今日は8:30より地下室と1Fの床のコンクリート打設が行われた。今回のコンクリートには防水性の高いベストンを混ぜ込んでいる。最初は地下室の壁が土に触れる部分がなかったが、諸事情により北側と東側は土を埋め戻すことになり、コンクリートの壁が土に触れることになった。そこで防水について検討したところ、このベストンが比較的安価で性能も高いというので採用することにした。
先日配筋の検査が行われたが、構造屋さんの検査によりほとんどがやり直しになったということだ。検査を行う会社と工事を会社が違うことでより厳しさが生まれる。水曜日の打設が中止になり、時間ができたのでもよかった。
現場はかつてないほどの賑わい、総勢16名。コンクリート車を操る人、大きなホースを背負う人、コンクリートを敷いていく人、踏みながらならしていく人、締め固めの再振動を行う人、アンカーをまっすぐに建てる人。。。見ると電気屋さん、給排水屋さんなどもホースを担いでいる。何かあったときのために来てもらったということだが、すっかりコンクリート屋さんと化していた。
作業は2時間ほどで終了。最後は左官屋さんがコンクリートをきれいにして水をまいて養生となる。構造屋さんの話だと、コンクリート屋さんが腕がよく、とてもいいできだという。「私の数やった経験から、きれいにできると思います」とうれしい言葉。型が外れるのは1週間後。たくさんの人に協力いただいたコンクリートのできがとても楽しみだ。






外構部分もきれいに平になった。

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9月3日土曜日にスラブ配筋検査が行われた。本来なら今日コンクリート打設が行われる予定だったが、台風のため、金曜日に延期された。
やはり天井ができるとだいぶ様子が変わる。地下室の天井は1階の床になる。この高さ、この風景で主に生活することになる。緑がとてもいい感じだ。建築家から西側の山々が美しいので、居間の西側のスリット窓をもう少し大きくしてはと提案があった。うーん、どうだろう。山々は美しいが。。。居間の窓より2階西側の部屋に窓をつけてはどうかという気がする。

旗竿の部分、外構ができたので、埋め戻し作業中。おじさんの背中がいい感じ。

検査中。建築家、構造屋、基礎工事業者の責任者の方々

地下室の南側。ベランダが庇がわり。

地下室の室内。

庭から地下室をのぞくと。。。ちょっと急かも。
○居間の床高さからみた風景
南側 一番のお気に入り。

東側

西側

21:56 | コメント (0) | トラックバック (0)
「今日の現場」と題名のついたメールがやってきた。いい感じだ。気に入ったので、ブログのタイトルにしてみた。
壁・スラブ型枠まで建てこみが終了。地下室に天井ができた。

写真はこの角度から撮り続けているが、並べてみるとだんだんできあがったいく様子がわかる。完成した際にはFlashでパラパラマンガのように動かしてみようか。

地下室の天井、1Fの床。階段横の仕事スペースからは北側の山がこのように見えるのだろう。次回現場へ行ったときには地下室からベランダ部分がどのようにかぶさるのか見てみたい。
21:57 | コメント (0) | トラックバック (0)
台風が去り、真夏以上の暑い太陽が照りつけるこのごろ。だが、朝晩はかなり過ごしやすくなってきた。風も夏の終わりの匂いがする。
現場は台風の影響もそれほどなく順調。型枠が立てられ土曜日には配筋検査が行われた。昨日は電気関係の確認が行われ、今週から型枠のもう一方が設置される。
地下室が形になってきた。音楽室は天井もでき、玄関、ピロティも様子がつかめるようになった。ピロティは思ったより広くよい感じだ。
○外観

○玄関からピロティ方面を見たところ。右は音楽室入口

○ピロティから玄関を見たところ。

○ピロティ

○外構 型枠が完成

21:59 | コメント (0) | トラックバック (0)
先日本屋でおもしろい雑誌を見つけた。『自然を楽しむ週末別荘傑作選』。吉村順三の「名作別荘」から始まり、中村好文の作品などが取り上げられている。
吉村順三の別荘はとてもコンパクトで天井高も2m弱、全体の広さも30坪に満たない。「おもしろいもので、人間にとって居心地のよい広さというのは三間角、5.5mくらい」と吉村氏は語ったという。豪華さやデザイン性よりもそこに住む人の気持ち良さを最優先に考えられた空間。写真からもその気持ち良さが伝わってくる。
家づくりを始めるにあたり、最初に訪ねた建築家がいた。そこで通された居間は広く、暖炉があり、壁一面が本棚。天井も高く、客を呼び生演奏ができるほど広いものだった。最初はその「かっこよさ」に少し感動したが、よく考えれば所詮はそこは「客間」であり、居心地よい「居間」ではない。食事をしたり、静かに本を読んだりという生活する空間ではなかった。我々には必要ないものだ。
今できあがりつつある我々の居間は幅が5.5m弱。吉村氏のいう居心地のよい広さに近いものになっている。薪ストーブがあり、壁は杉板。吹き抜けで流れのある天井。そこに頼りがいのある大きな机、座り心地のいい椅子を置こうと思っている。
家全体でも30坪に満たない小さな家。「余計なものを削ぎ落としたときに得られる“贅沢”」を味わってみたい。
11:27 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日は現場で打合せを行った。現場は日差しがきつくとても暑かった。しかし、木陰に入れば風は涼しい。鳴いている蝉もやはり山の蝉だ。街中の鳴き声とは少し違う。もうツクツクボウシが鳴いていた。赤とんぼも飛び交う。
基礎部分の養生も終わり、地下音楽室の型枠組立作業が行われていた。いよいよ家の形がみえてきた。
○養生中 2005.8.13


○音楽室型枠 2005.8.19


黄色い塗料がついていることでコンクリートがツルツルきれいになる。角の枠の境目は後で塗料を塗り足すそうだ。枠が完成したら、配筋作業となる。コンクリート打ちは来月。
○音楽室内部

窓がとてもよい感じだ。大きさも見える景色もとてもよい。
○外構 2005.8.13

○外構 2005.8.19

黒い横棒の部分からカーブ、傾斜が始まる。
11:41 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日午前基礎コンクリートの打設を行ったと報告があった。今日から現場も夏休みだが、その間、養生(コンクリートの強度が出るまで期間をおいておくこと)を行うとのことだ。今まで全く雨がなかったのに、今晩から雨らしい。。。
やっと明日から夏休みだ。夏休み中、仕事以外の宿題山盛り。楽しみ、楽しみ。


11:29 | コメント (0) | トラックバック (0)
今日は北から乾いた熱風が吹き、溶けるほどの暑さとなった。こういう暑い日は京都を思い出す。京都では6月でも最高気温が36℃という日があった。クーラーはもちろん扇風機もない下宿で、ウチワとドライヤーの冷風で風をおこしていた。しかしそんな暑い日でも、町屋や古い家に下宿していた友人の部屋には何か冷たさがあった。あの感じは何だったのだろう。機織の音がする西陣の情緒あるいい町だったな。
この暑さの中、配筋検査が行われた。建築家と構造設計者が配筋の径や配列のピッチ、定着の長さなどをチェック。結果、鉄筋の組み方などは設計の意図をきちんと汲んで組めていたが、一部、かぶり(コンクリート表面から鉄筋外側までの距離)が不足している部分があったため、かぶり確保するように指示したとの報告があった。明日、指示事項の手直し確認を行ってから、コンクリートの打設を行う予定とのことだ。
当初この配筋検査は7月末に予定されていた。天候等で最初のスケジュールより2週間ほど遅れがあるらしい。しかし、特に急ぐ理由はない。時間よりも質にごだわって作業を行ってほしい。

7月31日 墨だし

8月7日

8月10日 配筋検査
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21、22日で浄化槽設置工事が行われた。設置を予定していた箇所が硬くて掘れないので、当初予定より、40cmほど西側へ。

巨大な浄化槽。町からの全額補助が出た。




16:37 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日夕刻現場へ行ってきた。

旗竿の部分。ここは砂利となり、敷地までの車の通り道になる。

埋め戻し用の土。思ったより大きな山となっていた。

西側の土地から南側を見たところ。

先週はきれいにできていた庭部分の西側斜面であるが、雨のため崩れていた。最後にちゃんと作り直すということだ。

くぼみが家の建つ部分。先々週の雨で土が雨を含みドロドロになるため、普通ならこの1週間掘り進むことはできなかったところだが、地盤が硬いため、掘ることができたそうだ。「上の土は畑の土で軟らかいが下は本当に硬い」と工事の方がおっしゃっていた。
15:23 | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日とは違う角度から撮影された写真を。

地層断面。下の方のグレーの地層が礫の入っている支持地盤。構造設計の方によると「重機で作業しても地面の揺れがなく、いい地盤」とのこと。

西側の土地から見た全景。南側のアカシヤも東側奥の山の木々もとてもいい感じ。ここにあの模型の美しいシルエットの家が建ったところを想像してみる。
21:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
ときどき強く降る雨の中現場へ行ってきた。
大きなショベルカーが土を掘り出し、今まで覆い尽くしていた雑草やお茶の木は姿なく、黒い土が姿を現していた。庭となる南側部分は土が埋められ平になっていた。
作業はショベルカー1台が土を掘り、トラックが4台、土を運搬していた。昨日は作業途中で雨が降り出し中止。今日もこの雨では午後から中止になったのではないだろうか。来週もずっと雨が降りそうだ。作業進行の妨げにならなければよいが。




15:54 | コメント (0) | トラックバック (0)
今日から作業が開始されたと建築家から連絡があった。まず表土を取り除く作業から。残念だが、西側のやぶきたをはじめ、北側、東側のお茶の木は撤去することにした。計画上、除かなくてはならず、移植も考えたが、お茶の木は根がまっすぐ深く、移植後定着しにくいということだった。この地域ではお茶を栽培している家が多い。完成後、新たにお茶を植え、栽培に挑戦してみよう。
すき土の作業は天気をみながら1週間ほどの予定。この作業が終われば土地の感じがかなり変わるだろう。雨が降らず作業がはかどることを願いたい。
水道工事の請求がきた。北側隣地との折半で8万円強。1軒で行えばもっとかかっていたところだが、一緒にできてラッキーだった。
16:19 | コメント (0) | トラックバック (0)
水道手続きに手間取り、着工が来週からとなった。
水道加入料は20mmで178,000円と周りのどの市町村よりも高額。市町村合併で少しは値下がりするかと思ったが、2年間は据え置き。甘かったか。
30日に地下室部分の電源位置などの最終打合せを行い、今日はTOTOとINAXへ行き、最終的な水回りの打合せとなった。
こだわりのキッチンはTOTOのフレームキッチンにした。最小限の設定、引き出しや棚板など一切ない、シンプルなものだが、とても気に入っている。TOTOのフレームキッチンのコンセプトは最小限のものだけを提供し、使用者が自らのセンスでこだわりのものを自由に加えていくというもの。費用的には割高になるのかもしれないが、どうオリジナルなものを出せるのか、いろいろアイディアが広がる。
打合せ後、現場をのぞきに行った。
仮設電気、水道ができており、西側の境界に逃げ杭が打たれていた。水道をひねってきみたが、ちゃんと水が出た。これで土地購入時に懸念された電気、水道、側溝がすべてクリアされた。側溝はこの7月1日で吸収合併された町が最後の仕事としてちゃんと整備してくれた。境界の杭がわからなくなってしまうという問題もあったが、無事にすべてが解決、よかったよかった。
いよいよ来週より着工。来週訪れればもっと違う姿が見られるだろうか。

念願の水道。ちゃんと水も出た。

左側が元からあった電柱、右が仮設電気。

西側の土地との境界の逃げ杭。

町が整備してくれた側溝。道路もきれいに舗装してくれた。
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6月19日、日曜日午前11時より地鎮祭を行った。出席者は建築家2人、基礎工事を行ってくださる業者の方、不動産屋さんと我々の計6人。神主さんは呼ばず、先日教えていただいた通りに行った。
まずは紙と麻と塩を混ぜたものを東北角から順番に四隅へ、左、右、左と三回ずつ蒔く。最後に土地の真ん中に同じように左、右、左と三回。次にいただいたお札を袋に入れて竹にさし、同じように東北角から順番に四隅へ立てる。以上である。このお札は神社では「終わったらまたお返しください」と言っていたが、普通はそのまま風化されるまでたてておくらしい。しきたりはいろいろ。
地鎮祭後はご近所、工事車両が通りご迷惑をおかけするかもしれないお家へ不動産屋さんを除く、5名でご挨拶にまわった。どの家でも快く挨拶をうけてくださった。工事において近隣のみなさんが不快な思いをされないようくれぐれも配慮をしていきたい。

地鎮祭前日。家を建てる位置に綱張りをしたというので見に行った。写真で見るとどこを草刈りしたのだと思うくらい草がいっぱい。草刈り前を撮影しておくべきだった。
しばらく眺めていると畑でアカシヤの種を取っていたお隣のおばあさんが声をかけてきた。自分たちでカマで草刈りをしたと言うと「よくやったね〜」と感心してくれた。

旗竿地なので本当の土地の隅ではないが、家を建てる場所の隅にお札をたてた。お札の後ろは隣地のお茶の木。
お隣は来年着工予定らしい。工事期間中、車両を置かせてもらうこと、仮設電気の電線を通らせてもらうこと、土の仮置きをさせてもらうことなど、いろいろとお願いしたが、すべて快く承諾いただいた。今回の家づくり、本当に人に恵まれている。
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6月14日、第1弾の契約を行った。契約書を交わしたのは、基礎工事、大工工事、板材・構造材、給排水、サッシ、浄化槽、仮設工事、電気工事を行っていただく8社の方々。他の家づくりではどうなのかわからないが、実際、家を形にしてくださる方と顔をあわせ、挨拶をし、少しお話ししたりできたことはとてもよかった。たくさんの方が携わってくれることを実感した。
今週の日曜日19日は地鎮祭だ。その前、月曜日に草刈りと地鎮祭用のお札をいただきに行った。地鎮祭など初めてだし、お札などどのようにもらえばよいのか全くわからない。建設地近くの神社で「地鎮祭のお札がほしい」というと「祈祷をしてからのお渡しになります」と言われた。ご祈祷していただいたこともないし、普通のお守りのように売ってもらえるのかと思っていたので少し不安になる。が、ご祈祷料3000円で丁寧に(?)ご祈祷してくださり、お札と御神酒をいただき地鎮祭に際しての詳しい説明をしていただいた。神主さんの祝詞を聞きながら少し感動。
草刈りは家づくり最初の作業。最初の作業を自分たちで行えたことはとても喜ばしいことだが、かなりの重労働であった。背丈ほどの草がびっしり、虫たちの楽園を土地の形がわかるようにするのに3時間ほど。3時過ぎであったが、まだ日は熱く、汗だく、熱中症かと思われるほど、心臓がドキドキ、息が上がる。何とか土地の境界杭が見えるようになったところで作業終了。ふと周りを見渡すととても静かで山々が美しい。あらためてこの土地にしてよかったと思った。
梅雨に入り雨の日が多くなったが、何とか地鎮祭は雨は降らない予報。いよいよ図面が形になっていく。その経過をまた記録していきたい。
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漬け物の季節である。今年はらっきょうを4kg、梅を既に2kg漬けた。らっきょうは甘酢漬けだけではなく、塩水漬けにしたのち、はちみつ、黒酢、酒粕に漬けた。また、今年3年前に漬けた梅酒を空けたため、新しく梅酒もつくった。ホワイトリカー漬け以外に白ワイン、酢にも漬けたみた。夏が楽しみなところだが、冷蔵庫と流し下はらっきょうと梅でいっぱいである。来年は新しい家でもっとたくさん漬けられるだろうか。
家づくりは日記を更新しない間に進み、今月末は地鎮祭である。最初に見積もりが出そろった時点でかなりのオーバー。当初予定より小さくせざるを得なくなった。材料やデザインなど建物の質を落とすことも選択肢であったが、量より質を選ぶことにした。「小さな家で豊かに暮らす」これが最初からのテーマだ。今できあがった図面を見ると、二人で暮らすにはちょうどよいサイズではないかという気がする。
最近NHK金曜日21:00からのDIYをテーマにした番組にはまっている。庭は専門家に頼むのではなく、自作でのぞもうと思っている。当初は一面畑とも考えたが、キッチンガーデン、ブルベリーなど果樹、花類、お昼寝エリアと4つのエリアを区切ろうと思う。想像していたほど、庭は広くなくなったが、初心者にはちょうどよい。
今は植える植物たちを増やしている。昨年秋にひろってきたクルミ、友人にもらったハーブなど、種まきや挿し木などで少しずつ増えてきている。とにかく今は株を大きく丈夫にすることを目標に。
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