行われた。夜は花火も打ち上げられる。我が家からは見えないが、ご近所のチロちゃんの家ではよく見え、親族が集まるというので、招待された。
集まったのはチロちゃんのお母さんの一族、つまりはアキさんの一族、タケちゃんの一族である。小学生から大学生の子どもたちも含め、わいわいがやがや。広いリビングで食事を楽しんだ後、大きな窓を開けて花火を楽しむ。遠いかと思ったがちょうど良いサイズで見える。こんなふうに花火を楽しんだのは何年ぶりだろうか。とても楽しい時間を過ごすことができた。ただ残念だったのはアキさんがホオズキの出荷のため、あまりゆっくりできなかったこと。今週いっぱい大忙しなのだそうだ。
花火に驚いた?いえいえ、繊細ではないので、花火も雷も大丈夫なビーちゃん。この時期、花火や雷が怖いワンちゃんはたいへんでしょうね。

09:15 | コメント (2) | トラックバック (0)
今日静岡県西部で行き場のない猫たちの幸せ探しをされているGo!Catsさんのブログを読んでとても驚いた。「猫にゆりは有毒」。身体についたゆりの花粉を毛づくろいでなめて急性腎不全をおこした猫ちゃんのお話。
私も実家で20年ほど猫と暮らしてきたがこの事実は知らなかった。今ではどうかわからないが、いわゆる『猫の飼い方』らしき本にもこのようなことは書かれていなかった。庭に、玄関にゆりを置いている人は多いだろう。私の実家でも玄関に大きなカサブランカを飾っていることもあった。今まで何事もなかったのは偶然、ラッキーだろう。注意して。
21:40 | コメント (0) | トラックバック (0)
今朝いつもの雨降りの朝のようにお散歩に行きたがらないビーちゃん。雨は降っていないのに。ビーちゃんがお散歩に行きたがらないときは必ずそのとき雨が降っていなくても、お散歩途中で雨が降り出す。今朝も7時前に突然空が真っ暗になり経験したこともない雷雨。
絶えず光続け、絶えずなり続ける雷。時折、つんざくような轟音。普通は光と音が交互にくるが、今朝のは切れ目なく光り、なり続ける。まさに山の雷。窓の外は庭も見えないほどの雨。ときどき電気も落ちる。それが30分以上続いた。
雷雨が一段落し、畑を見るとキュウリは倒れ、畝間は先日のタケちゃん事件のように水浸し、玄関前の芝やRのコンクリートも水に埋もれていた。
一時、おさまっていた雷雨だが、また雷がなりはじめた。雷のときコンピュータを起動するのは危険。畑にも出られない。しばらく大人しくしているか。
08:45 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨晩から畑の方で小川のように水の流れる音がした。暑いのでタケちゃんかアキさんのハウスで水を出している音だろうと思っていた。でも一晩中出していることってあるかなと多少疑問に思ったのだが。ところが、朝起きて窓を開けてびっくり。

先日の台風よりもすごい水。

玄関がこれなので新聞屋さんが心配してくれた。

水をたどっていくと出所はタケちゃんの蘭のハウス。朝6時をまわったところだったが電話をする。そしてタケちゃんがやってきた。原因はタケちゃんの水の閉め忘れ。やはり一晩中水をやっていることはないらしい。本当なら10分程度で止めるところを忘れてゲートボールに行ったりして、延々12時間。1時間あたり何十リットルと出るらしいので、かなりの量。雨とは違い、水道の蛇口を出しっ放しと同じなので、土にしみ込む量も少なく、そのまま我が家へとやってきたのだ。
最初はお茶の木を切ったからだと思ったのでただの閉め忘れでほっとした。一晩中やることもあるということなら我々も困るがタケちゃんも困るだろう。出口を止めてもしばらく水は流れていたが、この暑さのおかげで午前中には土も乾いた。これなら昨夕畑に水をやらなくてもよかったかも。
18:15 | コメント (2) | トラックバック (0)
昨日久しぶりに草取りの時間ができたので、畑の草取りに励んだ。雨が多く、草取りをするタイミングがなかなかないのと、雨のおかげで草が元気いっぱいなので、畑は作物よりも雑草がよく育つ。昨日はお天気もどんより曇って作業日和、隣の畑との境を中心に午前中めいっぱい草取り。
このごろ蚊が多く、よく刺されるので、畑に出るときの蚊対策には気を遣う。昨日も頭に帽子、長袖長ズボン、作業用エプロン、マスク、地下足袋、腰には蚊取り線香というスタイル。出ているのは目だけである。対策ばっちりと思いきや、その出ている左目の横を刺されてしまった。
刺された昨日はあまり気にしていなかった。ところが、今朝寝ているとき、左目とその周辺が痛くて目が覚めた。そちらを下に寝ていたので、圧迫されて痛いのか。が、起きて鏡を見ると、刺されたところはもちろん、目の周辺も腫れている。どんより重い。左目をあけているのもしんどい感じ。何に刺されたのか。
そのままビーちゃんのトレーニングに行くが、よくなるどころかどんどん目の周りが重くなり、頭、体全体がだるい。虫に刺されたぐらいでと思ったが、夕方皮膚科へ。
毒を抜く注射をしますか?と言われたが、注射はせず、アレルギー反応を抑える飲み薬とかゆみを抑える塗り薬をもらう。
以前、「ムカデに刺されたぐらいで病院へ行く人がいるので驚いた」とご近所さんが話していたが、蚊(?)に刺されたぐらいで病院へ行く人となってしまった。が、よく調べてみると、強いアレルギー反応が出たとき、またムカデもスズメバチ同様ショック反応が出やすいので、刺されたときは皮膚科へ行った方がよいそうだ。そのときはご近所さんには内緒にして。
21:55 | コメント (6) | トラックバック (0)
このごろ、家の中でも散歩をしていてもムカデにおめにかかることはなくなった。季節が終わったのだろうか。それに変わってよくお会いするのが、

カミキリムシ、カナブン、バッタなど。網戸にこんなふうにくっついていることもしばしば。朝カーテンをあけて突然こんな状態だと少し驚く。こちらのお方はかなりのビッグサイズで、ひげの先まで入れると20cmくらい。
ムカデほど嫌な存在ではないが、このお子さまたちが畑で悪さをする。植え付けた苗をヨトウムシ同様、茎と根を食い荒らす。しおれた苗を掘り返すとたいがい1、2匹いる。ズッキーニもいくつかやられた。上から食害するものはわかるが、土の中は食われてからでないとわからない。いくつかの被害は予想してたくさん植え付けるほかないか。
09:10 | コメント (0) | トラックバック (0)
土曜日から日曜日にかけて台風が通過。日曜日の明け方は激しい風と雨。目が覚めるほどであった。
そして朝、起きてロールスクリーンを上げてびっくり。お隣の畑の一番古く、大きいアカシアの木がぽっきり折れてしまっている。

これまで我が家のシンボルツリーのような存在だっただけにとてもショック。樹齢30年ではしょうがないのだろうか。リビングからの景色が変わってしまった。


在りし日のアカシア。独特の形。他のアカシアと違い、木のてっぺんに花を咲かせていた。

アカシアが折れるほどの風、もちろん、キュウリやトウモロコシ、高さ2mにもなったフェンネル、やっと実が収穫できるようになってきたナスも総倒れ。昨日は修復作業に追われた。
10:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
今年初めての台風接近中。周りの山からは雲が降りてくる。

強い風に備え、挿し木をしたトマトに支柱を立てた。既に支柱を立てているキュウリ、そしてトウモロコシも心配だ。まあ、倒れてしまったらやり直せばいいか。
09:20 | コメント (0) | トラックバック (0)
タケちゃんの蘭のハウスで月下美人が咲くというの見に行った。
ビーちゃんのお散歩のとき、午後6時過ぎはこんな感じ。


そして午後10時前。6つの花すべてが開いた。以前は20個の花がいっせいに開花したこともあるそうだ。


1晩だけ開花する月下美人。新月か満月の日に咲くという。今日は雨降りだが、晴れていれば満月が見えたはず。お日様やましてや人のためではなく、ただ月のためにその姿を見せる神秘的な美しい花。邪魔してはいけないような気がした。
22:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
週末の雷雨の後、強い日差しをあびてアカシアの実がはじけ始めた。あちらこちらでプチプチ音が聞こえる。
この周辺は国道が近いため、車の音がよく聞こえる。たぶん、普通の住宅分譲地よりよく聞こえるのではないだろうか。しかし、そんな住宅地より静かさを感じる。それは鳥の声、虫の声、アカシアの実がはじける音のような自然の音、風の音が人が作った音に勝って聞こえるからだ。ここにいると人が感じる静かさとは決して「無音」の状態ではないということがよくわかる。
赤く色づいたアカシアの実。お隣では出荷するため、おばあさんが収穫している。

昨年落ちた実が芽を出した。このまま成長したら庭のど真ん中にアカシアが立ってしまう。もう少し大きくなったら移植してみよう。

この静かさを顔で表すとこうなる。

10:40 | コメント (0) | トラックバック (0)
服の中をムカデが歩いて以来、ムカデ恐怖症である。先日朝、家人を見送った後、玄関前の睡蓮鉢のメダカをのぞいていると、横の植栽の根元に大きなたぶんオスのムカデが頭をもたげ歩いている。そこで火バサミで退治すれば良いのだが、見るのも嫌、火バサミを通じても触りたくないという状態なので、そのまま急いで玄関に入ってしまった。きっと、玄関などからも入ってくるのだろうな。
今日も朝からハウスの草取り。ハウスまではユキさんのアカシアの畑を通り、キキョウの畑の横を通っていくのだが、このキキョウの畑で小型の蛇が。あちらも私を見て驚いたのか、一目散で私と同じ方向へ逃げて行く。今年ビーちゃんのお散歩でも蛇と遭遇、これで3回目である。朝から蛇見て縁起がいいかな。
最近、ビーちゃんのマイブームは石垣の間のイモリ(ヤモリ)捕りである。背中が鮮やかにつるつる光り、しっぽを切って逃げる爬虫類である。最初はビーちゃんが吹き出したイモリ(ヤモリ)に悲鳴をあげていたが、このごろはビーちゃんに逃げ込んだ石を教え、重い石は一緒にどけてあげるようになった。慣れてきたということか。
さあ、今日もこれから一緒にイモリ(ヤモリ)探し!
15:45 | コメント (0) | トラックバック (0)
ムカデが上から落ちてきたのはいつだっただろうか。そのとき、必ずもう1匹いると言われていたが、そのもう1匹かどうか、今日出現した。いたのは何と何と私の服の中。
寝る準備をするため、歯磨き、洗顔をしていると肩のところでモゾモゾ何かが動く感じ。最初は気のせいかと思っていたが、どうも何かがはっているような。恐る恐る服の中をのぞいてみると、黒くて長いものが。。。振り落としてみるとボトンと音がして落ちた。ケムシ程度なら音はしない。その場から急いで逃げた。
しばらくして現場に戻り落ちたものを確認。もうすでにそこにはいない。辺りを探す。そしてトイレの扉をのぼっているムカデを発見。上から落ちたムカデと長さは同じくらいだが、太さは半分ほど。メスだろうか。ムカデ用に買っておいた火バサミでつまんで外へ。これで一安心というところだが、まだ背中はムカデが歩いていた感触が残る。どこから服の中に入ったのだろう、いつからいたのだろうか。
23:40 | コメント (4) | トラックバック (0)
と言っても、避妊手術をしたビーちゃんがこどもを産んだわけではない。水がたまってしまったバケツ、今朝よく見ると何かが動いている。蚊の幼虫か?と近くで見てみると、5mmほどのとても小さなものが泳いでいる。魚の形だ。そう、メダカの赤ちゃん。
稲の切り株に産みつけられた卵が水を抜いたことで乾燥、そこへまた水が入りいっきに孵化したようだ。かわいい赤ちゃんがそこにもここにも。こんな小ささで大人のメダカと一緒にしたら食べられてしまう。これでこのバケツでは今年米を作らないことが決定した。
一方、睡蓮鉢では今朝ケムシが溺れていた。じっと観察していると、ケムシが泳ぎだした。毛が水をはじくためうまく浮いて、身体をくねらせ前進。なかなかうまいものだ。しばらくすると睡蓮鉢の縁に到着し上陸。木々の葉っぱを食い尽くすこまったケムシだが、今日ばかりはそのまま見送ってしまった。
11:15 | コメント (4) | トラックバック (0)
昨日は大粒の雨が一日降り続いた。今朝、庭へ出てみるといろいろな発見が。
ジャガイモの花が咲いた。こちらは外皮が赤い赤アンデス。花もかわいい紫色。

そしてミニトマトも花が開いた。今年はちゃんと雨よけをしよう。

3月末に直まきしたトウモロコシ。このところ、グッグッグっと成長している。

ローズたち。つぼみがたくさん。虫に気をつけないと。


ジャカランタくんもいつの間にか新しい葉を出している。今年はどれぐらい成長するだろうか。

先日今年の米作りのため、バケツで生活していたメダカたちを睡蓮鉢に移した。バケツの水を切り、土を乾燥させるためだ。

が、昨日の雨でまた水がたまってしまった。そこに発見したのがこの物体。発泡スチロールのゴミでも入ったかと思ったが、よく見ると何かの卵?そういえば雨の前までトネリコの上にこんなのがぶる下がっていた。雨で落ちたのだろう。何の卵だろうか。カエルかな。最近とても良い声のカエルの鳴き声が近くで聞こえていたな。

それにしても困った、困った。これじゃ、水が抜けない。土が乾燥させられない。そのまま残そうと思っていたもう一つのバケツのメダカを移動させるしかないか。
13:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
ご近所では街中の企業へ働きに出ている人も多く、感覚的にはそれほど田舎ではない。しかし、冠婚葬祭、祭りなどにはまだ昔の考えが強く残る。
今年班の役を引き受けたが、一つ気がかりなことがあった。それは班の中でお葬式が出た場合である。班で受け継がれているノートもまわってきたが、それを見るとお葬式があった場合は2日間の40〜50人分の昼食、夕食をすべて班の女性が作ることになっている。そのとりまとめをするのが私が今年引き受けた役の仕事である。これはまだ私には難しいだろうととても不安であった。
ところが日曜日の朝7時前、班の言い継ぎで班内にお葬式が出たという連絡がまわった。班でどのように仕事分担をするか話し合うため、9時に集合。急いで受け継がれたノートをおさらいして出かけた。
行ってみると葬儀業者から葬儀の説明があり、今回はすべて業者が行うため、隣家では香典の受付をするだけということだった。今では普通になった葬儀の行い方のようだが、このあたりでは業者任せは初めてらしく、皆戸惑っている。業者の説明の後、班で話し合いを行い、祭壇に備える花をつくること、香典受付は一家一人が出て式場と自宅に別れて行うことが決められた。業者からは3人程度と言われたが、式場に7人、自宅に6人体勢である。
月曜日の午後から花づくりが行われた。花づくりというから台があり、それに花を飾っていくのかと思っていたが、それは大きな間違い。まず花を生ける台を作る。その台にする竹を竹やぶに切りにいくところから始まるのだ。直径20cmほどの大きな竹を切り、それを対になるよう節を合わせ1mほどの長さに2本切る。後はタケちゃんの指導のもと、器用に細工をし、手桶風の花かごをつくる。それにオアシスを入れ、それぞれの家で作っている蘭、シャクヤク、スノーボールを生けていく。3時間ほどでとても見事な「花」ができた。
そして、昨日は朝から香典受付。私は自宅組。昼までの4時間ほど近隣の人を中心に絶えることなくお参りにくる。
夕方式場から皆が戻ると班の人たちが祭壇の前に整列し「四十九日の餅」。これは丸い餅を細かく切り、参列者の間でまわして食べる。最初は一通り食べ終わったら、後は親族で食べるのかと思ったが、これも間違い。餅がなくなるまで何回も皿がまわってきて、まわってきたら必ず食べなくれはいけない。5〜6回ほど次から次へとやってくる。この習慣は今まで経験したことがなかった。その後はタケちゃんの音頭のもと、皆で念仏を唱え、解散となった。
初めてのことで戸惑い、驚くことも多かった2日間。最近では業者にまかせてしまうお葬式が主流だが、この地域ではまだまだ自分たち皆の手で送り出したいという気持ちが強い。会社勤めの人が多くなり、思うように休むこともできず、難しくなっていくのだろうが、できるだけ残してほしい「心」である。
アキさん、コータくんのお母さんにもらったシャクヤクとスノーボール。


「花」を作るために皆が出した花の残りをいただいた。

12:00 | コメント (2) | トラックバック (0)
ご近所の花農家ではシャクヤクの出荷真っ盛り。まだ寒いうちに植えられたシャクヤクはあっという間に大きく成長し、大きなつぼみを付けている。
アキさんの家でもたくさんのシャクヤクを出荷している。昨日、長さが短く出荷できなかったものをいただいた。家で飾るにはこのくらいの長さがちょうどいい。たくさんのつぼみをつけている。

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先日人間ドックへ二人で行って来た。様々な検査の他に、肩こり体操、リフレクソロジーなどもやってもらって、一時的に肩こり解消。マッサージを定期的にやってもらえたらな。
結果は私はいつもどおり問題なし。ただ、善玉コレステロールが多いと注意された。以前は「善玉は多くていい」ということだったが、今年の先生は「善玉も多ければいいというものではない」という。どちらが本当なのだろう。一方、家人はというと、これが驚く結果。
家人は2年ほど前まで、中性脂肪とコレステロールが高く高脂血症の疑いで毎年再検査の通知をもらっていた。食事に気をつけても夜ウォーキングをしてもあまり効果がなく、行き詰まっていた。ところが今年の結果は中性脂肪は昨年の半分、一昨年の比べると1/4。コレステロールも悪玉がかなり減り、善玉が倍ほどに増えた。総コレステロール値で見れば、善玉、悪玉ともに100の私よりも少ない。肥満度もマイナスになり、体脂肪率は私も減ったが、かなり減っている。当然、再検査の通知はない。
メタボリックシンドロームの話がニュースでも取り上げられるが、一番の対策は田舎暮らしである。毎朝1時間の山登り&犬の散歩、休日は畑仕事に薪作り、そして和太鼓の練習。食事対策やウォーキングなどよりずっと効く。もしメタボリックが気になるなら、田舎で毎日忙しく暮らそう。
我が家で一番メタボリックが心配なのが、この方。もう少し体重を落とさないとね。

14:40 | コメント (0) | トラックバック (0)
3月は来年度の自治会の役員の選挙などが行われた。選挙と言っても形だけ。年齢順だったり、持ち回りだったりでほとんど選挙前に決まっている。
先週末、班の総会も行われ、班長やそれぞれの担当が決められた。本来なら我が家は班長の番である。できるかなとも思ったが、アキさんに相談したところ、「まだ無理だ、止めておいた方がいい」ということで、今回はお断りした。確かに宴会やお祭りなどのお世話はできそうだが、道路のこと、農水などのこと、その他知らないことがいっぱいだ。次回は一回りしてくる10数年後。そのときまでには何とかなるだろう。
で、来年度我が家は私が女性部の担当、家人は班で持っている山の担当である。私の方は年に2回の公民館とお宮の掃除のお世話、夏の草刈りのお世話、防災訓練のお世話など。家人の方は山の夏の草刈り、冬の間伐のお世話など。
そして早速、昨日このようなものがまわって来た。

おまけ。この写真にはどんな吹き出しがつくでしょうか。

11:25 | コメント (2) | トラックバック (0)
先日こちらでお知らせしたボランティアさんのお手伝いをすることになったドッグサルベーションさん。アクセスをアップするため、ブログランキングに参加することになりました。
保護されている子が、少しでも早く家族を見つけられるように、そして、処分を待つ子が保護されるように、たくさんの方にブログを知っていただきたいと思います。ブログをご覧いただき、ブログランキングのボタンをポチッとお願いします。
☆預かりをされている方のブログ
たんたん家の預かり日記
☆ドッグサルベーションからビーちゃん似のあらたま君の里親になられた方のブログ
うめちびのひとりごと
よろしくお願いします。
21:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
大阪でワンちゃんの保護活動をされているボランティア ドッグ☆サルベーションさんのお手伝いを始めた。内容は「いつでも里親募集中」などに記事を掲載すること。
ビーちゃんのように家族を失ったワンちゃんのために何かしたいと思っていた。でもまだ犬を飼うことに慣れていない私たちには預かりはできない。そんなとき、ドッグ☆サルベーションさんでネットボランティアの募集。思い切って応募してみることにした。
昨日から掲載を開始。とってもかわいくて、早くお家を見つけてあげたいと思う子ばかり。
13:40 | コメント (0) | トラックバック (0)
お隣のアカシアの出荷が終わり、剪定が始まった。満開のアカシアの花を切り落としていく。もったいないような。でも来年またきれいに咲かせるための大切な作業。
お隣のユキさんが自由に持って行っていいよというので、またたくさんいただいてしまった。

こちらに来て初めてアカシアという花を知ったが、繊細でかわいらしく、そして豪華で、大好きな花になった。剪定された枝は薪としてもらうことになっている。細く曲がった枝は扱いにくいが、焚き付け用としてとても重宝。すぐに火がつき、勢いよく燃える。また今年はまだ乾いていなかったので、使用しなかったが、大きな枝も薪として期待できそうだ。
早生の花桃。今年は花桃、梅、アカシア、桜がみんな一気に咲いている。

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昨日、夕方のお散歩の帰り、アキさんのところの花桃をコータくんのお母さんからもらった。アキさんのところでや花桃の出荷が終わったらしく、木に残っている桃は切って言いというので、コータくんのお母さんが切っていたのだ。
先日のウォーキング大会のお土産でも花桃をもらったのだが、それよりずっと枝が太く、つぼみもたくさんで色が濃い。リビングは暖かいので、あっという間につぼみが大きくなった。

一緒にアカシアの花ももらった。このあたりで作っているアカシアは2種類あるらしく、お隣のはヤナギバアカシア、そしてコータくんのお母さんからもらったのはシンジュバアカシア。ヤナギバアカシアはその名のとおり、葉は柳の葉のように細長く、シンジュバアカシアは丸い。
黄色のふわふわの花と桃の濃いピンクがお互いを引き立てている。

アキさんは桃の出荷で毎晩2時ぐらいまでかかっていたらしい。昼間は畑で枝を切り、夜は箱詰め。桃はつぼみが落ちやすく箱詰めがとても難しいのだそうだ。アキさんの家の前を通ると大きな桃用の段ボールが山積みになっていた。
農家は自然を相手にするので、とても難しい。近年は気候も予測が難しく、その苦労は増すばかり。また価格も不安定で出荷は出荷する地域、タイミングでかなり違う。どこで何がいくらで売れたかということは重要な「企業秘密」なのだそうだ。
最近のキャベツや大根の出荷調整のための処分を「もったいない」「処分するくらいならタダで消費者にわければいい」「食料不足の国に援助すればいい」などと言っている人たちは、農家のたいへんさを全く理解していない、想像もしないのだなと思う。
09:15 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨年、引っ越したころに行われていたお隣のアカシヤの出荷。今年は1ヶ月早く今行われている。お隣のアカシヤは色づいてつぼみがふくらみ、黄色いふわふわした花をつけているものもある。普通ならこの時期にアカシヤが咲くことなどないそうだ。

花桃の出荷も苦労しているそうだ。花桃は3月3日の桃の節句にあわせて出荷される。出荷するのはまだつぼみの状態のもの。買った人の家で咲き始めるように。それが今年は花が早い。花が咲いてしまったり、つぼみがぽろぽろ落ちてしまったり。季節の行事にあわせるものは特に難しいようだ。
花粉症のきついこのごろ。先日コータくんのお母さんがまたユーカリを持って来てくれた。ユーカリの出荷は終わったらしい。今残しているものは出荷せず、3月に一気に剪定するそうだ。
「厚葉だけど」と言っていたが、部屋に置くと香りをいっぱい放つ。落ち着く良い香りだ。ビーちゃんもこの香りが好きなようで、この下のベッドで熟睡している。

今朝は雨模様。お散歩は家人とおそろいかと思うような黄色のレインコートでおでかけ。なかなかかわいい。これを見ると洋服も着せたい気になるが、ビーちゃんはあまり好きではない様子。

09:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
今日は隣の地区のウォーキング大会。地元のお祭りに合わせたイベント。コータくんのお母さん、ナナちゃんのお母さんに誘われて参加してみた。
この近隣は田舎だが歴史が古く、歴史のある神社、お寺も多く、武田軍、徳川軍の古戦場も残る。それらをまわる4時間のコース。
最初は国道に沿った平坦な道だが、だんだん上り坂が多くなり、そしてついには人一人がやっと通れるほどの山道、スギ林、雑木林を歩く。休憩ポイントではおでん、焼き鳥、甘酒がふるまわれた。
ビーちゃんのお散歩で鍛えているし、余裕だろうと思っていたが、山道を団体のペースで歩くのはかなり疲れる。最後には足だけではなく、身体全体がぐったり。スギ花粉もかなりきつかった。
が、山には花が咲き、眺めも良い。いつもは国道沿いを車で走るだけだが、こんなウォーキングに適した道があるとは発見だった。今度はビーちゃんをつれて訪れたい。
今回一番の感動はこれ。

お祭りのために乗馬クラブからやってきた馬たち。初めて近くでみたが、大きく、口、鼻、目などすべてのパーツが大きい。触ってみると毛はとても柔らかくベルベットのよう。乗馬クラブでは一般の人も体験できるらしいので、一度行ってみたい。

18:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
とても2月とは思えない陽気。周りの花農家では梅、アカシヤなどが花盛り。今年は花の出荷がかなり難しいらしい。

我が家の畑でも花が咲き出した。アスパラ菜の花。ミツバチたちがブンブンブン。

ルッコラ。もう食べられないかな。

マスタード。これは葉を食べるわけではないので、どんどん花を咲かせて実をたくさんつけてほしい。

我が家の大根。ビーちゃんのようにずんぐりむっくり。こんなに暖かくて切り干しはできるだろうか。

花粉症も真っ盛り。なのに外での行事はもりだくさん。明日は隣の地区のウォーキング大会。4時間かけてスギだらけの山道を歩く。来週は太鼓チームのバーベキュー大会、次は太鼓チームの発表会。花粉がなければ目一杯楽しめるのに。
14:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
暖冬の影響もあるのだろうか、今週から花粉症が始まった。
私は30年来花粉症である。まだ花粉症という言葉自体がない頃からのつきあい。医者もよくわかっていなかったらしく、「大人になったら治ります」などと言われていた。大人になって何十年。いっこうに治る気配はない。
これだけ長いつきあいだと、だいたいスケジュールができてしまう。始まるのは2月20日、終わるのは4月10日前後。3月はなるべく外出しない。これが毎年のスケジュールである。従って、外で行わなければいけない事、外でのふとん干しなどは2月中旬までにすませると決めている。
ところが今年はこの年間スケジュールが大きく崩れた。予定よりはるかに早く始まってしまった。まだ何の準備もできていない。例年の準備加えて、今年からは畑の準備もしなくてはいけない。草取り、土作り。当たり前だが、外での作業ばかりだ。
まずは外での服装から考えよう。髪の毛に花粉がつかないように帽子は必須。マスクはもちろん、目もカバーしたい。できれば室内に外での服は持ち込みたくないし。あー、面倒くさい!
今日から洗濯物も室内干し。早く始まったから早く終わるということはないのだろうか。
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昨夜は満月。夜2階へあがるとどこかで電気がついているかと思うほど明るい。東側の窓から、天窓からさし込む月明かりのせい。街灯いっぱいの街の暮らしでは気づかなかった。月はこんなに明るいんだ。
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今日は昼前、よい天気で暖かかったので、ビーちゃんをつれて写真を撮りながらご近所周りをした。写真は携帯電話で撮ったのだが、メール添付で送信できない。家の中では電波が弱すぎるらしい。
お散歩途中、コータくんのお母さんがユーカリの畑で草取り。いつものようにビーちゃんを待たせてのおしゃべり。
コータくんのお家、アキさんのお家、タケちゃんのお家ともう一軒で、昨日味噌づくり用の麹を作るため、お米を麹屋さんへ持って行ったのだそうだ。それぞれの家では自分たちで作った米と大豆で、1年分の味噌を作る。そのための下準備。麹を作ってくれるところは年々少なくなり、今ではこの近辺でも1軒になってしまったとか。そのため、今は忙しいらしく、麹の完成は来月末なのだそうだ。
コータくんのお家では麹のできる2月末、外にあるカマで大豆を似て15kgほど作る予定。味噌づくりは私のあこがれ。そのときにはぜひ見学させてもらおうと思っている。
22:25 | コメント (2) | トラックバック (0)
昨晩コータくんのお母さんから出荷した残りのユーカリをもらった。ユーカリは剪定の時期以外いつでも出荷できるらしい。独特の香りが花粉症に効くらしく、農家によってはそれにあわせて出荷をするところもあるそうだ。

かわいらしい葉っぱ。これをハート形という人もいたな。

最近暖かく鼻がムズムズしてきた。そろそろ季節か。何となくユーカリのすっきりした香りが鼻に気持ちいいような気がする。
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庭の畑に残しておいたオクラの実が茶色く割れてきたので開いてみた。するとオクラの黒い種がゴロゴロ出て来た。オクラの種の保存方法などを調べてみると、鞘に入れたまま乾燥させるのが良いらしい。もう出してしまったではないか。乾燥に弱いということも書いてあったので、湿らせたティッシュと新聞紙につつみ冷蔵庫で寝かせることにした。

我が家のベランダは長い。そのため、いろいろなものが干してある。洗濯物、ビーちゃんのレインコートに足ふきタオル、そして大根。一応、それぞれのエリアは決めてあるのだが、外から見れば少し変わっているかも

先週干した四つ割りの大根。かなり小さく縮んだ。

お隣のアカシヤがつぼみをつけてきた。全体的に黄色みを帯びている。お隣のユキさんが出荷のために切っていた。花は3月だが、これくらいのときに出荷するのだそうだ。

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昼間突然「バリッ!ミシミシミシミシー」とものすごい音が響き渡ることがある。木の割ける音だ。のんびり寝ていたビーちゃんも飛び起きるほど。
このごろ空気は乾燥、我が家では薪ストーブを焚くので湿度はリビングで40%を割る。2階はそれ以上に乾燥しており、たいがい大きな音を立てて割けるのは2階の柱などである。
大丈夫だとわかっているが、不安を招く音。



ストーブの上にヤカンは乗せているのだが。もう少し対策をしなくてはいけないだろうか。
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今週は家人の誕生日であった。私への誕生日プレゼントはビーちゃんの籠ベットだったので、家人へのプレゼントもビーちゃんグッズにしようと思ったのだが、とりあえず家人の使えるものに。
「何かしら?」。あなたのものではありませんよ。

モンベル レインダンサー ジャケット
とパンツ
のセット。雨の日のビーちゃんのお散歩や薪を切ったり、木を切りに行ったりするときのために。色はビーちゃんのレインコートと合わせてというわけではないが、山でイノシシに間違われないよう目立つ色で黄色。さっそく来月、地域で持っている山の間伐があるので、役立ててもらおう。
「この黄色い人、ちょっと怖い」

冬の間は南に面した窓から日がよく入る。窓を閉めていれば暖かく、薪ストーブを焚いていると10時頃には温度計が40℃近くになる。さすがにビーちゃんも日差しがまぶしいらしい。逆を向けばいいのに。

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今朝は良いお天気。お洗濯をして、干して、、、終了。としたところで、急に空が暗くなり、雪が降り出した。すぐやむだろうと思っていたが、いつまでたってもやまないどころか吹雪状態になってきた。泣く泣く洗濯物をよせ、室内に干すことに(洗濯ものを“よせる”というのは方言らしい)。

外は雪でも室内は薪ストーブのおかげでとても暖かい。朝起きても窓をあけて外へ出るまで、その日が寒いのかどうかわからない。今までなら11月に入ればすぐ湯たんぽ、毛布がなければ眠れなかった。が、今年はまだ湯たんぽも毛布も出していない。逆に寝るときには2階の空気が暖まっているので、最初は掛け布団をかけなくても大丈夫。冷え性には薪ストーブがいい。
その代わり先日腹巻き(ふわふわパイル腹巻)を購入した。こちらは部屋が暖かくても何でも常に愛用している。昔の「腹巻き」というイメージとは違い、最近ではとてもかわいらしく、おしゃれなものもある。「ウェストウォーマー」と言った方が良いのだろうか。
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元旦はビーちゃんと共に初日の出を拝みに。いつもの散歩コースより少し南に下がったところ。ちょうど山間から初日の出がのぼるところを見ることができた。
初めてのおせち料理に、お雑煮、そして自分たちでついた餅をほおばる。
10時からは公民館で地区の新年会。タケちゃんが作った門松が入り口を飾る。1時間ほどの宴会、その後は班の皆でお寺にお参り。それがこの地域の元旦の行事である。

あとはのんびり正月をくつろぐ。今朝は私の実家のためにアキさんが花を届けてくれた。菊とロウバイ。意識しているとここらへんはロウバイを育てているところが多い。庭に植えてみようか。
ということで今年の我が家の年賀状。大晦日に作り、昨日投函。なので着くのは週末かな。

13:55 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日はアキさんのお宅で餅つき。朝9時集合のため、ビーちゃんのお散歩、朝食を急いですませアキさん宅へ。
もうすでにアキさんのお母さんが餅米を蒸していた。餅米はもちろんアキさんのお家で作ったもの。

蒸し器。かなりの年代物。こちらでアキさんのお母さんの長年の勘によって蒸し上がる。

餅米は一臼2升。こちらも年代物の臼。石でできている。まずは蒸し上がった餅米を杵でつぶしていく。

最初は餅米が飛ばないように優しく、だんだん力を加えてリズムよくついていく。アキさん兄妹でコンビよく。

杵を下ろすときは杵の力を利用する。持ち上げるときは上を持って力を入れて。我が家の分は家人がつき、私が返しをやったがコンビもリズムも今ひとつ。

つき上がった餅は桶にとり、のしいく。こちらは草餅。アキさんの子どもたちとあんこを入れて丸めていく。つきたての餅はやわらかく、香りもよい。


すべてが終わった後、できたての餅を水餅にして、大根おろしと醤油でいただく。大根はもちろんアキさんのお家で作ったもの。水餅はぬるま湯につきたての餅を浸したものだが、これが辛みのある大根おろしとよくあって今まで食べたことのない美味しさ。餅ってこんなに美味しかったのだな。
こちらが我々がついた餅。鏡餅と神様に上げるお供え。

切ってみると二人で食べるには1年分ありそう。2/3は冷凍。

18:35 | コメント (0) | トラックバック (0)
今日は朝からアキさんのお宅で餅つき。初めての餅つきの模様は後日。
アキさんのお宅で、大根、里芋、こんにゃくの野菜たち、出荷の終わった畑から菊、正月用の竹、そしてロウバイをいただいた。
ロウバイはかわいらしい黄色い花と華やかな良い香り。リビング中に香りが漂う。


竹と菊は玄関に飾った。

15:46 | コメント (0) | トラックバック (0)
冷たい朝。きれいな朝焼け。


07:34 | コメント (2) | トラックバック (0)
明日は雪になるかもしれないというので、今日はお正月用の買い物にでかけた。道は混み、スーパーは人であふれる。正月用品は値段が高く、質も今ひとつ。買う物は少なくなってしまった。
お正月用に買った千両。濃い緑と鮮やかな赤い実は杉の壁に良く映える。


明日は掃除。ミツロウ塗りもしよう。
22:56 | コメント (0) | トラックバック (0)
我々の携帯電話歴は長い。もう10年ほどになる。最初に買ったのは厚さが3cmほどあり、とても重く携帯するには困難な携帯電話だった。
iModeが登場し、電話の薄さとバスの時刻表やニュースなども閲覧できることに感動した。そしてそれ以来、携帯電話に興味がなくなり、買い替えもせず今までやってきた。
最近の携帯電話の進化はものすごい勢い。ぼーっとしている間に全く着いて行けない時限になってしまった。このままではいけない。ナンバーポータビリティなるものも出て来たし、そろそろ時代にあったものを購入しようと思っていた矢先、車の点検にNetsの営業マンが訪れ、話がとんとん拍子に進み、先週の金曜日、新機種を購入した。
それがこちら。ソニーの新機種W44S。

横に開くこともできて、テレビも観ることができるすぐれもの。色は外はオリーブ、中は渋めのゴールド。

この機会にDoCoMoからauに変更した。これはNetsの営業マンの「auはDoCoMoよりつながります」という言葉を信じたからだ。ここは田舎、今までのDoCoMoでは家の中では全く電波が届かず常に「圏外」だったのだ。auに変更してこれから携帯ライフを楽しもうと楽しみにしていた。
しかし、家の中ではDoCoMoと同じくほとんど「圏外」。唯一アンテナが立つの北側の壁側。メールの送受信にも時間がかかり、EZ webなどほとんどつながらない。それでもDoCoMoよりはましだろうと自分をなぐめているこのごろ。
カメラは手ぶれ防止やAFがついているのでなかなかきれいに撮影ができる。待受画面はもちろんビーちゃん。
11:50 | コメント (0) | トラックバック (0)
以前「スローライフ」とはゆったりした時間の中で緑を眺めのんびり暮らすことだと思っていた。しかし、ここで暮らし始めて、毎日忙しく、のんびり緑を眺める時間などなくなった。どうしてこんなに忙しいのだろう。それはやることがいっぱいあるからだ。薪を切ったり、畑の手入れをしたり。そして最近気がついた。スローライフとは生活のひとつひとつに時間をかけるということなのではないかと。
今ではスイッチ一つ押せば部屋中を5分で暖めてくれる暖房がある。掃除機はパワフル、クイックルワイパーは立ったまま力も入れず床を磨いてくれる。野菜はスーパーで有機栽培から日本では育たないようなものまで選り取りみどりである。
私たちの生活では暖房は木を切るところから始める。1年中薪を探し準備をする。暖房をつけるときも薪を運ぶことから始める。火がつきやすいように薪を並べ火を入れる。着火してもストーブの温度があがるまでは目が離せない。掃除はシュロの箒ではき、床に這いつくばってぞうきんがけである。野菜は種をまくことから始める。肥料を施し雑草を抜き虫を取り、土まみれである。
どれも手間がかかり、体力も使い、服も汚れる。あっという間に時間が過ぎ、夜は眠くて起きていられずテレビをみる時間もない。
このようなことを省いて余った時間を他につかうのも良いかもしれない。でも、私たちにはこの時間がとても楽しく充実しているのだ。テレビをみる時間より、畑で野菜の顔を見ている方がずっと楽しい。
他にもいろいろなスローライフの捉え方はあるのだろうが、ここで暮らし始めて私が思うスローライフとは、「日々のひとつひとつのことに時間と手間をかけて丁寧に暮らすこと」。だからやることがいっぱいあって、とても忙しい。
11:50 | コメント (0) | トラックバック (0)
土曜日は班の忘年会が行われた。普段は仕出弁当で行われる宴会も忘年会だけは手作り料理が並ぶ。
男性陣の集合は午後1時。まずは山芋掘りからスタート。斜面に育った山芋をひたすら掘る。家人は初めての山芋掘り。皆に注目され笑われながら時間をかけて短い山芋を掘り上げたようだ。ここでも大活躍なのがアキさんと自治会長のタケちゃん。要領よく大きな山芋を掘り上げる。専用の道具も使ったようだが。
山芋掘りの後は山芋洗い。これが掘るよりたいへんで、冷たい水でゴシゴシ洗う。夕方からは雨も振り出し、皆凍えながらの作業になったようだ。その後はひたすら山芋のすり下ろし。
女性陣の登場は午後4時。男性陣が大きなすり鉢に山芋をすり下ろし、すりこぎで練り始める。今回のとろろはしょうゆ味、味噌味、サバ入り、ストレートと4種類。女性陣はだし汁やサバを用意する。サバ入りのとろろは初めてだったが、サバを湯がいて大きな骨を取り除き、身だけをとろろの中に入れる。臭みの抜けたサバの味がほんのりとろろに付いて実に美味しかった。
とろろの他には生の山芋、お刺身、お惣菜、漬け物、みそ汁、ギョウザなども用意され、午後6時宴会スタート。参加者は20人ほどだが、いつものように多いに盛り上がる。出し物も何もないのになぜいつもこんなに盛り上がるのだろう。あっという間の3時間。食べ物は十分すぎるほど、余った物は皆持ち帰る。
その宴会の席で隣に座った野菜作り名人さんがうれしいことを言ってくれた。「この班はいい人たちばかりであなたはラッキー。でも、あなたが誰にでも話しかけたり、ちゃんと話を聞いたりするから人が寄ってくるのよ」。
ここに来て9ヶ月ほど。家人などは「まーちゃん」と呼ばれている。これには私もびっくりだ。ここでの生活が楽しいのは周りの人たちに受け入れられ、良くしてもらっているから。どんなに良い家があっても、周りの人たちとの関わりが良くなければ幸せな生活は送れない。私たちは良い人たちに囲まれ本当にラッキー。
今日は初霜。地面も車の屋根も真っ白。

10:30 | コメント (0) | トラックバック (0)
風邪をひいた。金曜日からのどが痛くなり、土曜日から昨日までほとんどを寝て過ごす。
土曜日は引っ越して来て初めて医者へ行った。ここは幸いにも医者は充実している。近くにこの地方最大のドクターヘリも備える大病院があり、そこを辞めた先生が多く開業しているからだ。内科も3つほど選択肢があったが、ご近所で話を聞いて最も評判の良いところへ行ってみた。街中とは違い、空いているが、一人の診察時間が長い。1時間ほど待って診察。症状と今までの病歴などを詳しく話して終了。4日分の薬をもらった。
それがこれ。どこの病院でも薬会社からの梱包そのままに渡されることが多くなったが、ここは懐かしい手包み。薬が出てくるのに時間がかかるが、きれいに包まれた束が美しい。

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今朝朝食を食べていると、テレビの上のスピーカーの方から「ミシミシミシ」と音が聞こえた。スピーカーから発しているのかと思いきや、その横の柱の割ける音だった。薪ストーブを焚くようになって部屋の空気はかなり乾燥している。今朝は新しく買った土鍋に米と水を入れて薪ストーブの上に置いた。

こんなに割けて大丈夫なのだろうかと心配になる。

10:10 | コメント (0) | トラックバック (0)
これは何?

正解は山芋。昨日夕方ビーちゃんのお散歩でアキさんの山芋畑の脇を通るとアキさんが一人山芋掘りをしていた。「先日もらったの美味しかったですよ」というと、「じゃあ、またあげるよ」とどっさりいただいた。
今回はすり下ろしてみた。手応えなくすり下ろせる。山芋らしく粘りもすごい。その粘り具合もお見せしたいのだが、一人では撮影できず。
すり下ろしたもので先日コータくんのお母さんに教えてもらった山芋焼きを作ってみた。山芋の中に、ジャコ、かつおぶし、干し椎茸、卵、レンコン、ショウガなどを入れる。見た目は見事にみな紫色。何が入っているのか判別不可能。そして焼いたものがこれ。ぱっと見には紫のサツマイモかと思われる。少しおこげができてしまったが、外はカリカリ、中はふわふわで美味。

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稲刈りが終わり、日々もみすりに追われる日々だが、稲刈りの終わったバケツ田んぼに久しぶりに水をはった。自治会長さんがそこで飼うようにメダカをくれたのだ。水は思ったより澄んでいて泳ぐメダカがよく見える。2つのバケツにそれぞれに10匹前後、水の中を集団になったり、単独になったり、とてもかわいく、時間を忘れて眺めてしまう。刈った後の稲が良い住処になるらしい。これから雨が少なくなるので水を切らさないように注意。うまく冬を越せると良いが。
メダカの撮影は難しい。真ん中より少し上にいるようないないような。

15:55 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日コンピュータに向かって仕事をしていると、スリット窓の上の方から何かが落ちた。何が落ちたのかとのぞいてみると、それは体長20cmほどのムカデだった。「ぎょー!」と叫びながらのけぞっていると、ムカデはスルスルスルとテレビの後ろに入り消えてしまった。どうしてここに?これからどうする?箸でつかめるか?などと考えはしたが、そのまま仕事に戻った。
夕方ビーちゃんのお散歩に行く前にトイレに行った。ムカデのことは気になりながらも後で家人にまかせようと思っていた。トイレ終了、立ち上がり、ふと足下を見ると20cmの黒いものが動いていた。「ヒエー!」。テレビの後ろから歩いてきたのか、いや、私の服についていたのだろう。しばらく固まっているとムカデは風呂場へスルスルスルと歩いて行った。「よしっ!」と風呂場の扉をきっちり閉め、後は家人が帰ってきたら対応してもらおう。
ムカデは植木鉢などをあけると鉢底にいたりしておののく。あのたくさんの足で妙に動きが速い。刺されるとかなり腫れるらしい。今回は無事退治できたが、なぜ窓の上から落ちたのか。なぜ家の中にいたのか。服を着ようとしたらムカデがなどと思うとぞっとする。
こちらに来てからかつて見たこともないものによく遭遇する。蛇には3度お目にかかった。道を歩いていたら、目の前を横断していたり、草を踏んだら中から出てきたり、ビーちゃんが鼻をつっこんだ穴が蛇の住処だったり。マムシでなかったのが幸いだった。緑に囲まれて暮らすためにはこういうことにも慣れなければと思うのだが、なかなか、なかなか。。。
08:25 | コメント (6) | トラックバック (0)
週末は忙しく、日記を更新する時間もない。土曜日はアキさんがヤマイモ掘りに誘ってくれた。アキさんのヤマイモ畑は歩いて5分くらいのところにある。5月に植え付けを行ったヤマイモは3種類、どれも伸びた蔓が枯れかかり収穫の時期を知らせていた。
家人と手前の端のものを掘り始めた。ヤマイモ掘り用の長いスコップと掘った土をかき出すスコップ。土が固く、なかなか進まない。昨年は土が柔らかく、イモが大きくなりすぎたとか。今年のヤマイモ掘りは今回初めてだが、昨年よりずっと土が固く、「これじゃ、全部掘るのがたいへんだ」とアキさん。

10分ほど掘り、やっとイモの形が見えてきた。形はサツマイモのよう。掘り続け2/3くらいが見えたところで引っ張ってみた。すると、ボキッ。一番大きなものが割れてしまった。

掘らせてもらったヤマイモは中が紫色のもの。これは少し固めなので、すって食べるよりも切って、わさび醤油で食べると美味しいということだった。

早速、夜は折れてしまった大きなイモで晩ご飯。確かに少し固め。生でと、輪切りにして少し焼いてみた。焼くと中がほくほく柔らかくなり美味しい。翌日コータくんのお母さんにこの話をすると、ヤマイモをすり下ろして中にネギ、かつお節、桜えびなどを入れてお好み焼きのようにホットプレートで焼いて食べると、「本当に美味しいの!」と教えてくれた。今度チャレンジしてみよう。
09:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
今朝ゴミ捨てに行く途中でコータくんのお母さんが「アキさんのところでもみ殻くれるっていうけど、もらいに行く?」と声をかけてくれた。もみ殻は寒くなったときのマルチとして重宝する。我が家でもただいまもみ殻製作中だが、とても足りそうにない。一緒にもらいに行くことにした。
アキさんのところでは仲間と共同で米処理の機械を持っている。そこで出たもみ殻は私の作業の何年分か、3mほどの山となっていた。そこから米袋で2袋と段ボール箱1箱分をもらった。
その帰りコータくんのお母さんに地元のスーパーに連れて行ってもらった。「ファーマーズは高いから買っちゃだめよ」。ファーマーズマーケットは街中のスーパーよりはるかに安いのに。そこはこじんまりとした昔懐かしい感じのスーパー。店前に並んだ野菜をみてびっくり。地元や国内の野菜ばかりで安い。長いも138円、チンゲンサイ5株で100円、しいたけ1袋40円。中国産より安い。肉、魚も大手のものと質では遜色なく、値段は8割ほど。苗も安く、タマネギの苗は早生で100円、中生で280円。先日他のところで買った早生は630円だった。コータくんのお母さんによるとここは安いがよく選んばなくてはいけないということだった。なるほど。でも、いいところを教えてもらった。
その帰り、コータくんのお母さんに枝豆をもらった。我が家で作ったものとは比べものにならないほど立派。たくさん植えられた枝豆はこれから大豆として収穫し、味噌を作るのだそうだ。うらやましい。味噌づくりはあこがれだ。それを自分で作った大豆でできるとは。いつか自分の味噌を作ってみたい。

15:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
日曜日はこの地区一番のイベント、お宮の例大祭が行われた。このお祭りでは今年この地区の住人となった「初氏子」が主役である。産まれた子ども、嫁入り、婿入りした人、我々のように引っ越して来た人。今年の初氏子は7組。前日から準備や何やらで大忙しである。
このお祭りでは班ごとに担当が決まっている。我が班の担当は花火。始まりは前日の朝6:00。お宮の近くの畑で2発。班の中に担当者がいるのだが、それでも班内のほとんどの男性陣が参加する。家人はそれを知らず、この6:00の部は欠席。
8:00には地区全戸の男性陣を中心にお宮の掃除。お宮の周りは林になっており、この時期、マムシがいるというので恐る恐るである。その後はいったん解散になるのだが、我が班では春に町に要望していた側溝のグレーチングが現物支給となったため、男性陣みなで側溝のグレーチング設置を行う。モルタルを積み、手作業。何とか形ができたところで解散となった。
そして夕方前夜祭が行われる。この開始と終了を知らせるのも花火である。また班の男性陣のほとんどが畑にでかける。これには家人も参加。このために電波時計を買ったという担当者さんの合図で時間どおりに無事打ち上げ、この日の作業は終了となる。
日曜日、例大祭当日。また6:00に花火打ち上げ。5:30起床。まだ暗い中、お宮へと向う。10:00、いよいよ本祭が始まる。初氏子である我々はスーツにネクタイの正装、献酒である清酒1升、玉串料を持ってでかける。10分ほど前に着くように家を出たのだが、さすが時間前行動が徹底している、もう皆様お待ちであった。1時間ほどのお祓いが終わると、地区の役員の方々とお酒を飲んで歓談。その間に初氏子の名前入り落下傘が入った花火があがった。我々の名前の入ったものもあがったが、この落下傘を拾うことができなかった。この地区以外の人に拾われていたら少し恥ずかしい。
午後からは出店、余興などが始まる。私は五平餅の担当。朝各家でご飯を炊き、つぶして棒に刺し、五平餅の形にする。もちろん味噌も手作り。お米はアキさんのお宅で作ったものだ。初氏子の行事があったので、製作には参加できなかったが、炭火で焼き、味噌漬けなどの作業を行う。1本100円、300本の五平餅は好評で完売。
お祭りは最後に餅まきが行われ終了。その後は各班ごとの宴会である。春の甘茶会のようにお寺で行われた。お料理やお酒がふるまわれ、我が家でもお酒1升とおせんべいを出させてもらった。このお酒は稲穂で飾られており、とても好評。最初のビールでの乾杯の後、すぐに開けられ、皆にふるまわれ、あっという間になくなってしまった。
3時間ほどの宴会で男性陣はかなり酔っぱらい、帰りは皆千鳥足。まあ、皆で朝から花火を成功させたご褒美かな。
このお祭りは地区の人たちだけが参加する小さなこじんまりしたお祭りである。が、皆が参加しているという実感を持てる自分たちのお祭り。楽しい2日間であった。これで我々も氏子の仲間入り。やっとここの住人と認められたのだ。
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ラスト40。ロシアのアムールヒョウの数である。種を維持するには絶望的な少なさ。原因はロシア沿岸地方の森林が伐採と火災により破壊されているからだ。広いテリトリーを必要とするアムールヒョウの生息域は狭められ、それにより近親相姦が起き、正常な子どもが産まれない状況も起きているという。また、より北に住みアムールヒョウとは生息域が重ならないアムールトラがすみかを追われ南下、アムールヒョウの生息域を脅かしている。
ロシア沿岸地方で無計画に伐採された木材の輸入国は日本。違法に切られた木が安い値で入っている可能性もある。
ラスト40。でもまだ40。40頭に追い込んだのも人間なら、40頭を守ることができるのも人間。何かできないか。だから私はこのTシャツを買った。@4200円のうち、2000円がアムールヒョウの森を守るために使われる。違法伐採の調査、森林火災への対策、地域産業の進行、ヒョウの森国立公園の設立。
間に合ううちに。

Tシャツを購入するには WWF JAPAN PANDA SHOP
アムールヒョウの現状を知るには WWF JAPAN
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3連休でも、やることいっぱい、盛りだくさんなため、あっという間に終わってしまう。土曜日はコータくんのお父さんの尺八演奏会を聴きに行き、日曜日は石灰や植え付け苗など畑のものを買いに行き、昨日は畑で牛ふんまみれ。ここに来てから一日、昼寝とテレビとDVDなどという休日はなくなった。
今は落花生の収穫真っ盛りである。この近辺ではどこの家でも落花生を作っている。落花生は不思議な生き物で、黄色いかわいい花を咲かせた後、その茎が地下にもぐり、実をつける。おなじみのあの形の実が土の中から次から次へと出てくるのである。

落花生と言えば、ビールのおつまみピーナッツくらいしか食べ方を思い浮かばないかったが、収穫したてのものを塩ゆでにして食べる方法を教えてもらった。これが甘くてほくほくでとても美味しい。こんなに落花生が美味しいものだとは驚きというくらいの美味だ。これも自分で作っているからこそ堪能できる味。
我が家でも落花生を6株ほど作っていたが、日曜日コータくんのお家から大量の落花生をいただいた。実は掘り出したその日に取らなくてはならず、家人と二人急いでもぎりとった。取った実はバケツいっぱい。大きい実は天日干し、その他は塩ゆでに。

昨日はミニミニバケツ田んぼの稲刈りを行った。実はお茶碗1杯あるだろうかという量だが、初めて自分で作った米。本物の田んぼをまねて干してみた。青い網には落花生。

こちらはミョウガ。植えっぱなしで何も手をかけなかったが、花をつけてくれた。ふだん買うものよりも味が濃いような気がする。

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昨日の朝7:30、突然電話が鳴った。「ハゼ釣りどう?」。以前から釣りが大好きな自治会長さんにハゼ釣りにつれていってほしいとお願いしていたのだ。朝5:00から釣りに行っていたそうで、よく釣れたので誘ってくれたのだ。
ハゼ釣りは今が季節。だが、釣れる大量だが、釣れない日は全くだめなのだそうだ。天候は雨か風が強い日、そして潮の加減にもよるそうだ。初めて行くなら、釣れる日がいいというので、具合をみてくれたそうだ。
9:00頃釣り場へ行くともうすでにいっぱいの釣り人。バケツにはハゼがいっぱいだ。私は慣れないので、子供用の短い竿を貸してもらった。なかなか竿振りが難しく、遠くへ針を落とすことができない。近場に落としては針をコンクリートにひっかけてしまった。また、浮きがヒクヒク動いたら引き上げるというのだが、そのタイミングが難しい。途中でハゼが落ちてしまったり、餌だけ持ち逃げされたり。そんなこんなでも釣れる日は素人でも釣れる。3時間で20匹釣れた。
帰ってからはハゼをさばく。背から開き、骨と内臓をとる。まだ生きているものもいるため、目打ちをする。下手な私のさばき方では時間もかかりハゼも痛いだろう。
夕食はもちろんハゼの天ぷら。新鮮で身が柔らかくとても美味しかった。

ここで暮らし初めてから「生きているものを食す」ということが実感できるようになった。野菜も生き物。芽吹き、成長し、実る。ハゼも生きている姿をみて自分でさばいて食べる。我々はそういう命をもらって生きている。無駄にはできない。
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昨日は地区の運動会。運動会なんて久しぶりだ。高校以来だろうか。朝9時開始。私は少し遅れてもいいかなと思っていたが、家人は8時45分になると「さあ、行こう」という。すっかり時間前行動が身についたようだ。
歩いて5分のお宮の広場には既にかなり集合していた。早めに来て正解。運動会は地区内の6つの班による対抗戦。もちろん真剣に走るような競技はない。ボールを蹴ったり、ゲートボールで瓶を倒したり、そんな誰にでも参加できるのんびりした種目ばかりだ。
最初の2種目でリードに立った我が班はどんどん成績を落とし結局4位。のんびりムードと言ってもやはり順位を決めるとなるとちょっと盛り上がる。最後の玉入れは皆必死だった。
この運動会のメインは競技後の親睦会。各班で料理を用意し宴会が始まる。昼からビールやら日本酒やらがめいっぱい振る舞われる。青空の下、食べる料理も飲むお酒もとても美味しく、楽しいひとときであった。
宴会の場の中で、「畑を貸してやるよ」という人が現れた。実は先日散歩の途中でも畑を貸してくれる人に出会ったのだが、やはり遠いということで結局その話は消えてしまった。私たちが遠くに畑を借りようしているという話を聞いた人が、空いている畑を持っている人に話をしてくれたのだ。その畑は近くも近く、目と鼻の先だ。こんなところを借りられるとは。広さもちょうどよく、草刈りもしてあるので、堆肥を入れればすぐに野菜は作れるということだ。
本当にうれしい話だが、畑を借りられるうれしさより、私たちが畑をやりたいということを聞いて皆がどこかないかと気にかけ見つけてくれたことが何よりうれしい。畑の状態のチェックは厳しい。気を引き締めてやっていかなくては。
〜秋の風景〜
庭の萩は満開。

トウガラシはそろそろ終わりかな。

オクラももう少し。

真っ青な空。キクイモの花がきれい。

これも秋の風景。夏の暑さから開放され、秋の涼やかな空気の中で熟睡。

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秋分の日を前に、彼岸花が真っ盛りである。道ばたにニョキニョキ。我が家の庭の横でもいつの間にかニョキニョキ伸び、きれいな花を咲かせている。

昨日朝、お隣のおばあさんが栗を届けてくれた。毎朝、暗いうちから栗拾いをしている。「イノシシとの競争だよ」。大きくなった実は夜のうちにイノシシに食われてしまうそうだ。

夕方ビーちゃんとお散歩に行くと、野菜作り名人さんが里芋をくれた。真っ白できれいな里芋。その後、ナナちゃんの家の前を通ると、ナナちゃんのおばあさんがまたまた栗をくれた。手に持てないほどいっぱい。
夕食はもちろん栗ごはんと、もらった里芋、栗と我が家で収穫したサツマイモとゴボウを使った煮物。季節感いっぱいの食卓となった。
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この家での初めての夏。梅雨が明けたばかりのときは暑い日が続き、クーラーなしの日々がつらく感じられた。しかし、梅雨直後の猛暑が終わり、8月に入ってからは過ごしやすくなった。特に朝晩は涼しく、このごろは夜は窓を閉め、長袖のパジャマでふとんをかぶって寝る日が続く。昼間も家の中は涼やかな風が通るので、ニュースで「今日は34℃」という日でもさほど暑さは感じなかった。
今日は朝から久しぶりの雨。先日植え付けたブロッコリー、赤キャベツ、カリフラワー、芽キャベツの苗は日差しに少しお疲れ気味だったので、ちょうどいいお湿りとなった。昨日の畑を借りる話はお隣さんやコータくんのお母さんに相談したところ「いい話だね、最初にやってみて遠くてたいへんだったら止めると言っておけばいいよ」と言ってくれた。週末に再度家人と確認し、借りようと思う。
今朝は雨のためビーちゃんのお散歩は中止。小降りになったとき、「お散歩行く?」と聞いてみたが、もともと雨が嫌い、このごろ朝のお散歩は気が乗らないということで身体全体で「行かない!」と主張。午後には雨があがるようなのでまた誘ってみようと思う。今は熟睡中。

最近、三重県のブリーダーのお話や中国での犬の大量虐殺など心痛む話をブログで読むことが多い。それだはなく、日本の動物保護がいかに遅れているのかを知る機会が多くなった。このような話を読むにつけ、ビーちゃんに対する我々の責任の重さを改めて感じるのであった。
以下は最近読んでいるサイト。中国の大量虐殺のサイトは悲惨な写真があるので、気を引き締めてクリックしてください。
・三重県の話
・中国の話
・愛護センターレポート
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朝は6時に起床。ビーちゃんの発情の前までは、家人が1時間ほどお散歩へ連れ出し、7時ごろ帰ってくるので、それまでにお弁当、人間の朝食、ビーちゃんの朝食を用意する。時間があれば、洗濯、掃除も済ませることができる。その後は散歩から帰って来た2人と一緒に朝食。朝の連続テレビ小説などみながら、のんびりと。家人を送った後は片付けをし、仕事を始める。これが朝のパターンであった。
ところが、ビーちゃんの発情が終わったころからビーちゃんが家人と朝の散歩に行かなくなった。押しても引いても座りこんだまま動かない。家の前の道まで出ることがあるが、座り込んでしまい、帰りたいポーズになるという。どうして、どうして。
仕方がないので、7時にご飯とお弁当の準備をした後、私がお散歩に連れていくことにした。するといつものお散歩のように出かける。うーん。ビーちゃんとのお散歩は楽しいが困ったな。
今朝も朝の準備を済ませ、お散歩に出かけた。南の方から国道に出るコース。夕方の定例コースでビーちゃんのウンチングポイントがある。夕方は慣れたコースだが朝は初めて。ちょうど国道の出口で初めての人に出会う。あちらから声をかけてくれたので、立ち話が始まった。今年喜寿を迎えるおじいさんで「外で働くのは気持ちがいい」「動物病院で20年助手をしていた」「戦争中はたいへんだった」などのお話を聞かせてもらった。話の中で「畑を借りたいのだけどなかなかない」と話してみた。すると「ここを貸してあげるよ、一人じゃやりきれないから」という。もう少し近くで貸してくれる人を探してくれるとも言ってくれたので、その結果を待ちつつ、その畑を借りる検討もすることにした。日当り抜群、開墾もあまりたいへんそうではない。広さもちょうどいい。少し遠い以外は条件はいい。道路に面しているので車で来てもいい。家人と相談してみよう。
この立ち話のおかげで家に帰って来たのは8時半をまわっていた。それから朝食を食べて、洗濯をして、掃除をして。もう10時半だ。
お散歩から帰るとビーちゃんは畑の日陰で穴を掘り出した。ちょうど自分が入れる大きさになると、丸くなって寝てしまった。これが巣作り行動かと感心したが、このままではちょっと困る。抱き起こして寝場所へ連れて行ったのだった。
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ゴミ箱が到着した。部屋に置くものと洗面所に置くもの。いずれもダルトン アルミニウムダストビン
。これを選んだのはスタイルが気に入っていることと、ゴミ箱の中にかぶせるスーパーのレジ袋などが外から見えないこと。ゴミ箱からはみ出したレジ袋はちょっとかっこわるい。
リビングなど部屋に置くのはゴミが入れやすいようにフリップトップと言われるもの。

洗面所には足で踏んで口が開くもの。水分を含んだものを入れる可能性があるので、口がしっかり閉るものにした。

いずれも想像通り部屋によくマッチしている。特に洗面所はとても気に入っている。
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田舎暮らしには欠かせないもの、それは何といっても軽トラ。今まで薪を取りに行くときなど、お隣さんに借りていたが、その便利さからやはり自分たちでもほしくなり中古を購入。名付けて「パルタ2号」。我が家には他に車が2台あるので、3号ではないかと言われてしまいそうだが、2号なのである。

走行距離はメーターが1周りとちょっと。だが、4駆である。中古屋では他にエアコン付きと少し安価なSUZUKIの中古があった。そんなに長距離を乗るわけではないのでエアコンはいらないし、店の人からSUZUKIは乗り心地が悪いとのアドバイス。そして何より決めては4駆であること。坂道、山道に強い。
これが本当に便利で、休みの日はどこに行くのも軽トラ。ホームセンターで大きな荷物を購入したり、山へ薪用の木を切りに行ったり。今までは小さな車にどのように置こうか考え、汚れが嫌なのでシートを敷く。とても面倒であった。が、軽トラでは何も考えず、荷台にボンボン放りこめばいい。この手軽さが何とも言えない。

今はゴミ出しも軽トラである。もう手放せない。
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今朝、週末この地方にやってきそうな台風が発生した。先日の台風はうまくよけてくれたが、今回はどうだろうか。
近隣の農家の方はハチの巣でその年台風が多いか少ないかがわかるという。ハチが高いところに巣を作れば少なく、低いところに作れば多いのだそうだ。ハチの巣は台風の風で被害を受けやすい。巣をあらかじめ低いところに作っておけば生き残る可能性が高くなる。人間には感じられない何かでハチにはどのくらいの危険があるかわかるらしい。
今年はハチの巣が低い。ということは台風がたくさん来るということか。雨風強ければまた畑や斜面の土が流れてしまうかもしれない。斜面はかなり芝がしっかりしてきたので耐えるかもしれないが、北側の庭と畑が危ない。対策を考えておかなくては。
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今日からお盆。班内で初盆を迎えるお宅へお参りに行くという言い継ぎが回って来た。みんなで集合して行くというので、少しあやしいと思ったのだが、街中のものとさほど違わないだろうと思っていた。
これには家人が参加。お参りだけなので、10か15分くらいかと言って出かけた。だが、20分たち、30分たち、ようやく1時間ほどして帰ってきた。聞くとまず班内の人全員で迎え火をたき、お宅に入る。するといきなり虚無僧姿の人が歩いて登場。尺八の生演奏が2曲。その後、自治会長さんの先導のもと、皆で声を出してお経。それが終わると、ビールをごちそうになり解散。なかなか興味深い内容だ。
街中であれば、つきあい程度にお参りをし、何軒も一気にまわる。しかしここではお参りに1時間程度みているようだ。もし近所で重なれば、時間をずらして設定されている。さすがに虚無僧は他の人たちも驚いたようだが、お経などは皆暗唱できるようだったという。人と人とのつながりの濃さをまたまた実感したのであった。
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明日からいよいよ夏休みである。1週間まるまるきっちり休むために仕事もハイスピードで片付け、予定よりらくちんに休みが始まりそう。
夏休みの目標は、北側の庭を何とかすること、秋植え野菜の土づくりをすること、ゴミ箱を買うこと、床のワックス塗りをすること、薪だなを作り、薪の整理をすること。ゴミ箱を買うこと以外、想像しただけで汗がでそうだ。
北側の庭は先日全く手入れをせず野放しになっていた雑草をいっきに刈り、そこに腐葉土を入れた。そして、そこを飾るべくギボウシ
を購入した。ギボウシは初めてでどのようなものかわからないため、最初は数株、試してみようと思っている。最終的にはギボウシと山野草、グラス類でまとめたいと思うのだが。
15:20 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨夜は神社の納涼祭。地区の小さなお祭り。こじんまりした出店など全て地区の役員さんの手作りである。コーギーコータくんのお母さんに浴衣を着せてもらうことにしていたので、コータくんの家にお邪魔させてもらった。浴衣を着るのは何年ぶりだろうか。「こういう下駄は疲れるからこっちの方がいいわよ」と持っていたハの2枚ついた下駄ではなく、娘さんの下駄を貸してもらった。会場に着いてみると女性は浴衣の人がほとんど。浴衣でよかった。
お祭りの中身はほとんどが盆踊り。20分を3回。盆踊りは思っているよりハードワークである。コータくんのお父さんにごちそうしてもらったビールの影響もあり、汗が噴き出し、最後にはくたくた。お祭りがこんなに運動になるとは。コータくんのお母さんにしっかり着せてもらったので、浴衣は最後まで着崩れることはなかった。
コータくんのお母さんに浴衣の後の手入れを聞いたところ、「こういう絞りのものはクリーニングに出すとアイロンでぺったんこにされてしまうから自分で軽く洗った方がいい」というので、今朝洗濯機の「おうちでクリーニング」モードで洗い、風呂場で陰干ししてみた。型くずれなど心配したが無事洗濯できたようだ。

今年近隣の夏祭りはこれで終わり。来年はもっと浴衣で出かけてみたい。
15:30 | コメント (0) | トラックバック (0)
8月に入り、ホウズキの出荷が始まった。ホウズキを作っている家では、朝6時前から畑に出て出荷作業。コーギーコータくんの家でもお父さんとお母さんが大忙しである。
コータくんのお父さんは百姓1年生。60歳まで市内の大手企業に務めた後、退職、その後も「社会勉強」と違う企業に勤めているらしいが、今年から本格的に農業を始めた。その1年目の夏のメインの作物がホウズキである。「1年目からこんなたいへんな物に挑戦してしまって。失敗したけど最後までやらないと勉強にならないから」と農業の先輩であるコータくんのお母さんと二人、がんばっている。
ホウズキは出荷期間が短いことに加え、品質基準が厳しいらしい。実の着き方、形、色、大きさ。実を赤くするのは老化させる薬を使う。その時期を間違えば、短い出荷時期、赤くなっていなかったり、赤くなるのが早すぎて黒くなってしまったり。とても難しい。
コータくんの家のホウズキは7月に入り、下葉が病気になり、枯れて来た。薬で対処したのだが、成長具合を見ると他のベテラン農家に比べ少し小さいような気がしていた。
そして今朝、試行錯誤と努力、苦労の結晶であるホウズキをいただいた。我々からは申し分ないように見えるのだが、実に緑色が少し入っているのがいけないそうだ。
だが、我が家を飾るのには何ら問題ない。薪ストーブの上、リビングのベストポジションに飾らせてもらうことにした。


12:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
今週の日曜日、近くの神社で夏祭りがあるが、それに先立ち、昨日、近くのケアセンターで納涼祭が行われた。地元に伝わる太鼓や盆踊りなどが行われた。我々もいつも野菜や花をくれるご近所さんが太鼓をやるというので、見に行くことにした。
会場はケアセンターに入所されている方や家族、ご近所さんで大にぎわい。太鼓演奏は子どもの部、中学生の部、大人の部とそれぞれの世代が行った。やはり大人の部では迫力があり、なかなかのものである。ご近所さんもいつも農作業をしている姿とは全く違う。とてもかっこよかった。ただ残念なのは会場が室内だったこと。これが外だったら響きがすばらしいだろう。この太鼓演奏は今週の納涼祭でも披露される。今度は神社の広場。楽しみだ。
夏祭りに向けては明後日から盆踊りの練習が行われる。毎年新曲があるそうで、覚えるのがたいへんとか。我々にとっては全部が新曲なのでたいへんだ。お祭りにはコーギーコータくんのお母さんが着せてくれるというので、浴衣を着ていくことにした。
ちょっと寄り過ぎ。

今日は玄関先に出してあげると芝の上でお腹を上にゴロゴロと転がるビーちゃん。しばらく芝を楽しんだ後は玄関の階段におさまっていた。

22:17 | コメント (0) | トラックバック (0)
引っ越し前に食器や雑貨など揃えていたが、実際生活してみると「これもない、あれもない」となってくる。最近困ったのは夏のお客様用グラスがないこと。頻繁に来客があるわけではないので気がつかなかったが、何回か冷たいものを出したいと思ったとき、まともなグラスがなく困ってしまった。
そしてやっと購入したのがイタリアBormioli Roccoのグラス
と水差し
。

きれいなブルーが好きなこともあるが、他に理由がある。以前Alfa RomeoのイベントでBormioli Roccoのワイングラスをもらった。小降りだがデザインはもちろん、とても持ちやすく気に入っている。
このワイングラスと揃えたかった。今回のグラスはAlfaのワイングラスよりは少し大きめ。このブルーがとても涼しげ。また水差しも口元のデザインがかわいく、取っ手がとても持ちやすい。どちらも満足。早くこれを使う機会がこないだろううか。


12:15 | コメント (0) | トラックバック (0)
この家に越して来て3ヶ月半になるが、未だ一度も掃除機をかけたことがない。と言っても掃除をしていないのではない。
以前のマンションでは吸引力の強い掃除機とクイックルワイパーで掃除をしていた。掃除機をざっとかけ、後はクイックルワイパーで拭き掃除。とても楽である。しかしこの家の杉板には掃除機は似合わない。掃除機ではせっかくの床がかわいそうだ。
ということで、掃除はもっぱら江戸のれん
で購入した白木屋の棕櫚のほうきと小箒とハリミ
である。大きく棕櫚の箒で掃いて集めたゴミを小箒とハリミで捨てる。この小箒とハリミはとても便利で机の上や棚などの他、階段の掃除にもとても役立つ。

掃き掃除の後は拭き掃除。風呂の残り湯でぞうきんを固くしぼりふいていく。クイックルワイパーよりたいへんだが、近くで杉板を見ることで、「こんなところにシミが」「この節は抜けそうだ」などいろいろ発見がある。大工さんが以前「板の色を見ればどれだけ掃除しているかがわかる」と言っていた。完成当初は明るいピンク色をしていたのがだんだん濃くなってきた。特によく掃除をするテレビ前は赤いというより焦げ茶だ。もう少ししたら大工さんや建築家を招こうと思っている。この床を見て大工さんは何というだろうか。
今日は朝から大雨のため、家の中にこもっていたビーちゃん。夕方雨も上がったので、外に出すとやはりうれしそうだ。

<おまけ>グランパスがたいへん!
清水エスパルスの次に好きなJリーグチームは名古屋グランパスエイトである。
なぜならグランパスくんがいるからである。
そのグランパスファミリーが今たいへんな危機を迎えている。
グランパスファミリーはお父さんグランパスくん、お母さんグランパコちゃん、長男グランパスJr.、長女グララちゃんの4人家族である。
4人ともとてもかわいく、サポーター思いのとてもいい家族である。
ところがそのうち長男のグランパスくんJr.、通称ジュニ坊がたいへんなのである。
グランパスはただいま15位と残留争いに突入。そんなことよりジュニ坊を助けて!
http://www.so-net.ne.jp/grampus/enjoy/family001/
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日曜日は氏神様、お宮さんのお掃除が行われた。班の中でも西組の10名ほどが集まった。男性陣が中心のため、掃除はとても簡単、スピーディ。これでいいのかと思いながらも15分で終わってしまった。
その場で夏の一大イベント納涼祭の案内があった。8月最初の日曜日に同じくお宮さんで盆踊りや太鼓などがあり、屋台なども出てにぎやかに行われるらしい。8月に入るとその盆踊りの練習が平日2回行われる。たぶん盆踊りを全く知らないのは我々だけ。みっちり、しっかり教えてもらわなくては。何だか浴衣も用意したくなった。
掃除のとき、班長さんが教えてくれたのだが、この地域では人の出入りがここ何十年もなかったらしい。入ってくる人も、出て行く人もない、ここに住む人はお嫁に来た人以外はここで生まれ育った人。景色も人もずっと変わらず。「あなたたちが来たことは我々にとって何十年ぶりかの一大事件だったんだよ」。どう接すればいいのか緊張していたようだ。
最初は「こんなところにわざわざ越してくる物好き」と思われていた我々もお隣さんの助けもあり地域の人に受け入れてもらった。この土地を選んだのはこんな地域の人との関わりを持ちたかったから。土地選びは成功だったようだ。
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今年はナスが豊作のようだ。散歩に行く度にナスをいろいろなご近所さんからいただく。野菜作り名人さんのところではできすぎたため、いくつか切ってしまったようだ。
あまりに毎日ナスをもらうので、ナスの漬け物を作った。いつものようにニンニクとショウガとトウガラシ粉を使ったもの。ナスが新鮮なためか浅漬けでもとても美味しい。たくさん作ったので明日野菜作り名人さんにも食べてもらおうと思う。

今日は3回目の芝刈りをした。2回目をしてから久しぶり。造園屋さんが言ったとおり、だんだん目地にも芝が生え、目地がわからなくなってきた。
暑い日々だが、こういう暑い日ほど、コンピュータに向かって仕事をしているより、外に出て思いっきり汗をかいた方が気持ちがいい。
20:35 | コメント (0) | トラックバック (0)
最近夕方になるとカナカナカナカナととても風情のある声がする。ヒグラシだ。街中に住んでいたことろは聞くことがなかった涼しげな鳴き声。この辺りは杉の林が多く、その林の中から響き渡っている。
調べるとヒグラシは他の蝉より鳴き始めるの早く7月が最盛期らしい。このごろは晴れると息苦しくなるほど暑くなる日中。その暑さを忘れさせてくれる鳴き声だ。
夕方ビーちゃんとお散歩へでかける。雷の音が聞こえたが、まだ遠いから大丈夫だろうと思っていた。ところが5分も歩かないうちに、稲妻が近くで走るの見え、大きな音も聞こえて来た。野菜作り名人さんが「早く帰った方がいいよ」というので、急いで帰ってきた。案の定、家についてすぐ、近くに稲妻が落ちるのが見え、ものすごい雷鳴。ビーちゃんも小屋の中に逃げ込んでしまった。
山の天気は甘くみてはいけない。雷の音が聞こえたら、お散歩にでない方が無難だ。
19:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
日曜日は町内一斉の清掃。子どもから若者、年寄りまでどこの家でも家族総出で参加する。女性は草刈り鎌を持って、男性は草刈機や竹箒を持って、子どもたちはゴミ袋を持って、国道沿いを清掃する。我々の班はもう一つの班とともに、国道の一つのバス停区間。朝8:00に集合、来たものから草刈り、掃除を開始する。2時間、おしゃべりをしながら北から徐々に清掃をしていく。終われば缶のお茶が配られ、女性たちは座りこんでまたおしゃべり。私もナナちゃんのお母さんやコータくんのお母さん、お隣の奥さんなどと輪になって楽しくおしゃべり。
その後はタンク掃除。これは班だけで行う。班長さんの奥さんでもあるナナちゃんのお母さんが「タンクを使っている人たちがやるから来なくてもいいけど、社会勉強に来てもいいのよ」と言う。このタンク掃除は男性陣の仕事、女性では班長さんの奥さんであるナナちゃんのお母さんだけが参加するようだ。言葉の裏に「一緒に行こうよ」という声を聞いたような気がしたので、ついて行くことにした。
この近隣では昭和50年代半ばまで町水道がなかった。それまで使っていたのがこのタンク。山の水を濾過し、それぞれの家庭にひいている。飲用、料理、洗濯など家庭用はもちろん、畑などにもすべてこの水を使っていたそうだ。それから町水道ができ、畑には農水がひかれた。最近では農薬の問題もあるので、飲用には使わないが、洗濯や風呂などはまだこの水を使っている家庭が多い。
まずは2つに分かれた石でできたタンクの水をすべて取り除くことから開始。朝、ナナちゃんのお母さんが栓を抜き、各家庭でも水道の水を出しっ放しにする。行ったころには、ほとんど空になっていたが、出口より下の部分は水が残っている。梯子でタンクの底に降り、水をバケツで運び出す。それとは別に濾過器から石と炭を取り出し、泥などを洗い落とす。石も炭も大きなバケツに3倍ずつほどある。たわしなどでこすりながら丁寧に洗う。
これらの作業が終了したところで、新しい濾過器作りを始める。自治会長さんの指示により、炭と石を交互に濾過器の中に入れて行く。それぞれ3段くらい入れたところで、濾過器がちょうどいっぱいになる。山の水を濾過器に入れる管を取り付けると間もなくタンクに水が落ち始めた。
最近では使うことが少なくなったので、絶えずタンクには水がある状態だが、昔は何にでもこの水を使っていたので、枯れることもあったそうだ。この山の中で暮らして行く知恵、皆で協力して皆で作ってきた生活、今もこのようなものが残り、同じように皆で守っている姿に感動してしまった。
この掃除が終わるとおしゃべりとこれからの行事の説明など。10月にはお宮さんでお祭りがある。我が家は今年初めて参加することになるのだが、「新しい氏子の承認式があるから」と言うこと。聞けば新しく部落に来た人、嫁に来た人、生まれた人はこのお祭りで神様に氏子になることを承認してもらうそうだ。「まだ未承認だからね」。
この地域でも新しく越して来て周りの人とうまく行かず、結局住めなくなってしまう人もいるらしい。我々は幸運なのか、うまく受け入れてもらったような気がする。おしゃべりをしたり、行事に参加することがとても楽しい。
帰りに野菜作り名人さんにお会いした。「タンク使ってないのに、掃除してくれたの、ありがとうね」と言って、またまた野菜をどっさりいただいてしまった。珍しい緑のナス。

12:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日夕方ビーちゃんのお散歩の途中でコーギー「コータくん」のお母さんとお父さんに会った。近くの畑でスモモの収穫をした帰りで、軽トラにたくさんのスモモ。「すっぱさが薄いけど」と両手でかかえるほど、いただいた。そしてもう一ついただいたのが、スモークツリー。「最近テレビ番組の後ろによく飾ってあるのよ」。それがこちら。写真では少しわかりにくいが、ふわふわした部分がおもしろい。柔らかそうに見えるのだが、意外としっかりしていて固い。

このご夫婦、今は新しい畑の開墾中。先週まで大きな木の根っこやら、ゴミやらがいっぱいだった場所へ今日行ったら、きれいに不要物は処理され、柔らかい黒い土の畑になっていた。さすがだ。ここには何を植えるのだろうか。
今日は暑さにバテていたビーちゃん。昼前からあまりに苦しそうだったので、玄関へ入れた。コンクリートで囲まれた地下は涼しい。でも、外の風景を楽しんでいるビーちゃんには、いくら涼しくても玄関はお気にめさないようだ。

21:10 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日、今日と梅雨とは思えない良いお天気。気温も高くビーちゃんは寝場所に苦労しているようだ。
庭で作業をしているとプチプチという音に気がつく。最初はお隣さんが何か作業をしているのかと思ったが、アカシヤの畑のあちこちで絶え間なく聞こえる。プチプチ、プチプチ。どうも赤く色づいたアカシヤの実がはじける音のようだ。

今朝も日が昇り、気温が高くなってくると、音が鳴り出した。鳥のさえずりにまじって聞こえるプチプチ。街中の多様な音の中では消されてしまう自然が生み出すかすかな音。緑がいっそう濃くなった周りの山々を眺めながら、楽しませてもらった。
それにしても気持ち良さそうに寝る。

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今週火曜日、籾を播いたときに被せたシートが外れたというので見に行った。見事にきれいに20cm弱に伸びた苗たち。頭が垂れているものもある。少し成長しすぎたそうだ。

これからはシートを外し、太陽をいっぱいあびて苗を丈夫にする。そしていよいよ今月末は田植え。ほとんどを機械で植えるのだが、田んぼの角などは手植えをするらしい。ただお天気が心配。

「米を育ててみたい」と言うと、「田植えでもし苗が余ったらあげるよ。バケツやコンテナみたいな底に穴のあいていない容器で畑の土を入れて育ててみればいい」と言ってくれた。結構バケツで育てている人もいるようだ。また楽しみができた。
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昨日夕方「言い伝えです」とナナちゃんのお母さんから電話があった。地区内でお葬式が出たと言うことだった。葬儀は別の場所でやるが、受付を自宅で行うと言う。どうすればいいかと尋ねると、自宅の方へ香典を持って行けばいいということ。同じ地区だが班が違い全くどこなのかもわからない。ナナちゃんのお母さんはお務めで行けないので、ご近所でよく会うコーギー「コータ」くんのお母さんに電話をし、一緒に行ってもらうことにした。
どんな服装で行けばいいのか、まだ喪服は用意していない。ナナちゃんのお母さんは「黒いものを羽織って行けばいい」と言っていたが、黒い羽織るものもない。仕方がないので黒の2ピース、黒いストッキング、黒のパンプスという格好で行くことにした。
待ち合わせ場所へ行ってみるとコーギー「コータ」くんのお母さんは黒のズボンにグレイのブラウス。喪服ではない。一緒に待っていてくれた自治会長さんも黄色のシャツに紺のジャケット。「お葬式じゃないので、それほどきちんとしなくていいのよ」ということ。受付の自宅へ行ってみると次から次へとご近所さんがやってくる。みんな簡単な服装。農作業着のままの人もいる。そんなに悩まなくてよかったのね。
お参りをして、畦道を通り、各畑を見て、会う人会う人と話をしながら30分くらいの往復。こういった慣習的なことはわからないことは山盛りだが、誰もが親切に教えてくれる。経験していくこと。
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あやかちゃんが元気に成長してスタジアムにサッカー観戦にくるのを楽しみにしていました。残念です。どうぞやすらかに。
13:27 | コメント (0) | トラックバック (0)
この近隣ではお茶の木が多い。これらは飲むお茶を作るわけではなく、地境の土止めとして昔植えられたものだそうだ。お茶の木は根が深く伸び、どんなに根元から切っても枯れることはない。お茶の木を引き抜くためには専用の機械が必要だそうだ。
我が家の土地も買った当初は四方を手入れのされていないお茶の木で囲まれていた。北側と西側のお茶の木は基礎工事の際、撤去した。西側に植えられていたのはヤブキタだったので移植することも考えたが、長年手入れをされていなかったこと、一度抜いてしまうと根が深い分つきにくいことから断念した。
南側の2m以上成長したお茶の木は庭が暗くなるため、自分たちで根元から切った。こんなに切ると枯れるかと思ったが、また新芽が伸びて来た。また東側は隣地のものであるため、こちら側に入って来ているものだけをお隣さんに草刈り機で根元から切ってもらった。短く切っておけば好きな形に作ることができる。10月ぐらいまでは茎も柔らかいので、簡単に切れるそうだ。
地境のお茶の木はほとんどが在来種。昔は摘んでお茶として出荷していたらしいが、最近ではヤブキタ以外は売れないので、伸びた新芽は摘まず、剪定機でいっきに切ってしまうそうだ。
2階寝室から見える東側隣地の2mほどに伸びたお茶の木。今の季節は新芽がとても美しい。

しかし、スズメバチなどの巣が作られやすい、ハチ捕りを設置した。

お隣さんの家の隣ではない畑の白い八重のシャクヤク。お隣さんではシャクヤクは出荷せず、観賞用として残しているそうだ。

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先日最初にスズメバチの女王蜂を見てから、再び前回より少し小さめのスズメバチが庭に来ていた。ということで、「ハチ激取れ」という市販のスズメバチ捕獲器を隣の手入れされず2m近くまで成長したお茶の木に設置した。
そして2日。昨日は雨だったが、お茶の木の茂みの中に設置した方には何匹か入っていた。
この捕獲器の効果は20日ほど。この期限が切れたら、女王蜂が飛び回る季節も終わるころ、捕獲器の設置はやめようと思っている。忘れてはならないのはスズメバチは益虫であるということ。都会はともかく、この田舎ではカラス同様、ゴミに群がることはない。巣に近づいたり、こちらが攻撃しなければ刺されることはない。ご近所でも何人か刺された人の話を聞いたが、皆、巣を取ろうとしたり、巣があることを知らずに木の剪定をしていたりというときだった。こちらが刺激をしなければ畑の害虫を駆除してくれる役立つハチなのだ。
この近辺で見られる多くは攻撃性の低いコガタスズメバチ。うまく共存できればと思うが、実際ハタラキバチが出てきて、畑でブンブン飛んでいたら、やはり怖いかも。
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今晩は自治会の寄り合い。1軒から一人出席ということで家人が出席した。今回は道路の整備など自治会の班の要望を取りまとめる会合。ここでまとめた要望を地区へ出し、そこでまとめられた要望が町に提出される。
今回の話題の中心はやはり我が家の周辺。お願いしていたわけではないが、遠慮がちな家人に代わってお隣さんが我が家の一番近くの四つ角にカーブミラーがほしい、我が家の前の道は夜真っ暗になるので防犯灯がほしいなどの要望を出してくれた。我々のことばかりでは悪いとは思いながら、家人も四つ角の段差のある側溝にふたがほしいと要望した。それらが全て通る訳ではないが、地区に提出してくれることとなった。
こういった要望の回答は「現物支給」ということもあるらしく、「町で現物支給してもらった材料で自分たちで舗装した」という道路がそこここにあるらしい。それもすごい話。
この会合では他に古くなった防災設備をどうするか、地区の清掃活動をどうするかなどが話し合われた。欠席は2軒のみ。街中に住んでいたときにはこのような会合はなかった。自治会の一部の人が話し合い、決められたことが伝わってくる。このような田舎のつきあいを敬遠する人もいるようだが、我々はできるだけ参加していきたいと思っている。
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昼前から雨も上がり、久しぶりに散歩へ出かけることができた。野菜づくり名人さんの畑の近くを通ると、野菜づくり名人さんが「これから籾播きをする」と言う。「籾播き?」とさっぱり理解しないまま見学させてもらうことに。
野菜づくり名人さんのお宅では自分の家で食べる米はすべて自分たちで作っている。ここは畑ばかりなので、米を作っているところはないかと思っていたが、少し離れたところに田んぼを持っているらしい。そこで来月に田植えをするための苗づくりの最初の段階が「籾播き」。
まず田植えの機械用のトレイの上に、籾播き用土を入れる。その上に「芽を切った」籾を播いて行く。「芽を切る?」、これまた専門用語。「少し芽の出た」ということらしい。このときトレイの上に均等に籾が播かれないと、田植え用の機械が拾ってくれないのでとても丁寧に行う。立ち枯れ病予防の薬を播いて、その上から用土をかぶせる。
その後、トレイをビニールとゴザの上に置いて、上から水は通さないが光を通すシートをかけて終了。1週間くらいで芽が出て、20日後に田植えとなる。芽が出たらシートを外すそうだ。
野菜づくり名人さんは腰が悪く重いものが持てないので、その部分では少しお手伝いができたか。帰りに「日当はないで」と言って、パフィオペディラムという蘭を1鉢いただいた。

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昨日朝、庭の様子を見ていると、南側の芝生の端、アカシヤの畑との境界近くの土が盛り上がった後、そして所々に穴。以前、お茶の木の下を耕しているときにも穴はいくつか見つけたが、これはまだ新しいもの。モグラか。アカシヤの畑にも所々穴が空いている。ホームセンターではモグラ捕り用ワナも売っている。やはりここらへんではモグラは出るのだろうな。

昼過ぎ、再び庭に出ると「ブーン」とかなり大きな羽音がする。以前掘り出したショウガもどきがあるところ。恐る恐る近づいてみると、見たこともないような巨大な蜂が。長さは人差し指、太さは親指程度。お腹は寸胴のようにパンパンに膨れ、柄は黄色と黒の縞模様。これはもしかして、スズメバチの女王蜂ではないのか。驚きと恐怖で走って庭から逃げ出した。
調べてみると、4月中旬から6月にかけてスズメバチの女王蜂が巣作りする場所を探し飛び回っているらしい。この女王蜂を撃退するかどうかで、この夏、スズメバチにどれだけ遭遇するかが決まる。先週ホームセンターでスズメバチ撃退用の「ハチ激取」なるものを買って来たところ。早く設置しなくてはと思うのだが、どこに設置すればいいものやら。迷っているうちに女王蜂が巣を作ってしまう。
やっとヤマトシロアリの羽蟻を見なくなってきたと思ったら、スズメバチにモグラ。まだまだ悩みは続きそうだ。
そんな招かれざる客に混じって相変わらず猫たちもやってくる。芝の上で座ってくつろいでいるかと思うと、芝に顔を近づけむにゃむにゃ食べている。確かに芝は猫がお腹の調子に悪いときに食べる「にゃーにゃー草」に似ているが。まだ植えたばかり。食べ尽くさないでね。
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先月下旬にお隣の薪用杉で発生した羽蟻。その日のうちにお隣の敷地の我々側のところから反対側の端へ移動してもらったが、羽蟻の飛来は続いた。その後、堅木だけを残し杉を処分してくれたのだが、堅木にも群がりこちらへ飛来していた。シロアリには木酢液がいいというので、ジョーロに入れて蒔き、スプレーで直撃したが、効果はあまりなかった。スプレーで直撃すると下に落ちるので、それを踏みつぶす、また蚊をたたくときのように手でたたいてみたが、あまりに数が多くどれほど役に立ったか。羽を落としたシロアリが発生した近くを歩いていたので、とにかくこちら側へやってこないよう忌避効果があるものを置いた。
あれから1週間かなり羽蟻の飛来数は少なくなったが、ときどき飛んでいるので、撃墜している。また、壁や薪、薪割り用の杉についていないか入念なチェックは欠かせない。
お隣の薪に発生していた羽蟻はヤマトシロアリ。体長6〜7mm程度、色は黒。ところが先日、リビングのライトに蛾のようなものが飛びよっていた。新聞で叩き落として見ると、また全く違うタイプの羽蟻だった。ヤマトシロアリより大きく、色も薄茶色。調べてみると、こちらはよりやっかいなイエシロアリだった。窓かドアから入ったのだろう。ヤマトシロアリが昼間飛ぶのに対し、夕方から夜、光に向かって飛んでくる習性があるそうだ。イエシロアリの群飛はヤマトシロアリより遅く6月頃らしい。これからもシロアリ注意報は続きそうだ。
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連休が終わった。この連休、晴れた日には畑を耕し、雨の日には家の拭き掃除を行った。
畑はこの連休の一番の課題であった雑草焼きを行うことができた。雨の前日、庭の南東スペースに積んでいたかなりの量の雑草や木の枝を燃やした。ほとんどがこの1ヶ月半ほど乾燥させていたので、意外と早く、きれいに燃えてくれた。

灰は土に鋤き込む。この他にも薪ストーブから出た灰、おがくずを鋤き込む予定。

シャクヤクの花がきれいに咲いている。「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花」。シャクヤクはすっと真っすぐ立つ。花は豪華だが品があり、美人をその姿に例えたのがよくわかる。
つぼみの状態でもらってから1週間、開花してから5日。

昨日は一日、豪雨だったので、家の中の拭き掃除を行った。引っ越し前に塗れなかった食器棚と、塗ってはいたが、水はねや汚れがある水回りとケヤキのテーブル、椅子についていたクッション材がはがれノリがついてしまった床に、ミツロウを塗った。汚れはミツロウできれいに拭き取ることができた。その他の部分は固くしぼったぞうきんで拭き掃除。見た目にはわからない乾拭きではとれないホコリが取れたような気がする。拭き掃除の後は杉板がいっそう良い香りを放っていた。
今日は雨のため土が流れくずれた畝、流れてしまった芝の目土の修復をしなくては。以前の大雨で流れてしまった斜面の道は今回は芝のおかげで被害はなかった。
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今朝シャクヤクの花の話を書いたが、夕方近くの花農家の方からうれしい届け物があった。シャクヤクの花束である。とてもとてもりっぱなシャクヤク。一束は玄関に飾ってみた。もう一束は家の中に飾りたいのだが、花瓶がない。先日大きな、そして唯一の花瓶を割ってしまったところだ。すぐに買いに行かなくては。

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この辺は花農家が多い。今の季節はシャクヤク。たくさんのつぼみをつけてシャクヤクがそろそろ開花し始めている。
甘茶会でいただいたシャクヤクの花。咲き始めたところを短く切り、ガラスの器に浮かべるときれいだと教えてもらったので、ガラスの器ではないが浮かべてみた。どんどん花が開き、つぼみに近かった花がこんなに開いた。

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昨晩は自治会主催の甘茶会に出席。甘茶会とはお釈迦様の誕生日を祝う会。本来なら4月8日前後に行うのだが、今年は少し遅れ昨日になった。午後6時にお寺に集合。お経を聞き、一人一人がおまいりをして甘茶で乾杯。その後はお料理とお酒、子どもたちはジュースで宴会状態となった。
引っ越した当初、挨拶にまわったり、道で会って挨拶をすることはあったが、正式に自治会で紹介されたのはこれが初めて。知っている顔も少なく、最初は孤立してしまうのではないかと心配した。しかし、宴会が始まれば次から次へと席を訪れてくれて、結局お料理を食べる時間がほとんどなかった。
畑で野菜や花をつくりたいと話すと農機具を貸してくれるという人、苗をくれるという人、作り方を教えてくれるという人。さっそく今朝モッコウバラの大きな苗をいただいた。
宴会では皆、口々に「今日は来てくれてありがとう」と言ってくれた。どうも我々が自治会の行事に参加するかどうかとても心配してくれていたらしい。全くこの土地に縁のない人間がやってきてどういうふうに扱ったらいいのか戸惑いもあったようだ。我々が自治会の行事にも参加したいこと、野菜づくりなどをしたいことなどを話すと安心したようで、皆とても喜んでくれた。
「自治会とうまくつきあうコツは無理をしないこと」一人の方が言っていた。「都合が悪かったり忙しかったりすればちゃんと断ればいい。自分のできる範囲でやっていけばいい」。そのとおりかもしれない。無理をすれば楽しめなくなる。
本当に楽しい甘茶会であった。これからまたまた散歩が楽しくなりそうだ。
最後に甘茶会で使用した花を分けていただいた。

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昨日寒いと書いたが昼前から日がさし、とても暖かくなった。北側の植栽の状況を見に行くとなんだか様子が変だ。虫か?よく見ると羽蟻が飛んでいる。見たこともないような羽蟻が、それも大量に飛んでいる。シロアリだ!
発生源を探すと隣地に置いている伐採した杉の木。これはお隣の方が暖炉用にとためていたもの。そこに見るもおぞましい羽蟻が大量に群がり飛んでおり、その一部が我が家の植栽部分にまで飛んで来ている。ぎゃー!と思わず叫び、家に逃げこんでしまった。
調べてみると、4月から5月の暖かくなった時期に、シロアリが羽化し、大量に飛ぶ「群飛」が発生するらしい。シロアリの羽蟻とクロアリの羽蟻の違いは色と羽の形と触覚。サッカーの試合のために昼に帰宅した家人に調べてもらったところ、触覚はまっすぐ羽の形もほぼ間違いなくシロアリ。
すぐに建築家に連絡。植栽への影響、家への影響、気をつける点のアドバイスをもらった。植栽への影響はほぼないということだが、家への影響は何とも言えないということだった。とにかく羽蟻がいないかこまめにみること。建築のときに出た端材の杉とこれから薪を置こうとしているピロティなどは要注意だ。シロアリは杉など柔らかい木が好みらしい。
この場所ではシロアリがいることは覚悟していた。しかしできればお目にかかりたくない。お隣には発生源の杉の処理をお願いした。
シロアリの天敵はクロアリ。今まで斜面に作られていた大きなクロアリの大きな巣を毎日穴をふさいでいじめていたが、これからは大事にしていこうと思う。
<おまけ>
♪冷凍みかん、冷凍みかん、冷凍みかん、4個入り♪

流行に疎い私ですが、この流行はこの人に教えてもらいました。
♪ブーン、ブーン、おいしい!♪

09:10 | コメント (0) | トラックバック (0)
最近、玄関に花を飾っている。どのような花、色でも、この木の色とコンクリートの色を背景に映える。今まではアルミのゴミ入れを花瓶代わりにしていたが、水漏れがしていたので、ちゃんとした花入れを購入した。Haws ウォータージャグ
。全体の姿、手持ち部分もおしゃれで、なかなか良い感じ。今はまだ花を近くの農協で購入しているが、早く庭で咲いた花を飾れるようにしたい。
ポストはデンマークSANGILLのMOON
。

少し花をアップで。

09:27 | コメント (0) | トラックバック (0)
我が家の風呂は1坪タイプの TOTOフローピアシリーズである。1坪タイプは天井は高く、バスタブにも足を伸ばして入いることができる。ショールームで見たとき、バスタブの腰掛け部分が邪魔になるのではないかと思っていたが、意外と便利で、最初は足だけつかり足を温める、これがとても気持ちがいい。
また床は「からり床」。入浴直後以外、床はいつも乾いている状態。バスタブの掃除をするとき靴下のまま、膝をついてスポンジを使うことができる。今までの冷たい床、裸足、風呂用スリッパという風呂洗いの苦痛から開放された。
もう一つ期待していなかったがとても役立っているものがある。それが浴室換気暖房乾燥機「三乾王」である。お風呂の仕様を決めるとき、あれば便利だろうがそれほどほしいとは思わなかった。だが、ちょうどキャンペーン中で「サービスです」というので、だったらつけてもらおうということになった。
三乾王は浴室の換気、乾燥、暖房、冷房を行う。この中で今の季節最も役立っているのが「乾燥」機能である。我が家は全員花粉症である。2月末から4月下旬まで悩まされる。外出するときのマスクは必須、洗濯物も外へは干せない。洗濯機にも乾燥機能がついているのだが、時間がかかる割に生乾きのような感じになってしまうので好きではない。そこで、脱水が終わった後、浴室に干し、2時間ほど三乾王の乾燥をしておく。2時間で完璧に乾くわけではないが、そのまま置いておけば朝干せば夕方には乾いてしまう。また洗濯物が乾くのと同時に浴室も乾燥させるので、カビの生えにくい状態になる。
夏の冷房はわからないが、冬の暖房も役立つのではないかと思っている。浴室も使っていないときは引き戸をあけており、またオプションの寒冷地用断熱材も入れているのでさほど温度差ができることはないと思うが、寒さが厳しいときには使うようになるかもしれない。

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今の季節を春爛漫というのかはわからないが、やっと明るく暖かくなり、花粉症もおさまってきた。こういう陽気だと意味もなく外へ出たくなる。
今日は近くのポストへ郵便を出しに。近くと言っても、バス停1区間を歩く。暖かくなり、周りの花農家も外で作業する人の姿が目につくようになった。行き道にお隣さんに会ったので、しばし立ち話。アカシヤの畑との間にあった大きなお茶の木を切ったこと、大きな蟻の巣が斜面にあり毎日出口を崩していること、ダンゴ虫やケムシに驚かされていること、スズメバチが心配なことなどを話した。
昨年はとてもスズメバチの巣が多く2つ取ったそうだ。私も1つ取ったので、家の周りに3つあったということ。「スズメバチも巣に近づかなければ大丈夫だよ」と励ましてくれたが、「ただその巣がどこにあるかわからなくて近づいて刺されるんだけどね」だそうだ。
この辺では夜イノシシが出るらしい。今の季節、近くの竹林のタケノコを狙ってやってくるそうだ。また一つ山を越えた北側の湖の近くでは熊に遭遇した人もいるらしい。湖の絵を描きに行き、帰ろうと車に乗ったら目の前にいたそうだ。スズメバチにビビっている場合ではないかもしれない。
以前は昼の散歩と言えば一人でテクテク歩くだけ。人と会っても挨拶することすらなかった。ここでは人と会えば顔見知りでなくても挨拶をするのは当たり前。時には立ち話もできる。外に出るのが本当に楽しくなった。
22:20 | コメント (0) | トラックバック (0)
使ってみるまでは興味が全くなかったが、使ってみると案外よかったと思う物がある。その一つがウォシュレットである。昨日初めて使ってみた。
今まではウォシュレット付きのトイレに出会っても、気持ち悪そうなのと、使ったことがないための怖さがあり、無視していた。新しい家でもほとんどの製品についていることと家人が好きだったので導入した。しかし使う気になれなかった。
ところが今月の『住む』の大橋歩のエッセイに同じく興味のなかったウォシュレットを体験して思いのほかよかったという感想があったので、思い切って試してみることにした。
で、感想はというと、やはり思いのほか快適だった。取扱説明書も読まず使い方も知らずに入ったため、どうしたら水が止まるのかわからずオロオロしてしまったが、洗うという感覚がいい。ただ残念なのは乾燥機能がついていないこと。乾燥機能がついていればもっと快適なのだろうなと思う。次は乾燥付きにするぞ!
13:38 | コメント (3) | トラックバック (0)
この地域は当然のことながら、下水道整備はされておらず、浄化槽を設置している。住み始めて、浄化槽に空気を送り込むブロアの振動が壁を伝わって共振し、とても気になっていた。
最初は浄化槽からブロアへの管がコンクリート部分を通っており、その振動が室内へ伝わっていた。地下室が一番ひどく、1Fにいても床から振動が伝わり絶えず「ブーン」という音が響いていた。すぐにブロアの位置をコンクリートに当たらない部分に変更。音はおさまったかのように思われた。
しかし、移動後もときどき以前のような「ブーン」という音がすることがある。地下室の壁、床から1Fのリビング横の柱を伝わり振動する。観察してみると偶数時の25分から30分の5分間振動することがわかった。5分程度なら気にしなければ気にならないが、気になりだすととても気になる。いつくるかとドキドキしている感じ。
調べてもらったところ、浄化槽では一定時間ごとに「逆洗」を行っている。いつもは一定の方向で水をまわしているが、1日何回かは逆にしなければいけないようだ。この「逆洗」のとき強い水流を起こすため、水流の振動が壁を伝わっているということだった。「逆洗」を2時間おきに5分という設定から、12時間おきに2分という設定に変更してもらった。
設定を変えてから1日、いつ「逆洗」を行っているのかわからなくなった。
下水道が整備されている街中では浄化槽やブロアなど見たこともなかった。ブロアの音問題は田舎ならでは。ちなみに浄化槽設置には自治体からほぼ満額の補助金がでた。とてもありがたい。
09:10 | コメント (0) | トラックバック (0)
エレクターが届いた。まずはキッチンに使うものから設置。キッチンの並びのサイズは2700mm。TOTOのフレームキッチンにも2700mmサイズのものがあるが、あえて2100mmのものにした。そして残った600mmのところにエレクターを置き、その上に卓上のガスオーブンを置こうと思っている。
エレクター擬はたくさんあるが、やはり本物は違う。

下にはブラバンシア
の12Lのペダルビンが2つ。生ゴミ用とプラスチックゴミ用。

流しの下にはライスキーパーが2つ。左が白米、右が玄米。普段は玄米だが、おにぎりやパエリヤ、お寿司などにはやはり白米。

17:30 | コメント (0) | トラックバック (0)
どこかの家の猫が庭を横切る光景は普通である。しかし、ここではどこかの家の犬が庭を横切る。大きな猫だなとよくよく見ると犬。最初は迷子になったのかと思って心配をしたりしたが、どうも普通のことのようだ。今日は猫が1匹、犬が2匹、歩いて行った。
以前から午前中仕事をして、長い昼休みにお散歩に行くのが日課であった。越して来てから花粉症なこともあってお散歩はお休みしていたが、今日から再開することにした。山側と南側を散策。街中と違い、坂道が多いので、いい運動になる。人に出会うかと思ったが、出会ったのは二人。すれ違った車3台である。
しかし、山桜が所々見える山々、美しい花たちに出会うことができた。



我が家の花たちも咲き始めた。

このところ、寒く長時間、薪ストーブをつけている。今日は鍋に水と豆を入れて乗せてみた。あっという間に中までやわらかくなる。薪ストーブを使わなくなるまえに、小豆を煮て、あんこを作りたい。

14:45 | コメント (0) | トラックバック (0)
引っ越してから3週間になろうとしている。荷物の整理はまだまだだが、少しずつ生活パターンができてきた。
街中で生活との違いもいろいろある。ここでは新聞は朝しか来ない。朝夕刊セットでも夕刊は翌日の朝刊と一緒に配達される。また宅配便は時間指定していなければ、朝8:30にやってくる。平日は良いが休みの日は少しきつい。午後配達と指定すれば12:05だ。午後は午後だが。。。
何より違うのは人を見ないということ。以前のマンションでは窓をあければ人が歩く姿が目に入った。言葉をかわさないまでも、道に出れば人や車を見る。しかし、ここでは国道に出なければ人を見ることはあまりない。隣のアカシヤの剪定作業のときはお隣さんを見ることはあったが、それが終わった今、窓から人を見ることはほとんどない。道に出ても人と出会うこともない。
その代わり、蝶や鳥たちをよく見かける。暖かくなってモンシロチョウが飛び交い、鳥たちも活動が活発になってきたようだ。庭ではうぐいすの声もよく聞こえる。
庭づくりはいっこうに進んでいないが、5歳のローズマリー、キャットミントが花をつけている。今年たくさんの花をつけたローズマリーだが、そこを朝の仕事場にしているミツバチがいる。花から花へよく働く。他にもケムシやクモ、ゲジゲジなどあまりお目にかかりたくない者たちにもよく出会う。もう少しすればスズメバチとも出会ってしまうかも。
ボケないためには一日、家族以外の3人の人と話すのがよいとされるが、今は3人の人にも出会わない。けれど、虫や鳥たち、庭を横切る猫たちを観察するのも楽しいものでもある。これから花粉症が少し楽になれば、ご近所を探索してみようと思う。人に出会えるだろうか。
木々たちも芽吹いてきた。

2度の転倒があったオトコヨウゾメだが、無事根付いたようだ。

どんな花が咲くのだろう。


09:30 | コメント (0) | トラックバック (0)
先週の日曜日、上棟のときに供えた5円玉を持って、秋葉神社へお参りへ行って来た。秋葉神社はこの地方では「火の神様」として知られている。大工さんのアドバイスによりお札をもらいに行くことにした。
秋葉神社には上社と下社があるらしいが、それを知らず以前行ったことのある下社へ。
大きな天竜杉に囲まれた神社はとても心が落ち着く。お参りをし、お札をもらうだけのつもりだったが、ご祈祷もあげてもらい、屋根裏にずっと置くお札と一年ごとに更新されるお札、そして払い串をもらった。この払い串は家に入る前、そして各部屋で振り、厄を払って、そのついた厄を串とともに庭で燃やすというものだった。


帰り上社へも寄ろうと試みたが、場所がわからない。県道とはいえ、とても狭く曲がりくねったとても心細い山道を行ってみたが見つからなかった。またチャレンジしてみようと思う。
15:40 | コメント (0) | トラックバック (0)
地下のコンクリート打ち放しの部分、セパ穴はすべて埋めずに残している。サビは気になったが、セパ穴をうまく利用したいと思ったからだ。
まず玄関を入って階段横、ギャラリースペースを作った。小浦先生と上砂理佳さんの作品を並べてみた。なかなかいい感じ。

玄関にはコート掛け。これがなかなか便利。

セパ穴用のフックは専用もので1200円ほど。おしゃれだがいくつも使いたい場合は少し高い。そこで、我が家ではW5/16の高ナットとボルトを使用している。高ナットで60円、ボルトは長さによるが10円〜。これくらいの値段なら手軽だ。また、コート掛けのように見えるところにはネジ切りが下3cmくらいのものにすると専用のものにも見える。
このボルトは少し長め。

セパ穴に埋めたところ。絵を掛ける場合はボルト長さが短い方が傾きが小さくなる。

今日は朝少し寒かったので、薪ストーブに火を入れた。シリシアのコーヒーポット。蓋のつまみが持ちにくいという難点があるが、とても気に入っている。

09:03 | コメント (0) | トラックバック (1)
たくさん傷をつけてしまった杉板の床であるが、今日は引っ越しの際、2階に上げてもらった棚を1階に下ろそうとして今までつけた中で最大の傷を階段につけてしまった。階段の踏み板角のへこみ。とても目立つ。
どうしたものかと思案していると、ふとharuさんが言っていたアイロン技を思い出した。杉板の傷、へこみにはスチームアイロンが効くという話だ。
半信半疑、軽くしぼったぬれタオルの上からスチーム状態にしたアイロンを押してみた。すると「何と言うことでしょう」、へこんだ部分が盛り上がり傷がほとんどわからなくなった。他にも小さな傷を壁につくってしまったのだが、同じくぬれタオルとアイロンをあててみた。すると同じく盛り上がりほとんどわからなくなった。おもしろいほどの再生力。以前につけた床のへこみもほとんどわからないくなった。
さすが、生きている木は違う。切られて家になってもちゃんと木は生きているのだ。
23:18 | コメント (2) | トラックバック (0)
今日は夜ゴミ捨てへ。ゴミ集積場所は歩いて10分ほど。少し風が冷たい中、ゴミを片手に歩いていく。
今日は昼間風が強かったせいか、雲一つない空、空気がとても澄んでいる。私は視力がよくないので、街中の明るい場所ではあまり星を見ることができない。しかし、ここではこんなに星があったのかというほどいっぱい。山際から山際まで満天である。冬の夜といえば、オリオン座程度しか見えなかったが、北斗七星まではっきり見える。本当に大きな柄杓型をしているんだ。
朝のゴミ出しも楽しいが、夜も格別。これからはちゃんと星座を調べてみよう。
21:30 | コメント (0) | トラックバック (0)
前にも紹介したが、キッチンはTOTOのフレームキッチンにした。トップがフラットなことが気になっていたが、全く問題ない。水がこぼれることもないし、丸いものが転がることもない。フラットな分、ふきやすく掃除がしやすい。
またレンジフードも気に入っている。音が静かで、ライトはハロゲン。位置もよく必要な箇所をよく照らす。一つ気になるのはコンロの弱火があまり小さくならないこと。かまどさんで玄米を炊くときにごくごく弱火にするのだが、これが少し大きく、少し固めに炊けてしまう。時間を工夫していかなくては。
木屋の木曽さわらのまな板。水はけがとてもよく、乾きが早い。

レンジフード。上が大きく開き、もちろん黒い網の部分も外せ、丸洗いができる。油汚れはたまると取れにくい。こまめに掃除をするには掃除のしやすさがポイント。

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この家で生活するようになっていらなくなったものがある。スリッパだ。以前のマンションでは厚手の靴下をはいていてもスリッパをはかなくては足が冷えてしまっていた。だが、無垢の杉板の床ではスリッパは不要だ。靴下だけでも十分暖かいし、何より感触がいい。朝ベッドから起き、素足で床に触るとき、冷たくないかとビクビクする癖があったが、全く冷たくない。薪ストーブで家を暖めていることもあるのだろうが、よく保温している。
住む前は座りやすい椅子を選び、椅子での生活を考えていた。しかし住み始めてみると、床に直に座ることが多くなった。床に座るととても気持ちがいいのだ。食事が終わると、自然にストーブの前の床に座ってしまう。ストーブの火を見たり、小ほうきではいてみたり、床をみがいてみたり。杉板の感触がとても気持ちがよく、立ち上がれなくなってしまう。
杉板はやわらかく感触がよい分、傷つきやすい。既に大工さんが嘆くほど傷がついてしまったかもしれない。でも傷がつくことは気にしないようにしている。傷にビクビクしたり、気を遣いすぎて杉板を楽しめなくなることは嫌だ。傷を気にするより、床を磨いたり、靴下で床をすりすりしたり。そういういたわり方をしていきたいと思う。

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朝、外は寒くても家の中は昨夜の薪ストーブの暖かさが残り、寒さを感じない。外に出て初めて「今日は寒いんだ」と感じる。
朝、一つの楽しみができた。朝の支度が終わり、家人がでかけた後、南側の日の当たる窓際、ストーブの横に椅子をおき、外をながめる。満開のアカシヤ、庭を横切る猫、土の中で何やら探しものをするカラス。時間を忘れぼーっと眺める。早く庭づくりを始めたいな。

2階から。

キッチンの小窓。かまどさんが湯気をはく向こうにアカシヤが見える。

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今日は初めてのゴミ出し。マンションのときと違い、集積場まで5分くらいの道を歩く。前日から出すのは気が引けたので、当日朝出すことにした。出したのはプラスチックゴミ。集積場に専用容器があり、そこに出す仕組み。生ゴミと違い前日から出してもいいのだろう、既に容器はいっぱいだった。
ゴミ出し後、少し遠回りをして帰る。朝7時。ちょうど小学生たちが登校する時間だった。すれ違うたびに子どもたちから「おはようございます」と挨拶をしてくれた。それは先生に言われたから仕方なくというものではなく、ごく自然な挨拶。朝からとてもいい気分になった。
昼前から雪がちらつく。この寒い中、隣の満開のアカシヤの畑では花の切り落としの作業をしていた。


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新しい家での生活が始まって5日。いろいろ忙しく家にいる時間がない。今日は前住んでいたマンションの引き渡しを行った。物がなくなってみるととても広い。賃貸にしては珍しく天井も高かった。駅からも近く便利だったが、新幹線が敷地内を走り騒音、振動が気になる。あまり住み心地の良い場所ではなかった。
引っ越してきて気になるのはご近所とのおつきあいである。ゴミ出し、自治会。自治会にもいろいろ組があるらしく、どの組に入るのかなど聞かれることもあった。引っ越してきた当日、まず南のアカシヤ畑の持ち主、唯一のお隣となるお宅へ挨拶へ行った。こちらは土地を見にきているときから声をかけてくれ、昨年夏の工事中、作業の人が危ないからと自らハチに刺されながらもスズメバチの巣を撤去してくれたお宅である。
夕方訪ねると「まず班長を紹介するからそこでいろいろ聞けばいい」と班長さんのお宅まで案内してくれた。そこで組のこと、ゴミ捨てのことなど教えてもらい、組の人たちを紹介するからとそのまま班長さんに付き添ってもらい各お宅を回り挨拶をすることができた。我々が考える間もなく、自治会の「ソラ向き組」に所属することになっのだった。「行事はあるけどそれほど自治会の活動は活発ではない」ということだが、小さな地域、早く気軽に挨拶ができるようになりたい。
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『住む』という季刊誌がある。スローライフな暮らし方をテーマにしており、毎号楽しみにしている。
最新号の冬号の中に「布団屋さんに教わる寝心地の決め手」という特集があった。暖かく快適に寝るための布団の使い方、長持ちさせる手入れ方法などを紹介している。
ここのところの寒さの影響か、最近夜布団の中に入ると冷えがおそってきて寝付きが悪かった。布団に入ると身体の芯の冷えが身体をつつんでしまう感じなのだ。湯たんぽを足から背中の方へ持ってきても、肩から背中にかけて冷えを感じていた。原因は昼間暖房器具を使わないために冷えがたまってしまうのだろうと考えていた。
しかし、この記事を読むと布団の重ね方に問題があるようだ。冷えを感じているときは綿わたの掛け布団の中にアクリルの毛布を入れていた。しかし、アクリルなど天然素材ではないものは熱しやすく冷めやすく、寝心地の一番の決め手である湿気をためこでしまう。このため、身体が暖かければ暑すぎ、冷たければなかなか暖まらない。あまりよい寝心地を感じることができないそうだ。
ということで昨日は綿わたの掛け布団を下に、アクリルの毛布を上にして寝てみた。昨夜は暖かかったこともあるのだろうが、冷えは感じず、布団が肩を包み込むようで寒さを感じず眠ることができた。
今日は暖かくお日様いっぱいのいい天気である。久しぶりに敷き布団を干している。干すのは10時から3時までの湿気の最も少ない時間に。また、最近では除菌効果のあるスプレーをかけ、あまり布団をたたかないのがよいという話もあるが、ちゃんとした綿わたの布団であれば、たたけばたたくほど綿自身の油分で繊維が開いて膨らむということだ。今日は思いっきりたたいてみよう。
この特集では布団をつつんでしまうための通気性のよい伊勢木綿の大風呂敷も紹介されていた。ほしくなってしまった。
新しい家での家具を選ぶポイントは修理ができて長く使えることである。安い使い捨て感覚のものは置きたくない。長く使うための正しいお手入れノウハウも勉強していこう。
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この年末はエスパルスの天皇杯決勝進出という思わぬできごとのため右往左往。そのため、大掃除も年賀状作成もできておりません。これから年賀状作成し、お送りします。
今年もよろしくお願い申し上げます。
(ちりめんで作った紅梅、白梅)
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昨日ユニセフから写真立てが送られてきた。「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム 10年継続感謝状」と書かれている。
このマンスリーサポート・プログラムというのは毎月定額をユニセフに寄付をしていくというもの。銀行やカードで自分の定めた日に毎月引き落とされるので、何の苦もなく続けられる。金額は2000円から。
私は最低額の2000円で毎月行っている。10年でも20万円ほどである。会社を辞めて以降、2年ほどは収入がなかったし、今でも収入は山あり谷ありである。月2000円であればそんな私でも毎月無理なく続けられる。
「こんな物にお金をかけるより本来の目的に使え!」という人もいるかもしれないが、私にはとてもうれしい贈り物だった。この写真立てに書かれているメッセージを読むと行ってきたことはとても有意義なことなのだ、これからも続けていこうという気持ちになる。
| There is so much we cannot do.
We cannot give the children back their parents.
But we can return to them
their most basic human right - which is their right
to health, to tenderness, to life.
Audrey Hepburn |

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