家づくりから始めるスローライフ

土地選びから始まったスローライフ日記

2006年04月28日

ドラえもん冷温庫

今朝、引っ越しを依頼した業者「アート引越センター」さんが引っ越し資材を取りに来た。引っ越しにかかわった段ボールだけでなく、エレクターや除湿機などの段ボールも出しておいたのだが、きれいさっぱり持って行ってくれた。

他の引っ越し業者も同じなのだろうが、「アート引越センター」さんでよかったのは、こちらが処分に困っていた廃棄する物を皆きれいさっぱり持って行ってくれたことだ。大量の洋服や家具をはじめ、カセット、ビデオテープ、使いかけのスプレー式殺虫剤、機材など、どうやってゴミに出そうかと悩んでいたものを、分別など考えることもなく、一緒くたに箱に入れてきれいさっぱり処分してくれた。今日も明らかに引っ越し資材ではない段ボールも、面倒なことは言わず、さっさと持って行ってくれる。

また、引っ越しスタッフも丁寧なことはもちろん、後で開梱しやすいように段ボールを置いてくれたのはさすがプロという感じだ。他の引っ越し業者を知らないので、それがどのくらいのレベルなのかは不明だが、「アート引越センター」さんにしてよかったと満足している。

その「アート引越センター」さんから先日大きな箱が届いた。

見積もりのときに営業さんが「ドラえもん冷温庫がもらえます」と言っていた。そのときはこの家のイメージに「ドラえもん冷温庫」は合わないだろうとあまりうれしくもなかった。まあ、もらってドラえもん好きの歯医者さんにでもあげればいいかなと思っていた。が、やってきてみるとかなりかわいい。庫内の大きさは500mlのペットボトルが2本入るかどうかだが、そんなことより、このあまりのかわいさに手元に置くことにした。これだから荷物が増えていくのだな。

把っ手もついて持ち運びも便利?

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2006年03月06日

竣工

昨日無事竣工。お天気にも恵まれ、とても良き日となった。やっとこの家で生活できるといううれしさと、今まで一緒に家づくりをしてくださった方々との別れ。何とも言えない寂しさがあった。

薪ストーブに火が入った。火がきれいに見えるストーブを選んで正解だった。

シーズン終わりでどこも薪が売り切れ状態で途方にくれていたところ、薪ストーブ屋さんが1ヶ月分の薪を分けてくれた。表札をつけてくれたのも薪ストーブ屋さん。至れりつくせり。ありがとうございました。

外観〜西側から

外観〜南側から

玄関

リビングに椅子が届いた。

シューメーカー兄弟。赤いお兄さんはすぐご帰宅された。

キッチンも今はきれいですっきり。

照明はほとんどハロゲン。とても明るく暖かい光を放つ。

地下室

自慢の階段。手が届かずミツロウを塗れなかったところがすぐわかる。

夜は真っ暗になる周辺。外からはこんな感じで見える。

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2006年03月02日

箱詰め開始

引っ越しが来週と迫り、少し焦って来た。早めに「アート引越センター」から段ボールをもらったものの、いっこうに箱詰めは始まらず、ただ通り道を塞ぐ邪魔物になっていた。

これではいけないと昨日から箱詰めを開始。まずは自分の洋服から。この1〜2年ほど着なかったものは思い切って捨てる。季節外の洋服はプラスチックケースに入っているので、いらないものを出してそのまま持って行く。普段着ている服のみを箱詰め。バッグなど小物を入れても段ボールは2箱におさまった。捨てた洋服は45Lのゴミ袋に2袋ほど。

問題は家人の洋服である。私の2倍はある。まずは綿のシャツからと思い詰め始めると、それだけで2箱いっぱい。同じく1〜2年ほど着なかったものゴミ袋へ。こちらは45Lのゴミ袋に3袋ほどになった。まだまだスーツやコートなど盛りだくさんである。う〜ん。

今朝はCDやソフトなどの箱詰めを開始。手軽なCDからと始めるが、音楽CDだけで3箱になった。すごく重い。まだまだ棚に押し込めているソフトもいっぱい。う〜ん。

とてもストレスのたまる箱詰め作業である。

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2006年02月27日

未晒しミツロウ塗り

この週末はミツロウ塗りを行った。2日間で床、階段、家具の入る壁、テーブルを塗り終えることができた。今日は腕、足が筋肉痛である。

シンプルなキッチン。ポールと上に棚を2段。

雨水利用のためのレインバンク。容量が少ないが、シンプルでおさまりのいいものにした。雨樋につけたのはレインソーター。色はいつか塗り替えたい。

南側斜面に芝がはられた。石とヒメクチナシがいい感じ。植木屋さんのテーマは「山の感じ」だそうだ。

ミツロウを塗ったクリの机。木目と艶が出て、色も深みがでた。

そしてケヤキ。元からきれいに赤い色が出ていたが、ミツロウを塗ることでより濃く、木目もきれいに出てきた。

リビングの床

同じくキッチン横の床。まだ塗っていない奥の洗面所との違いは歴然。

今回床をすべて杉板にしたことで、これから掃除は棕櫚のほうきを使おうと思っている。棕櫚のほうきは棕櫚の油分で木に艶も出してくれるそうだ。

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2006年02月23日

引っ越し打合せ

昨日昼、「アート引越センター」の営業さんが打合せ&見積もり計算にやってきた。ざらっと持って行く家具を指し、「本や洋服はこの半分にします」と言ったが、「うーん、たいへんそうですね」と言った。我々は家具も少ないし、自分たちで運べるものは運ぶしさほどたいへんではないだろうと思っていたが、プロの目から見ると違うようだ。結局、作業員4名、トラックは廃棄するものを積むトラックと3tトラックの2台ということになった。もらう段ボールは50枚。

いろいろ雑談をしながら、引っ越しの際の注意、どこから手をつけていけばいいか、申請やガス、電気、新聞の手配など細かく教えてくれた。

「「ドラえもん」さんは仕事が丁寧だと評判がいいですね」というと、1日に行う作業を詰め込まないで、作業員に余裕を持たせているからだという。大きな引っ越し、小さな引っ越しと組み合わせることがあるが、我が家のような「たいへん」な引っ越しは組み合わせをしないようだ。営業さんはすべて作業員経験者。その引っ越しがどれくらいたいへんなのかを把握して計画を立てるということだった。

話の中で、別宅で使われるベッドやこたつの発送のことを聞いてみた。おそるおそる。ところが「行き道の途中なので寄って下ろしていきましょう、もちろん指定の部屋まで入れてセッティングしますよ」と快く引き受けてくれた。それに伴う追加料金は別途家具宅配を頼む1/5。「別で頼まれるより、我々も楽ですから」と。何ともありがたい。

出てきた見積もり料金は最初に考えていたものの半分だった。3月末にはかなり高くなるが、もう今は予約がいっぱいで受けられないそうだ。

結局1時間ほどの打合せとなった。明日には段ボール50枚がやってくる。徐々に必要なものを詰めていき、捨てるものは捨てていかなくては。

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2006年02月22日

引っ越し準備開始

引っ越しまで2週間となり、引っ越しの準備を開始した。まずは引っ越し業者をどこにするのかを決めなくてはいけない。いろいろ調べてみると「アート引越センター」と「ネコ」の評判がいい。たくさん不要品が出る予定なので、それらの処分を相談できるところがいい。早速「ドラえもん」に連絡をし、見積もりを取りに来てもらうことにした。

また、NTTにも電話移設の依頼をした。3月は引っ越しシーズン。工事の予定はかなり詰まっているようだ。ちょうど引っ越し予定日の翌日の午前中が空いていた。

そして引っ越しの際、一番悩むのが不要品の処分である。家具類はほとんどを処分する。まだ使えるものは引き取り手を探すことにした。ベッド、こたつは見つかったが、これをどうやって運ぶかである。「アート引越センター」に相談してみようと思うが、「ネコ」でもらくらく家財宅配便というサービスがある。

使えないものはできるかぎり、市町村で処分してもらうのがよいらしい。しかし、処分を依頼しても引き取りにくるのに時間がかかるとか。早めに連絡しなくては。

大量なる本類は厳選して、持って行かないものはAmazonのマーケットプレイスを利用することにした。ブックオフを利用する方法もあるが、ブックオフは内容にかかわらず、本がきれいかどうかで判断される。時間はかかるが、その価値を理解してくれる人に引き取ってほしいものだ。

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2006年02月14日

未晒しミツロウを塗ってみた


土曜日は打合せ後、初めての未晒しミツロウ塗りを行った。今回塗るのは、ストーブのウォールプロテクターと便器、洗濯機の流しを置く部分。本当はすべての作業後のクリーニングが終わってから塗る方がいいようだが、これらはクリーニング前に物が入り、塞がって手が届かなくなるので、先に塗ることにした。

ワックス塗りは初めて。ワックスも缶をあけてみるまで、液状のものかと思っていた。空けてびっくり、半生状だ。上棟で余った紙皿の上に缶から取り出し、車荒い用のスポンジに少しずつ取って塗っていった。メーカーの説明書どおりケチケチ、うすーく伸ばして、すぐに乾拭きを行った。

赤身部分はなかなか変化がわからなかったが、白太の部分は艶が出て木目が浮き出てきた。変化がおもしろい。今まで乾ききっていた木が潤いをもらって喜んでいるようだ。

左半分が塗ったところ。あまり変化がわからない。

今回は全部で畳5帖ほどを塗った。初めてで要領もつかめず時間がかかってしまった。脚立などの準備不足も響いた。この後、クリーニングが終われば、床、壁、家具など膨大な範囲のワックス塗りが待っている。今回の失敗をふまえ、ちゃんと準備をしておかなくては。

作業後、ミツロウが紙皿に少し余ったので、手に塗ってみた。この未晒しミツロウは国産の無漂白の蜜ロウと無農薬の一番搾りの荏胡麻油のみを使用しているため、口に入っても大丈夫という。メーカーの人の話で冬の肌の荒れる時期に手に塗っているというので、真似てみた。最初はベトつく感じがあったが、すぐにさらさら、その後、驚くほど、つやつや滑らかになった。これを塗られる木の気持ちがわかったような気がした。

<おまけ>
日曜日、2月に日本デビューを果たしたAlfa159を試乗した。デザインはさすがイタリア、思っていたよりかっこいい。オリンピックを見ていても思うが、イタリア人やフランス人の色の使い方はさすが。

159の乗り心地はというと今ひとつ。シートが全くダメだったのと、乗っているときあまり静かで振動もなく、ドイツ車のようだった。やはりはAlfaはAlfaでなきゃ。(オートマ限定が言うな!って?)

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